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最終更新日:2025/5/7
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主に気象庁の技術部門において、気象等の観測、監視、予報、警報等の実施や業務管理などの業務に従事しています。
主に気象庁の事務部門(総務、人事、会計業務など)において、気象庁の業務を円滑に行う上で重要な土台を支える役割を担っています。また技術系職員と一緒に防災・広報関連の業務に従事することもあります。
気象庁一般職(技術系)として入庁する場合は、国家公務員一般職試験(大卒程度試験)の「物理」、「デジタル・電気・電子」、「化学」、「土木」、「農学」、「農業農村工学」及び「林学」試験区分に合格する必要があります。 気象庁一般職(行政系)として入庁する場合は、国家公務員一般職試験(大卒程度試験)の「行政」に合格する必要があります一般職試験の流れ、詳細については、下記の人事院HPをご確認ください。https://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo/ippan/saiyo_ippan02.html
(2024年04月実績)
一般職(大卒)
(月給)242,640円
242,640円
国家公務員の給与は、民間企業の基本給に相当する俸給と、地域手当、住居手当、通勤手当、期末・勤勉手当(いわゆるボーナス)などの手当からなっています。残業代も超過勤務手当として超過勤務の時間に応じて付与されます。
試用期間:6カ月労働条件:同条件
※官署によっては、屋内原則禁煙(喫煙専用室設置あり)の官署もあります。
行政区分は全国を9つの地域に分け、その地域に所在する官署の採用を対象とする地域別の試験となっています。なお、気象庁本庁については、どの地域で受験しても採用が可能となっております。
フレックスタイム制あり※交代制勤務職員は対象外です。勤務時間:155時間/4週間(標準勤務時間:7.75時間) 1日の最短勤務時間:2時間コアタイム:午前10時~正午 技術系区分の場合、交替制勤務に従事する場合もあります。