最終更新日:2025/4/12

(株)コラボハウス【コラボハウス 一級建築士事務所】

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 住宅
  • 建築設計
  • 住宅(リフォーム)
  • インテリア・住宅関連
  • 不動産

基本情報

本社
愛媛県
PHOTO
  • 5年目以内
  • 土木・建築系
  • 営業系
  • 技術・研究系
  • 専門系

デザインを見極める力が身に付く

  • 大谷 敦也
  • 2023年入社
  • 25歳
  • 近畿大学
  • 建築学部建築学科
  • 設計兼不動産担当

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 資格・専門能力が身につく仕事
  • 豊富なアイディアを活かす仕事
  • 衣食住をコーディネートする仕事
現在の仕事
  • 部署名設計兼不動産担当

  • 勤務地愛媛県

現在の仕事内容

約1年半、現場監督として現場を学んだ後、設計士として働き始めました。
現場監督の仕事は品質検査、工程管理、職人さんの調整、資材の調達など多岐に渡ります。
設計士の仕事も土地の調査、資金計画、間取り提案と幅が広いと感じています。
現場監督で培った知識と経験を活かし、図面だけでなく、実際に形にするときのお話を踏まえてお客様の「ちょっとかっこいい家」をご提案しています。


今の仕事のやりがい

お家が完成した時の感動したお客様の顔を見たとき、「大谷さんのおかげでいい家ができました」とお手紙をいただいたとき、この仕事に就いて良かったと思います。
何千万もするお家を任せてもらう責任は大きいですが、その分、引き渡し時の感動、達成感は何物にも代えがたいです。


この会社に決めた理由

大学卒業後、大手ハウスメーカーに営業として勤めていました。
最初こそ楽しかったのですが、ルールや制約が多いこと、自分のミスが先輩の責任になるため、なかなか仕事を任せてもらえないことが悔しく。
転職を決意したとき、就職活動中に知ったコラボハウスの自由な働き方を思い出しました。
コラボハウスは、設計士がお客様と直接やりとりするので営業職で鍛えたコミュニケーション力を生かせると感じ、入社しました。


今後の目標

コラボハウスの設計士にはそのデザインがかっこいいか、ダサいか、見極める軸のようなものがあります。
僕には、その判断できる目や考え方が不足しているなと。
住宅だけでなく、日本中、世界中のいい建造物を知り、触れ、デザインする力を養っていきたいです。
そして、いつか世の中の主流になるような新しいデザインを生み出したいという大きな夢を叶えたいです。


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