最終更新日:2025/5/13

(株)ジャパンテクニカルソフトウェア

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • インターネット関連

基本情報

本社
北海道、東京都
PHOTO
  • 5年目以内
  • 情報系
  • IT系

お客様からの感謝の言葉がやりがいに

  • F.H
  • 2020年入社
  • 北海道科学大学
  • 工学部 情報工学科
  • Salesforceプロジェクト

会社・仕事について

ワークスタイル
  • ITに関わる仕事
  • チームワークを活かす仕事
  • システム構築の仕事
現在の仕事
  • 仕事内容Salesforceプロジェクト

現在の仕事内容

現在はSalesforceのプロジェクトに参画しています。

Salesforceは、企業と顧客をつなぐ顧客管理ソリューションであり、顧客一人ひとりの情報を共有できる統合CRMプラットフォームです。お客さんとの打合せが多く、慣れない部分が多々ありました。しかし、コミュニケーションスキルの向上やお客様からの感謝の言葉を受け取ることができ、とてもやりがいを感じております。


仕事をするにあたって心掛けていること

一番心掛けている事は、仕事の本質を考える事です。

入社当初は、仕事の本質を捉えられず目先の仕事しか考えられませんでした。その為、手戻りが発生してしまったり期待以上の成果が生まれませんでした。

仕事の本質を捉えられるようになってからは、目的と手段の区別ができるようになり、より提案型で仕事ができていると実感しております。

学生時代から、「なぜこの作業があるのか」・「何を目的としてこの仕事があるのか」を少しでも考える癖を付けておくと、社会人になってからこの考えが活きてくると思います。


この会社に決めた理由

私がJTSを志望した動機は2つあります。

1つ目は、教育制度が充実しているところです。
情報処理試験の受験対策講座や海外研修もあります。研修は基本的に、勤務時間に行われます。
仕事の一部分として行う事で、勉強に対する責任感やモチベーションの向上を図れるよい制度だと感じております。

2つ目は、意見が発信しやすい環境であるところです。
私が通っていた大学では、JTSの社員が先生として授業を行う講義がありました。その講義の何気ない雰囲気に惹かれました。

実際に入社してみると、課長や部長との面談が1年に1回以上設けられていたり、自社に「働き方改革推進委員会」があったりと、若手社員の意見が発信しやすい環境が整っており、仕事の不安や悩みを解決できる窓口が豊富でした。

会社の社風を感じ取る事は難しいですが、社員同士の何気ない会話を聞いてみる事も大切だと思います。


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