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最終更新日:2025/5/20
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こんにちは!福島民友新聞株式会社の採用担当です。この度は当社のページをご覧いただき、ありがとうございます。エントリーいただいた方には、お返事箱などを通じて当社の最新情報をお送りしますので、少しでも当社に興味をお持ちでしたらぜひエントリーください!・2026年度採用(B日程)の応募受け付けを終了しました。 応募を再開する際はエントリーいただいた方からご案内いたします。 なお、今年度の採用を終了する場合もございますので、ご了承ください。
1年目から「記者」の名刺でたくさんの人と会えます。撮影写真や執筆記事が新聞に載るやりがいがあります。
人と向き合い、よりよい新聞を作る中で、日々社員が自己成長を遂げています。資格取得も支援します。
130年親しまれてきた紙媒体の取材力や正確性が、ニュース配信などのネット展開にも生かされています。
警察署で取材をする石田さん(写真上左)クライアントに広告企画を提案する遠藤さん(写真下右)
【記事が役立つと実感】本社報道部記者・石田あやめさん・2024年入社 「何もなかったよ」。その一言を聞きほっとする。一日は、警察や消防の当直が交代する朝、夜間に事故や火災が発生していないか確認することから始まる。4月の入社後、社会部に配属され、9月まで福島署、福島消防署、福島南消防署、県警高速隊などを担当した。 火災や交通事故などがあればすぐに現場に行って取材し、警察や消防にも話を聞いて記事を書く。「警察取材は記者の基本」と言われ、知りたいことをいかに引き出すのか、主に報道対応をしてくれる副署長とのやりとりの中で、状況がわかる記事を書くために何を聞けば良いのかなど質問力や取材力を磨く日々が続いた。最初の頃は十分な取材ができず、再度聞くこともあった。それでも、ほかの記者が書いた記事を読むうちに「こんな事故だったらこんなことを聞けばいい」ということが分かってきて、一度の取材で必要なことを聞けるようになってきた。 警察署での取材の際、ある警察官から「報道さんの力も借りて、平和な世の中が実現できたらいい。そのために話せることは話すからね」と言われた。実際に詐欺被害の新聞記事を読んで被害に気付き、警察に相談に訪れた人もいたという。自分の書いた記事が役に立っているのだと実感する出来事だった。 10月からは、主に地域の話題やスポーツなどを担当する遊軍に配属された。社会部で学んだことを生かして「今、何が起きているのか」を伝えていきたい。【広告企画で情報発信】郡山総支社営業部・遠藤夏美さん・2022年入社 入社以来、広告主の商品やサービス、ブランドを宣伝する広告の提案や、広告出稿をサポートする広告営業の仕事をしている。新聞は記事だけでなく、広告でも紙媒体の特性を生かし、読者の生活に役立つ情報を発信できる。自分が広告主に提案した広告が形になり、読者に届くことにやりがいを感じる。たとえば、「国際女性デー」に郡山市で開催された女性100人が集うフォーラムを記録し、読者に伝える紙面企画を提案した。輝く女性を応援する企業や学校、団体の賛同をいただいて1ページの紙面を届けることができた。 信頼される存在になるために「時間を守る」「コミュニケーションを密にする」「相手を思いやる」の3つを心がけている。新聞は信頼されるメディアの代表格。新聞社の社員の自覚を持ち仕事に取り組みたい。
<”県民の友”として、新聞を通して福島に貢献しています> 福島民友新聞は創刊130年の歴史と伝統がある福島県紙で、1895年5月20日に福島市で創刊されました。 創刊の中心になったのは、自由民権運動の指導者として活躍していた河野広中(こうの・ひろなか)でした。 自由の心を伝えていく「県民の友」でありたい、との願いが「民友」の2文字には込められています。 福島民友新聞は、その名前の通り「県民の友」として地域課題を一緒に考え、解決する紙面をつくっています。身近な話題から国内外の情報まで幅広く発信し、これからも地域とともに歩み続けていきます<どんな困難も乗り越え「紙齢」をつなぎ、思いを伝え続ける> 福島民友新聞社のこれまでの歩みで大きな出来事の一つが、2011年3月11日の東日本大震災、東京電力福島第1原子力発電所の事故でした。震災当時、福島市の本社では停電の中、懐中電灯のわずかな灯りをたよりに社員が一丸となって震災翌日の新聞を発行し、紙齢(新聞の号数)をつなぎました。必要な情報を県民に届けたい。その思いが、困難に立ち向う我々の原動力でした。私たちは紙面を通して古里の復興、再生に寄与するとともに、これからも地域とともに歩み続けていきます。<幅広い業務と充実した教育制度で、成長し続けることができる環境> 当社の仕事は非常に幅広く、多岐にわたります。自分にできるのか…という不安を持つ方も多いかもしれません。そんな不安を払拭するために、当社では入社後にじっくり知識とスキルを学んでいける環境があります。 まず入社後は全体研修を経て、職場でのOJT研修を実施しますので、先輩社員のもと、仕事の流れや必要な知識・技術を現場で学ぶことができます。その後も役職・年次別の研修や専門研修、若年層の研修、資格取得の補助などにも力を入れており、長期的にスキルアップしていける環境があります。様々な仕事を経験しながら、なりたい自分を目指してください!
福島市柳町の本社ビル
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<大学院> 中央大学 <大学> 宇都宮大学、神奈川大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、東洋大学、日本大学、函館大学、福島大学、武蔵大学、早稲田大学、医療創生大学、文教大学、茨城大学、法政大学、拓殖大学、筑波大学、高崎経済大学、静岡大学、同志社大学、東海大学、阪南大学、東日本国際大学、群馬県立女子大学、亜細亜大学、大妻女子大学、釧路公立大学、都留文科大学、近畿大学 <短大・高専・専門学校> 会津大学短期大学部、桜の聖母短期大学、山形県立米沢女子短期大学
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp99049/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。