最終更新日:2025/4/25

(株)電通クリエイティブフォース

  • 正社員

業種

  • 広告
  • 広告制作・Web制作
  • 放送
  • 芸能・映画・音楽
  • 出版

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 11年目以上
  • クリエイティブ系

最高の環境で、無限の可能性を求めて。

  • 松本 昇太
  • 2014年入社
  • 立命館大学

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • チームワークを活かす仕事
  • 豊富なアイディアを活かす仕事
現在の仕事
  • 勤務地東京都

関わった仕事で一番印象に残っていること

20年前のある日、小学生だった私はある"おもちゃ"に一目惚れをしました。
両親にねだり、友達と毎日遊んだそのおもちゃが、時を経てリメイクされると知ったとき、とてもワクワクしました。

そして間もなく、おもちゃを通じて仲良くなった電通のCDから、「まっちゃん!このおもちゃのCM一緒に作ろう!」と言われた時、嬉しすぎて心が震えました。

自分が好きだったおもちゃを今の子供たちに届けるために、何ができるかを毎日考え、チーム一丸となってCMを作ったところ、商品は予想を超える大ヒットを記録。
貴重な経験をできたと同時に、この仕事の可能性の広さを実感しました。


上司はどんな人

CPという業種もあってか、聞き上手な方が多いです。
仕事の悩みからプライベートな相談、昨日見たドラマの話まで、何でも話を聞いてくれます。
入社当時、地方から上京した私は東京での生活にまだ不慣れでしたが、同じく関西出身のメンターが、ご飯に連れて行ってくれたり、とにかく面倒をみてくれて、時には恋愛相談もしていました。。
今では、子育てのアドバイスをもらったり、逆にお子さんがいる上司に、最新のおもちゃについて教えたりします(笑)

勿論仕事についても、常に的確なアドバイスをくれます。
仕事をするうえで、「わからないことがあったら聞く」ということは大切です。なんでも聞きやすい環境を築いてくれている上司には、とても感謝しています。


好きな言葉

「逃げるは恥だが役に立つ」
ハンガリーの諺で、「戦う場所を選ぶのが大事」という意味です。

広告業界で働く人たちは、常に本気。
その分、一生懸命業務に取り組めば、必ず見てくれています。
自分を高めるうえで、最高の環境だと思っています。

しかし、一生懸命な分、失敗したときは、落ち込みます。
その時、この言葉を思い出し、心の余裕を常に持つように心がけています。
もし就活生の皆さんが少し疲れた時、この言葉を思い出してみてください。
少しだけ肩の荷が下りるかもしれません。


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