予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/5/30
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
2006年10月に都道府県がん診療連携拠点病院として指定されました。
2019年9月に日本医療機能評価機構「病院機能評価」の認定を受けました。
2023年3月にがんゲノム医療拠点病院の指定を受けました。
採用1~3年目薬剤師
〈職員インタビュー〉●2025年入職・山梨県立病院機構を選んだ理由は?山梨県の基幹病院であり、高度医療を担う病院でもあります。そのため薬剤師 の仕事も多岐にわたり、キャリアアップにつながると考えました。認定や専門薬剤師の資格を取得しやすい環境も決め手になりました。・就職して3か月が経ちました。仕事内容には慣れましたか?最初の半年間は研修プログラムに沿って、調剤、薬品管理、抗がん剤調製といった薬剤部の中心的な部署を1週間ごとローテーションし、仕事内容を覚えていきます。セクションごとに到達度目標が定めてあり、先輩方にチェックしてもらいながら安心して業務を習得できます。・当直に向けて、どんなスケジュールで研修するのか教えてください基本的に7月から休日の日直業務(2名体制)、9月から当直業務(1名体制)に入ります。当薬剤部では、半年間の研修プログラムに加えて、各分野に詳しい先輩方が個別で行う勉強会も計画的に実施されています。日々の業務だけでは賄いきれない部分の知識を習得できる環境が整っています。●2024年入職・当直業務で印象に残っていることがあれば教えてください初めての当直は、緊張して前日はよく眠れませんでした。夜間に薬剤に関する問い合わせの電話が医師よりあり、うまく答えられず先輩に電話したことが記憶に残っています。当直の日は、先輩が遅くまで残ってくれ、何かあったら電話していいよと言ってくれたことがうれしかったです。・1年目のとき、不安なことや分からないことはどう解決していましたか?入職し1年間は、一人ひとりにアドバイザーと呼ばれる先輩がつきます。年齢の近い同性の先輩がついてくれ、業務や社会生活の中で不安な点があれば何でも相談できる頼もしい存在です。私の場合は、業務においては深い知識や技術を教育係の上司に教わり、仕事全般に関する悩みや社会人としての指導などはアドバイザーから教わりました。アドバイザーとは日報をとおして毎日コニュニケーションをとるため、仲が深まりました。2年目になりアドバイザーの立場になったので、後輩の不安を少しでも取り除けるような先輩になりたいと思っています。
男性
女性
<大学> 岩手医科大学、金沢大学、北里大学、静岡県立大学、昭和大学、昭和薬科大学、帝京大学、帝京平成大学、東京薬科大学、東京理科大学、東邦大学、東北医科薬科大学、富山大学、新潟薬科大学、日本大学、日本薬科大学、星薬科大学、武庫川女子大学、武蔵野大学、明治薬科大学