最終更新日:2026/4/10

京阪神ビルディング(株)【東証プライム上場】

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業種

  • 不動産
  • 不動産(管理)

基本情報

本社
大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

年次や部署に関係なく、会社全体で新たな事業の達成を目指して

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既存事業を基盤として、新たな挑戦を国内外で展開

1948年設立以来、社員一人ひとりの想いと行動が当社の成長を支えています。ポリシー、成果、未来への想い。社員の声にぜひ触れてください。

■大谷 拓哉さん(左)
2014年4月~財務経理部
2016年7月~経営企画部
2020年4月~外部出向
2020年10月~営業部
2021年11月~サステナビリティ推進室兼務
2023年7月~経営企画部兼サステナビリティ推進室
2025年4月~経営企画部兼サステナビリティ推進室兼AM事業準備室

■馬場 麻由さん(右)
2013年4月~財務経理部
2015年4月~人事総務部
2017年10月~経営企画部
2020年7月~DX推進部兼務
2021年10月~DX推進部
2025年4月~営業部

【12年目】社内での会話をヒントに、これからの企業成長を導く

私が所属する部署のミッションは様々です。まず経営企画部では、2023年に発表した長期経営計画の実現に向けて、会社全体を牽引・支援しています。当社の役員や外部の投資家と連携しながら、状況の把握と進捗の確認を行います。一方で、サステナビリティ推進室の役割は、SDGsやESGなどの基準を満たす企業経営の実現、その取り組みの発信、改善がメインになります。

現在、会社全体で「不動産賃貸で築いた経営基盤を活用して新しいビジネスを創造しよう」という動きも強めています。

例えば、私が携わっているヘルスケアリートのアセットマネジメント会社への出資案件は、新たな挑戦のひとつで、ヘルスケアの分野に貢献する不動産開発のノウハウの蓄積を目指しています。なかでも私は各種事務手続き、会議資料の作成などを担当しているのですが、特徴的なのは、AM事業準備室として関与していることです。ヘルスケア施設の提供は高齢化社会における社会課題の解決でもあり、こういった点はサステナビリティと当社の長期経営計画の観点でもリンクすることが多々あります。「すべての仕事は繋がっている」と改めて気づかせてくれた案件です。

また、財務経理部や営業部にも属して様々な仕事を経験しましたが、関わった人たちとは、いろいろな形で繋がっています。だから私は、部署や年次に関係なく、社内の人たちと話すことを大切にしています。そのときは他愛もない雑談であっても、時間が経つと大きなヒントになったり、気づきをもたらしてくれたり、そんな経験を何度もしてきました。このスタンスは今後も大切にしていき、みんなとコミュニケーションを重ねながら、長期経営計画を達成していきたいです。

そして、今後計画を達成していくためにも、若手の存在は大切です。会社としても若手の声を積極的に吸い上げていますが、実際にその声が通って、フレックスタイム制度の導入や多目的スペース「MIDO SWITCH」の設置などが実現し、会社の雰囲気も変わってきました。私が経営企画に軸足を置いて長期経営計画の見直しなどを中心に進めていくなかで、誰もが挑戦しやすい環境を整えることで、会社だけでなく、業務内容などにも新しい風が吹き込んでくると思うので、これからもそういった部分は大切にしていきたいです。

当社の魅力を紹介します!

一人ひとりが幅広い裁量を持ち、いろいろなことに挑戦できます。年次に関係なく、経営企画に携わる社員が活躍しています(大谷)

【13年目】誠実な姿勢を忘れず、これからに繋がる信頼関係を築く

私が取り組んでいるのは、大阪府内のオフィスビル2棟における入居の推進や入居しているテナントさまに向けた各種対応ですが、そのひとつがアイデアで売上・利益を伸ばすことです。保有するビルのスペースには限りがあるため、各物件の価値を高めて賃料に反映し、当社とお客さまがWin-Winの関係を築く、そんなモデルをつくることが重要です。例えば、セットアップオフィスへの取り組みも、そうした価値創出の一例です。通常、オフィスは内装が何もない「スケルトン」の状態で貸し出しますが、あらかじめオフィス家具や備品を配置し、空間デザインも施すことで、入居するテナントさまがすぐに業務を開始できる、初期投資の負担が少ないオフィスへと仕上げます。これが物件の付加価値を生み出し、契約の成立にも繋がっています。

このような取り組みは、社内の各部署や社外のパートナー企業と良好な関係を築けてこそ実現できるものです。だからこそ私が心掛けているのは、誰に対しても正直に、誠実に向き合うことです。ときには、相手に大きな負担をかけることを承知で頼みごとをすることもあります。そういった時も、普段から積極的にコミュニケーションを取り、良好な信頼関係を築き、真摯な態度で臨めば、受け止めて助けてくれます。これまでも、困ったときにはいつも周りの皆さんに支えられてきました。社内外通していろいろな人と交流して築いた信頼関係に、今もすごく助けられています。

普段の仕事も、オフィスグループのメンバーでタスクをシェアしながら進めています。複数の案件で納期が重なったり規模が大きくてコントロールしきれなかったりするときは、フォローし合いながら対応しています。おかげで営業を楽しむ余裕も少しずつ出てきました。今までの管理部門とは違い、営業部では直接お客さまと接する機会が多く、新鮮な気持ちで日々の業務に取り組んでいます。また、会社の利益に少しでも貢献できたときは、とてもやりがいを感じます。
2025年4月に現職となってまだ日が浅いだけに、学ぶことも多く、失敗することもありますが、いろいろな部署で経験したことを活かして、自分だからできることを模索し続けていきたいです。いずれは「これは馬場さんだからできることだね」と社内外から言われるようなことをカタチにしたいですね。

当社の魅力を紹介します!

一緒に働く人、会社の雰囲気が好きです。個人的には、学校に通うような感覚に近いです。気の置けない同僚と会えるのが楽しみです。(馬場)

学生の方へメッセージ

不動産業といっても扱う物件(戸建、マンション、商業施設、オフィスビルなど)、業態(開発、販売、仲介、賃貸、管理など)は企業によって様々。当社も不動産業に分類されますが、街づくりや大型開発などを行うデベロッパーとは違い、自社の所有物件を貸し出す不動産賃貸業をメインとする会社です。良質で価値ある事業空間を提供し、お客さまとの長いお付き合いを通じてニーズに応え、ともに成長できるのが当社での醍醐味。「つくって終わり」ではないところにやりがいを感じることができます。

不動産業に興味があるなら、まずは「不動産業の中で何がしたいのか」をしっかりと考え、自分の希望に合う仕事に携われる会社を見極めてください。また、自分が成長できる制度や環境が整っている会社を選ぶことも忘れないでほしいと思います。自分が、資格取得支援など学びのサポートだけでなく、こうなりたいと思える人、尊敬できる人が身近にいればモチベーション高く働き続けられるはずです。企業ガイダンスなどを通して、その会社で働く自分の姿をぜひイメージしてみてください。それともうひとつ、職種を絞って企業研究をする人も多いと思いますが、キャリアは時間をかけて築くもの。当社のようにジョブローテーションで色々な部署を経験できる環境なら、働きながら自分に合うキャリアパスを見つけることができますよ。
(執行役員/人事総務部長 岡田吉功)

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働きやすさとリラックス空間を両立した多目的スペース。部署や役職を越えたコミュニケーションも活発に行われています。

マイナビ編集部から

2020年竣工の京阪神虎ノ門ビル(東京)、2021年竣工の京阪神OBPビル(大阪)など、最新の機能と安全性を備えた自社ビルを多数抱え、賃貸事業を展開する京阪神ビルディング。「オフィスビル」「データセンタービル」「ウインズビル」「商業施設・物流倉庫」の4分野に投資を分散させることで事業の安定化を図り、順調に業績を伸ばしているBtoB企業だ。

2022年に社長が代わり、トップの掛け声で社員が働きやすい環境づくりにも注力。「働き方・働きがい改革」として、人事・教育などテーマごとに会社と社員が意見を交わし、新たな制度を生み出している。2023年度からスタートした「キャリア展望シート」は、社員自ら異動希望や中長期のキャリア展望を会社に提出。それに基づく年1回の面談を通じ、理想のキャリア形成を目指せるようになっている。このほか、オフィスカジュアルに加え、2024年からはフレックスタイムも導入され、ますます働きやすさが加速している。

資格の難易度に応じて報奨金が支給される資格取得支援や、全社員とその配偶者を対象とする健康診断(人間ドック)の実施も継続。近年は育休を取得する社員も増えており、産育休、時短勤務、フレックスタイムなどを利用して仕事と家庭を両立できる。社員一人ひとりの人生の転機に寄り添い、各々の状況に最も適した環境で働けるよう各種制度でサポートしてくれるのも同社の魅力だと取材を通して感じた。

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コロナ禍でなかなか実施できなかった社内イベントも復活。社員旅行やゴルフコンペなど、部署を超えたコミュニケーションが楽しい機会が豊富に用意されている。

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