最終更新日:2026/1/27

(株)奥村設計

業種

  • 建設コンサルタント
  • 建築設計

基本情報

本社
東京都、愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

奥村設計で伸ばす!技術者の新しい成長のカタチ

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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公共インフラを設計から支える先輩社員たち

奥村設計は、道路・橋梁・河川といった公共インフラの構造設計や施工計画、BIM/CIMまでを行っている建設コンサルタント会社。
同社の魅力とともに活躍している先輩の働き方を伺いました!

Aさん/本社設計部 構造グループ
理工学府 環境創生理工学教育プログラム卒業/2024年入社

Tさん/東京支店 構造グループ
技能工芸学部 建設学科卒業/2022年入社

知識を深めながら、できることを一つずつ。着実に成長を実感できる環境

■入社を決めた理由
「まちづくり」や「都市開発」への興味をきっかけに土木の世界に進みたいと就職活動を行っていました。もともとは不動産業界も視野に入れて就職活動をしていましたが、会社説明会で感じた“社長との距離の近さ”と、ワークライフバランスのとれた環境に惹かれて奥村設計へ入社を決意しました。
出身は群馬県ですが、名古屋市での勤務に対しての不安は一切ありませんでした。福利厚生について社長や人事の方から丁寧に説明をしていただき、新生活を楽しみに入社しました。
現在もプライベートの時間はしっかり確保できているので、趣味に没頭しています。

■丁寧な研修で身につけた技術者の心得
現在は、道路や水路、共同溝、地下道、貯留槽など、さまざまなインフラ施設で利用されているボックスカルバートの設計や仮橋設計に取り組みながら、業務を通じて構造の基礎や工事の流れ、設計の慣例など幅広い知識を深めているところです。最初の半年間はしっかりと基礎固めができる期間でした。この期間で学んだことは「スケジュール管理」と「報・連・相の徹底」です。研修をしていただいている先輩方も日々の業務の中、研修に時間を割いていただいているので、自分の進捗状況などを報告・連絡・相談を徹底する習慣が身につきました。すべての設計に納期があるので、研修期間で身につけてよかったと感じています。

研修を終えて、鉄筋コンクリートの鉄筋の配置を示す”配筋図”を作図する業務を経験しました。納期が短く大変でしたが、終えたときの達成感は格別でした。少人数のチーム体制だからこそ早くから実務に携われ、確かな経験値を積むことができました。
(Aさん)

先輩が語る奥村設計

「奥村設計はしっかり休めて、しっかり学べる会社」と語るAさん。特注のデスクは、大きな図面が広げやすく、細かい部分でも技術者ファーストを感じるそうです。

自分で考え、成長を実感できる設計の世界へ

◆入社を決めた理由
祖父が大工だった影響で、宮大工に憧れて職人の道へ進みたいと小さい頃から志していました。しかしながら、大学時代に技術習得の難しさを感じていたところ、構造力学の授業に興味を持ち、構造設計の道を志すようになりました。もともと、計算をすることは好きだったので、自分にぴったりな分野でした。構造設計ができる企業を軸に就職活動をしていたところ出会ったのが奥村設計です。衝撃だったのは、会社説明会から社長に登壇いただいたことです。就活当時は直接会社見学ができない企業が多かった中、奥村設計だけは直接会社に呼んでいただき、対面で社長と話をすることができました。「社員一人一人をよく見て指導いただけるんだな」とポジティブに感じ、入社を決意しました。

◆仕事内容が大きく自分を成長させる
入社後は、東京支店構造グループでボックスカルバートの設計を中心に、自治体をはじめとする多様なクライアント案件に対応しています。入社3年目からはOJTとして後輩指導も行い、技術の伝承にも力を入れています。研修内容も自分なりにカスタマイズすることも可能です。研修内容は、最終的には社長に確認をしてもらいますが、自分なりに工夫しながらOJT業務に取り組めるのもやりがいに繋がります。
東京支店の構造グループは少人数体制で、日常的に意見を交わしやすい環境が整っています。先輩が積極的に意見を言うため、自分も発言しやすいです。風通しの良い環境が自分自身を成長させ、知識を深められていると実感しています。
(Tさん)

先輩が語る奥村設計

「東京支店の構造グループは少人数体制で、日常的に意見を交わしやすい環境が整っている」とTさん。仕事の進め方を常に考えている姿が印象的でした。

先輩社員が語る仕事術と学生の皆さんへメッセージ

【仕事術】
<Aさん>
◆「仕事を楽しむ」ことが知識と経験に変わる
「仕事を楽しむことが一番大切」。最近、そう感じるようになりました。構造設計の仕事では専門知識が求められますが、「点と点だった知識が線でつながる瞬間」に楽しさを実感します。そのためには仕事に対する姿勢として、言われたことをやるのは当然で、プラスアルファの提案や気配りができるように心がけています。

<Tさん>
◆「頭を使って考える」ことを止めない
仕事で大切にしているのは「頭を使って考える」こと。単に言われたことをやるのではなく、自分の中で理解して進めることが仕事を進めるうえで重要だと思います。構造設計では計算作業が多いのですが、“パズル”に例え、一つひとつの穴埋めを経て最終形になる過程に楽しさを見出しています。最終的には業務全体のマネジメントや利益確保、スケジュール調整といった“構造計算以外”の領域にもつながっています。

【学生の皆さんへメッセージ】
<Aさん>
奥村設計は技術者として成長できる環境が十分に整っています。技術者に必要な知識を深められる勉強会も多く、先輩方も丁寧に指導をしてくださるのが特徴です。学校で学んでいることを活かしたい方は、ぜひ奥村設計に足を運んでみてください。

<Tさん>
「何事もやってみること」がとても大切です。大学で得られる知識には限りがあるため、実務経験を通じて理解が深まることのほうが多いと感じています。考えすぎず、気になったことに挑戦してみてほしいと思いますし、奥村設計には知識を深められる環境が整っています。まずはやりたいことに挑戦してみてください。

先輩が語る奥村設計

災害復旧の案件にも、積極的に取り組んでおり、ライフラインを支えるという、この仕事ならではのやりがいをより強く感じることもできます。

企業研究のポイント

◆若手が成長できる環境と、誠実な仕事姿勢が根付く設計集団

”真心”を込めた仕事を行う。奥村設計が仕事を行ううえで大切にしている価値観です。設計会社や建設コンサルタントが多くある中、働く社員や会社がどう考えているのかが大切だと思います。

多くの人が「学んだことを生かしたい」と考えることでしょう。でも、それだけではどうしても選択肢が限られてしまうため、積極的に視野を広げることをオススメします。自分が専門外と考える分野でも、意外なところで共通点や使える知識があったりするもの。建築と土木であれば、構造力学の基礎知識や図面の見方、CADソフトの知識を生かすことができます。

当社は挑戦したいという気持ちを応援する会社です。従業員の働きやすさを大切にしている風土は、実際に働いている人と話したり、会社を訪れてみないとわかりません。

少しでも興味があれば、まずは足を運んで自分の目で見て、自分自身のキャリアを切り拓いてください。

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同社には土木以外の学部から活躍している社員が多いのも特徴です。「スケールの大きい仕事をやり切ったときは大きな達成感を感じます」と笑顔で話していました。

マイナビ編集部から

奥村設計は、若手が早くから多彩な経験を積める環境が整った、実力主義かつ人を大切にする企業だ。取材を通じて印象的だったのは、先輩社員が共通して「頭を使って考える」「プラスアルファを提供する」ことを大切にしている点。与えられた業務をこなすだけでなく、自分の意見や考えを仕事に反映させる文化が社内に根付いていると感じた。若手のうちからOJTやクライアント対応など責任ある業務を任せる一方で、勉強会や丁寧な育成制度もあり、技術士取得をはじめとするキャリア支援にも注力している。また、繁忙期の11時間インターバル制度、有給休暇や時間休の取りやすさなど福利厚生も充実しており、安心して働き続けられる職場である。知識を深め、成長し、仕事を楽しむ。そんな前向きな社員の姿から、同社が「人」を大切にする会社であることが伝わった。

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2024年には大阪支店を開設し、会社規模を拡大し続ける同社。若手からベテランまでしっかりコミュニケーションを取りながら技術者として成長できる環境が一番の魅力である。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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