最終更新日:2026/4/17

高見(株)【TAKAMI BRIDAL/TAKAMI GROUP】

  • 正社員

業種

  • 冠婚葬祭
  • 専門店(アパレル・ファッション関連)
  • 外食・レストラン
  • 専門コンサルティング
  • フォトサービス

基本情報

本社
東京都、京都府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

“自分だからこそ”の提案でお客様に最高のおもてなしを

PHOTO

幅広い事業展開で結婚式をトータルプロデュース

お客様の想いをカタチにするプランナー、運命の一着をご提案するスタイリスト、お客様とともに披露宴を創り上げるサービス。活躍するクルーに仕事の魅力ややりがいを伺いました。

【プランナー】
ウエディングプロデュースDiv. 明神会館 マネージャー
杉山 雄洋さん(写真左)
2019年入社

【スタイリスト】
コスチュームDiv. TAKAMI BRIDAL AOYAMA
前田 梨那さん(写真中央)
2023年入社

【サービス】
ウエディングプロデュースDiv. 明神会館
後藤 直己さん(写真右)
2023年入社

【プランナー】家族のつながりを大切にしながら、人生で最も特別な1日をプロデュース

TAKAMI BRIDALでは結婚式のプロデュースからコスチューム、レストラン、フラワー、ジュエリー、フォトまで、お客様の結婚式に関わるすべてを手がけています。多くの方の人生の1ページに刻まれる仕事に携わりたいと思い、この業界を志望しました。TAKAMI BRIDALを選んだ理由は、100年の年月で培った“本物のおもてなし”に魅力を感じたから。自分を成長させるうえで、理想的な環境だと思いました。

入社後は、「南青山ル・アンジェ教会」のプランナーとしてキャリアをスタートしました。入社2年目には「明神会館」に異動。入社5年目でスーパーバイザーに昇格して新人時代の教会に戻り、入社6年目からは「明神会館」でマネージャーとして働いています。教会式と神前式の両方を経験することで、多くの学びを得ることができました。

TAKAMI BRIDALの結婚式は、家族のつながりを大切にしています。教会ではご両家の親御様から受け継いだふたつのキャンドルの火を、新郎様・新婦様が新たなひとつのキャンドルに灯す、“ユニティキャンドル”の演出も人気です。
親族のみで行われた披露宴を担当した際は、ご両家の親族全員のプロフィールブックを制作。家系図なども添えることでご両家の理解が深まり、「会話が盛り上がるきっかけになった」と、とても好評でした。

披露宴のプランニングを行うことだけが、プランナーの仕事ではありません。「いつでも帰ってこられる場所」として、挙式後のお客様に向けたアニバーサリーイベントの企画や運営も担当。お客様と再会できるのがうれしく、「当時の気持ちを思い出して自分たちの原点に戻れた」という言葉を聞くと、私も幸せな気持ちでいっぱいになります。

マネージャーとして心がけているのは、クルーの失敗をプラスに変えること。ミスをとがめるのではなく、まずはお客様の気持ちになって振り返り、次に活かせるようアドバイスをしています。また、タスクを達成したときにシールを貼るなど、みんなの頑張りを可視化してモチベーションを高めることも意識しています。クルー全体のレベルアップを図り、「『明神会館』を選んでよかった」と思っていただけるお客様を増やしていくことが今後の目標。同時に、会社のさらなる発展にも貢献していきたいです。

〈杉山 雄洋さん〉

先輩たちの横顔

「海外出身の新郎様のご家族に、日本の文化に触れていただけるようなおみくじを使った演出をご提案。自分のアイデアで、お客様を笑顔にできるのが魅力です。」〈杉山さん〉

【スタイリスト】お客様と長く関われる仕事!自分ならではの“+αの提案”を意識

親族の結婚式に参列したことがきっかけで、ブライダル業界に興味を持ちました。プランナーにも憧れていたのですが、お客様と一番長く関われるスタイリストを志望。婚礼だけでなく七五三や成人式、卒業式など、節目となる大切なライフイベントに携われる点に魅力を感じ、TAKAMI BRIDALを選びました。

入社2ヶ月ほどでスタイリストとして独り立ちしたのですが、最初はお客様のニーズに応えることばかり考えており、なかなかお客様の満足度を上げることができず、壁にぶつかりました。そんなとき、先輩から「自分の目線で、お客様の魅力が引き立つと思うドレスを提案してみるといいよ」とアドバイスをいただきました。それ以来、自分の意見をしっかり伝えることを心がけています。
また、提案するうえでの強みは、衣裳の豊富さです。8,000種類もの衣裳を取り揃えており、さらに年に一度オリジナルシリーズをリリースしています。オリジナルシリーズ製作においてはスタイリストの意見を反映できるチャンスもあります。

印象に残っているのは、ラベンダー系のカラードレスを探されていた方に、ミント系のドレスを提案したときのことです。「考えもしなかったけれど、こっちのほうが素敵!」と気に入っていただけました。自分の提案によって、一生に一度の晴れ舞台でお客様を輝かせるサポートができることがこの仕事の醍醐味です。「試着が楽しかった」「前田さんの言葉が決め手になった」など、お客様の言葉が私の原動力になっています。

お客様と長くお付き合いできる仕事だからこそ、信頼関係を深めていけるのも魅力です。プライベートの悩み相談に乗ることも少なくありません。挙式後に、ドレス姿の写真を見せに来てくださる方もいらっしゃいます。さまざまなライフイベントに関する衣裳を取り扱っているので、お客様のその後の人生にまで寄り添えるのもポイント。妊娠されている新婦様のドレス選びを担当した際、「七五三の衣裳選びもお願いね」と言っていただけたことも心に残っています。

入社後に感じた良い意味でのギャップは、若手の意見にも耳を傾けてくれることです。試着ブースで写真撮影をするお客様が多いので、「明るめのライトがあったら喜ばれそう」と提案したところ、検討してもらえることになりました。今後も積極的に意見を発信し、自分ならではの価値を提供できるスタイリストを目指したいです。

〈前田 梨那さん〉

先輩たちの横顔

「入社1年目の秋からは、七五三や成人式のお客様にも対応。ゆくゆくは、結婚式を担当したお客様のお子様のライフイベントにも関わりたいです。」〈前田さん〉

【サービス】“自分流のおもてなし”を実践!披露宴後もお客様とつながれるのが魅力

「カタチのないものを提供する仕事に就きたい」と思い、就職活動ではブライダル業界や旅行業界、ホテル業界に注目しました。TAKAMI BRIDALを選んだ理由は、100年の歴史を紡いできた老舗企業だったから。この会社ならワンランク上の接遇スキルを学べると考え、入社を決めました。お客様に対しての情熱を知ったことも、志望理由のひとつです。

入社後は披露宴で料理やドリンクを提供したり、キャプテンとして披露宴全体の進行や運営管理に携わっています。新郎様・新婦様やゲストの皆様の幸せな瞬間に立ち会えることが、この仕事のやりがいです。TAKAMI BRIDALでは型にとらわれず“自分ならではのおもてなし”を体現できる環境です。沖縄出身のゲストのために泡盛やシークヮーサードリンクをご用意したことや、韓国から来られたゲストに料理を運ぶ際、韓国語で「おめでとうございます」と声をかけたことも。新郎様・新婦様と一緒に、一生に一度の特別な1日を創り上げていける仕事だからこそ、毎日が充実しています。

披露宴会場を探しているカップルに向けた、試食会の対応も仕事の一つです。近い距離でサービスを提供できるので、途中から「ごっちゃん」とニックネームで呼んでもらえるようになることもあります。お帰りの際に、「ごっちゃんと一緒に写真を撮りたい」と言っていただけたときは、本当にうれしかったです。

私の職場の「明神会館」は、歴史ある神社に隣接する施設です。会館近くのお祭りでは私たちも屋台を出すのですが、そこで偶然お客様に再会することもあります。また、なかには披露宴を担当したお客様のお宮参りや七五三での会食を担当する先輩方も。お客様の人生に寄り添い続けられるのは、「明神会館」だからこその魅力だと思います。

今年の夏から、プランナーの仕事にも挑戦しています。サービスを経験してきた私の強みは、披露宴の雰囲気や料理のこだわりを、具体的な言葉でリアルに伝えられること。また、以前ご成約いただいたお客様のアンケートには、「後藤さんの対応がよかった」と書かれており、改めてお客様に寄り添う姿勢を大切にしようと思いました。今後の目標は、サービスとしてもプランナーとしても、お客様の期待を超えていける人材へと成長すること。そして、周囲をまとめられるマネジメントスキルも磨いていきたいです。

〈後藤 直己さん〉

先輩たちの横顔

「サービスの仕事を経験したからこそできる、披露宴の雰囲気をリアルに伝えること。 強みを活かしたご案内でプランナーとしても成約をいただけました。」〈後藤さん〉

学生の方へメッセージ

「TAKAMI BRIDALは、内定者の段階からビジネスマナーやブライダルの知識を学べる研修制度があります。入社後も手厚い新人研修を通してスキルを磨いていけるので、知識ゼロからの挑戦がハンデになることはありません。TAKAMI BRIDALで活躍できるのは、人のことを思いやれる方。また、まずは先輩に言われたことを素直に吸収して基礎を身につけ、その上で自分の考えをプラスしていけるような方は、スピーディに成長できるでしょう」〈杉山さん〉

「学生時代にブライダルの勉強はしてこなかったので、コスチュームに関する知識は全くありませんでした。そんな私にとってありがたかったのは、先輩がマンツーマンで指導してくれるOJT研修。まるで自分事のように悩みを聞いてくれる先輩のおかげで、入社2ヶ月目に成約を獲得できました。一緒に働きたいのは、常に相手の立場で物事を考えられる方。そういった方なら、TAKAMI BRIDALの社風にも馴染みやすいと思います」〈前田さん〉

「ギャップを埋めるうえでありがたかったのは、半年間の内定者研修です。実際にサービスを経験するなかで、不安が安心へと変わっていきました。新人研修のほか、面倒見のいい先輩の手厚い指導も魅力。私のためだけに、わざわざマニュアルを作成してくれたことに感動しました。お客様と同じくらい仲間を大切にする会社なので、『人の役に立ちたい』という気持ちさえあれば大丈夫ですよ」〈後藤さん〉

PHOTO
さまざまな職種の連携によって、新郎様・新婦様の晴れ舞台を創り上げることができる。全員が「お客様のために」という想いを共有しており、チームワークが抜群だ。

マイナビ編集部から

1923年、京都の呉服商として産声をあげた「TAKAMI BRIDAL」。日本ならではの美や伝統の技を継承し、その魅力を発信してきた。時代のニーズに合わせて進化し続け、今ではウエディングをトータルプロデュースする企業へと成長。さらに、100年以上にわたって受け継がれてきた“本物のおもてなし”を活かし、ライフスタイルやビジネスイベントの領域にも進出している。

同社は歴史と伝統がありながらも、長年受け継がれてきたノウハウをベースに、“自分の個性”を活かして活躍できる。後藤さんのインタビューから、“自分ならではのおもてなし”で人を笑顔にできる仕事だということがわかった。また、入社2年目で試着ブースのライトについて提案したという前田さん。このエピソードは、若手でもお客様の目線に立ったアイデアを積極的に発信できる企業であることを表していると言えるだろう。

年功序列ではなく、頑張りを公平に評価してくれる社風も大きな魅力だ。入社5年目でスーパーバイザー、入社6年目でマネージャーに抜擢された杉山さんのキャリアパスから、自分次第でスピーディに成長できる職場だということがよく理解できた。

ブライダル業界に少しでも興味がある方は、ぜひ同社にエントリーしてみてもらいたい。実際に社員たちとコミュニケーションを取り、社風や職場の雰囲気を知ることで、「TAKAMI BRIDAL」の新たな魅力を発見できるはずだ。

PHOTO
プランナーやスタイリスト、サービス以外にも多彩な活躍の場が用意されているのもポイント。きっと自分らしく輝けるやりがいのある仕事が見つかるだろう。

トップへ

  1. トップ
  2. 高見(株)【TAKAMI BRIDAL/TAKAMI GROUP】の取材情報