最終更新日:2026/2/12

(株)内田組

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • 住宅
  • 設備工事・設備設計
  • 商社(建材)

基本情報

本社
滋賀県

取材情報

知識ゼロからの専門職

現場業務を通して専門知識を習得!未経験からでも活躍できる環境です

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知識ゼロの状態から挑戦して、現場監督を任せられるまで成長!

Tさん(写真右)
土木部/2019年入社

Sさん(写真左)
土木部/2014年入社

土木・建築・専門工事の3つの事業を軸に、さまざまなプロジェクトに携わっている内田組。「和と団結」を企業理念に掲げ、社員一丸となって社会インフラの整備やまちづくりに取り組んでいます。今回は、未経験からのスタートで、業務を通して専門知識やスキルを習得し、現在では現場監督として活躍する2名の先輩社員にインタビュー。入社の経緯や自身の成長、今後の目標などを伺いました。

入社前に参加した現場見学会で一気に志望度がアップ!未経験からでも順調に成長しています

大学では文系学部に在学していましたが、もともと建設業に興味があったため、業界を絞って企業研究を進めていました。当社は文理不問で募集をしていて、ちょうど現場見学会が開催されていたので足を運ぶことに。道路を拡幅するための迂回用の道をつくっている現場で、大きな重機が動いている様子に魅了されたのを覚えています。また、現場に携わる社員が明るく、とても良い雰囲気のなか働いているのが印象的でした。そこで現場監督を務めていたSさんの働く姿に刺激を受けたこともきっかけとなり、私も内田組で働きたいと強く思い入社を決めました。

入社後は道路や河川などのインフラ事業を中心に、新設や改良工事を手がけている土木部に配属。先輩同行のもと、現場業務をスタートさせました。以前から建設業に興味があったとはいえ、現場に入ると仕事の進め方や専門用語などわからないことだらけ。一からすべてを学ぶ必要があったので、少し不安に感じる部分もありましたが、未経験だからといって挫折することはありませんでした。なぜなら、周りの先輩方が優しく、質問をすると丁寧に教えてくださったからです。また、定期的に社内で勉強会があったため、実務と研修を繰り返しながら徐々に理解を深めることができました。もちろん、自分でも率先して調べるなど、主体的に取り組んだことも良かったのだと思います。

現在は、現場監督として橋脚をつくる工事に携わり、測量業務や品質管理業務などを担当しています。すでに入社7年目を迎えましたが、初めての試みも多く、まだまだ学ぶことが多くあるのがこの仕事の難しいところ。一方で、後輩から質問される機会も増え、自身の成長も実感しています。後輩を指導する際は、私が先輩にしていただいたように、厳しくせず、質問に対して丁寧に答えるように心がけています。

工事でできた完成物は、地図にカタチとして残るものがほとんどなので、やりがいも大きいですし、誇りを持って取り組めています。
(Tさん)

内田組で働く魅力を教えてください!

「休みがしっかりと取れる点です。もちろん、工事中は忙しい時期もありますが、工事が終わった時点でまとまった休みが取れるので、メリハリを付けて働けています」

ベストなタイミングで求人を見つけて挑戦!先輩や後輩にも恵まれた環境で仕事に取り組んでいます

外仕事に興味のあった私は、偶然にも当社の求人を学校で見つけて挑戦してみることに。しかし、私が学んでいたのは化学分野で、土木に関する専門知識はまったくありませんでした。正直なところ、期待と不安が入り混じった気持ちで入社しました。入社当初は、図面が読めず、道具を持ってくるよう頼まれても、どの道具なのかわからないという状況。現場では専門用語が飛び交っていて、まさに右往左往しながら業務に臨んでいました。それでも、前向きに挑戦し続けられたのは、周りの方々のサポートのおかげです。当社の先輩は、私が何回聞いても快く教えてくださいました。その結果、昨日よりも今日、今日よりも明日と着実にステップアップできたと実感しています。ゼロの状態から知識やスキルを習得するのが非常に楽しく、自己成長をモチベーションにしながら一つ一つ課題をクリアすることができました。

仕事を通してさまざまな経験を積むなかで、Tさんが私の働く姿をきっかけに入社を決めたと聞いたときは一番驚きましたね。Tさんは、入社当初からしっかりしていましたし、実際に同じ現場で仕事をしたときも、テキパキと動いていたのが印象に残っています。一緒に携わった現場というのは、洪水から土地や建物を守るために、川岸を補強する護岸工事。当時は、雨が強くなるとその川が鉄砲水となる難しいエリアでした。そのため、私をはじめ各現場から当社の社員がヘルプで携わることに。体力的にも精神的にも厳しい現場でしたが、協力会社を含め、みんなが頑張った結果、無事に工事が終わり強固な護岸を完成させることができました。以降、Tさんとは大変だった現場を乗り越えた同志として仲が深まり、普段から親しくしています。

このように、Tさんと私だけではなく、先輩と後輩の関係性を超えて、普段から気軽にコミュニケーションが取れるチームワークの良さが当社の特徴の一つです。また、高い壁があれば全員で乗り越えようとする強い「団結力」と、ほど良い競争意識を持ってお互いを尊重し合う「和」の精神が、社員に根付いています。まさに企業理念の「和と団結」を体現している職場環境だといえますよ。
(Sさん)

内田組で働く魅力を教えてください!

「私がこの仕事を10年以上続けてこられたのは、優しい先輩方と居心地の良い職場環境のおかげです。今は、お世話になった方々に恩返ししたい気持ちが強いですね」

未経験から土木業界に挑戦した先輩社員が語る、自身の成長や今後の目標

私が現場監督として常に心がけている点は、どんな相手に対しても心配りを忘れないことです。協力会社の方々は、経験豊富な職人さんが多く、私よりも知識やスキルが長けているため、失礼のない言動を心がけています。話しやすい関係を築きつつ、わからないことがあれば、恥ずかしがらずに自分から質問して、普段から相手を尊重する姿勢を大切にしています。

未経験から仕事を始めたなかで、ステップアップしたきっかけは、1級土木施工管理技士の資格を取得したときです。資格取得の要件である4年半以上の実務経験を満たしたタイミングで挑戦して、合格することができました。当社では、資格取得のための勉強会の開催や教材の用意など、手厚いサポートが受けられます。さらに、受験費用は会社が負担してくれるので、条件を満たすと誰でも挑戦できます。もちろん本人の意欲や努力が必要ですが、未経験からでも国家資格を取得できるチャンスがありますよ。

今後は、私に所長を任せておけば安心だと思ってもらえるような、頼りがいのある存在になりたいです。そのためにも、常に学ぶ姿勢を大切にしたいと思います。そして、しっかりと周囲に還元していきたいです。
(Tさん)

業務をするうえで私が工夫している点は、スムーズな現場進行を行うために朝礼の前に業者さんと雑談をしながらコミュニケーションをとることです。また、毎日会話をしていると、一人ひとりの体調の変化にも気付きやすくなり、安全管理の面でも迅速に対応できます。昼礼や終礼も行い、現場レベルでの結束力を強めています。

この仕事は、経験を積むごとに自身の成長が感じられ、視野が広がっていくのがよくわかります。私自身、以前よりも責任感が強くなりましたし、自分や周囲の方々がどのようにすれば効率的に立ち回れるかを考えるようになりました。さらに、常に経費の使い方など原価管理を意識し、次の仕事内容を把握して段取り良く進めるなど、考えて現場の環境づくりに注力しています。

現在は、資格取得に向けて勉強をしています。業務と並行して挑戦するのは大変ですが、何年経っても努力できる環境に感謝して、しっかりと準備していこうと思います。
(Sさん)

内田組で働く魅力を教えてください!

「資格取得も含め一人前になるのに時間がかかる職種ですが、身につけた知識や経験が大きな財産になります。 内田組は、私たちの成長をしっかり見守ってくれる会社です」

企業研究のポイント

出身学部や過去の経験から企業研究を進める人が多いと思いますが、もし興味のある業界や、やってみたい職種があるのであれば、未経験でも迷わず挑戦してみてください。大変なことも多いけれど思いきって飛び込み、一生懸命努力することで知識はしっかりと自分のものになります。なるべく固定概念をなくして、柔軟に企業について調べていくことが大切だと思います。そのうえで、インターンシップや現場見学会に参加してみるのもおすすめです。興味のある業界でも、その企業の雰囲気や方向性が自分に合わないと長く続けるのは難しいでしょう。ぜひ一度、実際の現場を体験して、働く自分の姿を想像してください。
(Tさん)

働く条件や社内環境に着目し、自身の生活スタイルに合った働き方を軸に企業研究を進めてみましょう。あらかじめ働く場所や休暇に関して、自身の譲れない条件を把握しておくと良い結果につながると思います。私は、身体を動かすのが好きだったため、現場などで働ける業界に絞りつつ、家族との時間が十分に取れる環境を条件に企業を探しました。
(土木部 Oさん/2016年入社)

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企業研究では、一緒に働く人の雰囲気に注目してみるのも良いかもしれません。当社は、年次や役職の垣根を超えて、全員で協力しながら進めていくのが魅力の一つです。

マイナビ編集部から

1961年の創業以来、地元滋賀を中心に、道路や上下水道、橋梁といった社会インフラをはじめ、オフィスや商業施設、環境設備など、さまざまな工事を手がけてきた内田組。社員はもちろん、協力会社やすべてのステークホルダーと一致団結し、真摯に対応してきた結果、高度な技術やノウハウを次の世代へと継承できている。

そんな同社では、周りの人々を尊重して全員で成長していこうとする企業風土があり、大きな強みの一つといえる。今回インタビューをした2名も、未経験からの挑戦だったにもかかわらず、多くの人々の支えによって、土木工事の現場監督まで成長していた。きっと、社員一人ひとりが企業理念である「和と団結」を深く理解して、社員間の横のつながりを意識しているからだろう。「和気あいあいとした雰囲気のなか、誰に対しても対等に話してくださる先輩方ばかり。なんでも相談しやすい」とTさんも話していた。

また、文理不問で挑戦できる同社は、社内制度も充実している。たとえば、入社後の各種研修をはじめ、定期的な勉強会や懇親会の開催、資格取得支援制度など、着実にキャリアアップできる環境を用意。専門知識がなくても安心して成長できるため、建設業に少しでも興味がある場合は、まずは内田組をチェックしてみてほしい。

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地域の発展と、人々の暮らしの基盤を支える大きなプロジェクトに参画する同社。「和と団結」を企業理念に掲げ、社員一丸となって社会貢献性の高い事業に取り組んでいる。

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