最終更新日:2025/4/18

(株)駿河生産プラットフォーム

業種

  • 機械
  • 精密機器
  • 輸送用機器(船舶・航空・宇宙関連など)
  • 半導体・電子・電気機器

基本情報

本社
静岡県
PHOTO
  • 10年目以内

一人一人にあった働き方が可能です。

  • M.H
  • 2018年入社
  • 29歳
  • 九州産業大学
  • 工学部 バイオロボティクス学科
  • G技術統括室 要素開発購買部 要素技術ユニット

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 研究をメインにする仕事
  • 高品質・高性能にこだわる仕事
  • 世界を舞台に活躍する仕事
現在の仕事
  • 部署名G技術統括室 要素開発購買部 要素技術ユニット

  • 勤務地静岡県

現在の仕事内容

本配属から2年ほどは、主にリニアブッシュ・リニアガイドについて、研究及び製品の精度確認等の品質業務、顧客からの問合せ対応等の業務を担当していました。
その後は異動があり、1年半ほど設計職として海外工場に導入する生産設備の設計と組立に携わっていました。
それからは最初の部署に再度異動があり、現在に至るまで製品の技術管理といった業務を続けています。


この会社に決めた理由

私は学生時代にROBO―ONEに参加していたので、メインスポンサーのミスミを元々知っていた事もあり、就活当初は親会社であるミスミグループ本社を志望していました。
選考過程で、ミスミの採用担当者に「駿河生産プラットフォームという設計開発・製造を担当しているグループ会社があり、技術者を志望するのであればこちらの方が向いていると思いますが、どうでしょうか?」と紹介されたのが、この会社を知ったきっかけでした。
その後、駿河生産プラットフォームの会社説明・職場案内をしていただき、「この会社なら自分がやっていけそう」と思ったこと、入社時から家賃補助といった福利厚生が手厚かったことが入社を決めた理由です。


当面の目標

現在は6年目ということもあり、後輩に仕事を割り振り、アドバイスをおこない、その進捗管理を行うような業務も増えてきました。
自分の業務だけでなく、後輩への指導も並行して行ない、この両立を上手く行っていくことが課題であり目標になっています。


会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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