最終更新日:2026/2/12

(株)イワキ

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(インテリア・住宅関連)
  • 商社(建材)

基本情報

本社
福島県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

対面営業やECサイトを通じて多彩な住宅関連商品を提案!販売のプロとして活躍!

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若手の成長を後押ししてくれる環境

建築資材などの卸売事業を展開する商社の(株)イワキ。同社の営業2課とEC事業部で活躍する3名の社員に、担当する仕事とそのやりがい、今後の目標、会社の魅力などについて話をお聞きしました。

【写真左】金澤 瞭さん(郡山営業所2課所属/2013年入社)
【写真右】高橋 知聖さん(郡山営業所2課所属/2023年入社)
【写真中央】邉見 希実さん(EC事業部/2023年入社)

「身近な人に相談できる」というのも、自身の大切なスキル。

課長代理として東北エリアのホームセンター(以下HC)を担当する営業部門を率いています。当社は建築資材がメイン商材ですが、HCでは農業資材も扱います。農業資材は地域の特性も大きいため、現地の声は重要な情報。トレンドや競合店の動きなどをチェックしながらスタッフ間でも情報共有をしています。また「売り場提案」も大切な業務。過去に栃木エリアで「雨どいを餅型として使用する」という特殊な使用法があると耳にし、現地のHCで提案したところ大ヒット商品となったことがありました。このように、自分たちが提案した売り場で良い実績を上げられたときが最も営業冥利に尽きる瞬間です。

当社の営業は、地域の金物店や専門店などをクライアントとする「1課」と、私たちが担当する「2課」の2本柱。新人営業は、それぞれの特性を見た上で1課または2課に配属されます。2課では、自身にとっても身近なHCを担当していただきます。

私が新人指導の際に心掛けているのは、積極的にチャレンジをしてもらうこと。最初は「何も分からない」という不安や「失敗をしてはいけない」という心配から、発想が狭くなってしまいがちですが、それでは貴重な新人時代を、挑戦をせず終えてしまうことになります。たとえ失敗してもそこへ至る経過の中に優れた点があればしっかり評価をし、背中を押すことを意識しています。この「経過を評価」という姿勢は、会社としての理念でもあります。月一回のミーティングで「どんな仕掛けをしているのか」「どんな効果を見越しているのか」などを共有し、もし軌道修正が必要であればアドバイスをしつつ、自分なりの挑戦を大切にしています。新人のうちはモチベーションの維持に苦労するケースもあると思いますが、そのときは遠慮をせず身近な上司や先輩に、相談をするようにしてほしいと思います。「こんなことを聞いても大丈夫だろうか」という遠慮から、ひとりで抱え込んでしまうのが一番よくない状況です。「相談できる身近な人」を見つけることも、社会人として大切なスキル。実は私も、役職についていますが、迷ったときは上司に相談しています。当社では「チームで取り組む」が社是ですから、ぜひ若手社員には周囲のベテラン社員を頼りながら、仕事を行う上での疑問点などを解決し、さらなる成長を目指してほしいと思っています。
(金澤さん)

先輩たちに聞いた「当社の自慢」

「チームで取り組む」という姿勢が徹底されていて、情報共有を密に行い決して「ひとりぼっち」にはさせない、共助の風土が魅力であると感じます。(金澤さん)

曖昧な返答はしない!真摯な姿勢でお客様と向き合うのがモットー。

営業職を志望していた私は、さまざまなメーカーの商品を扱う商社なら多くのことが学べ、成長できると思い、当社への入社を決めました。現在は郡山営業所2課の営業担当として、東北6県の中でも、青森・岩手・秋田の北東北にHCを展開する企業3社の17店舗を受け持ち、建築資材や農業資材、工具などの商品を店舗で取り扱っていただけるよう提案営業を行っています。

入社して最初は、課長代理や先輩の営業活動に同行することからのスタートでした。HCを訪問し、上司や先輩がお客様のご要望をヒアリングしたり、商品をご提案したりする様子を間近で見て、営業の基本を学ぶことができました。帰りのクルマの中でも、その日の振り返りをして丁寧に指導やアドバイスをしてくださり、心強かったですね。約6か月間の同行営業を経て、その後もサポートしていただきながら、徐々に単独で活動させてもらえるようになりましたが、新商品のメリットなどをお客様に上手く伝えるのが難しく、上司や先輩の凄さを改めて実感しました。

営業の経験が浅く、まだまだ分からないことがたくさんある中で、私が心掛けているのは曖昧な返事をしないことです。真摯な姿勢でお客様と向き合うことが信頼を得ることにつながると思っています。今はまだお客様との関係づくりに力を注いでいる段階ですが、自分がお客様に提案した商品を採用していただけたときには、やりがいを感じます。印象に残っている出来事として、取り扱いが終了した商品の案内を前任者がしていなかったため、お客様からお叱りを受けたのですが、後継商品をご提案したところその性能の良さに大変満足してくださり、最初のマイナスをプラスに転換することができたときはうれしかったですね。

入社2年目になり、まずは目の前のことに全力を尽くして営業のスキルを磨き、いつか先輩のように大規模な企業を何社も任せてもらえるようになりたいです。もう一つの目標として、同期の中で売上No.1になりたいと思っています。

最後に当社の職場環境についてもお話すると、人間関係がとても良いです。上司や先輩に相談しやすいですし、なにか質問や確認をするとすぐに答えてくれます。私のような若手の声をしっかり受け止めてくれるため、本音を包み隠さず伝えることができます。
(高橋さん)

先輩たちに聞いた「当社の自慢」

部署の垣根を超えて会話を楽しむなど、和気あいあいとした社風。上司や先輩が「なんでも聞いて」と言ってくださり、些細なことでも相談することができます。(高橋さん)

入社1年目からECサイトの運営を担当。正解がないからこそ難しくて面白い!

住宅関連の仕事に就きたいと思っていた私は当初、メーカーと商社を検討していました。最終的に商社に絞ったのは、いろいろなメーカーの多彩な商品を扱え、知識や視野が広がると思ったからです。商社の中でも、当社は地域に根ざして事業を行っているため、地域貢献ができることに魅力を感じて入社を決めました。

私が所属しているEC事業部では、大手ECサイトへの出店、自社ECサイト「incs(インクス)」の運営、お客様からの電話やメールでのお問い合わせや注文の対応などを行っています。その中でも私が担当しているのは、大手ECサイトのショップと自社ECサイトの運営です。具体的には、主に商品頁の作成を行っており、販売する自社商品やさまざまなメーカー品の撮影・加工や紹介文の作成のほか、まだ世の中に広く展開されていない魅力的な新規商品を見つけ出し、ECサイトで販売するといったことも行っています。

ECサイトの運営を専任で担当しているのは私だけで、一から手探りで試行錯誤しながらやっています。「これが正解」という答えがないのが難しいところですが、こうしたほうがもっと良いかもしれないといろいろ考えるのが楽しく、やりがいを感じています。手応えをダイレクトに感じられるのがこの仕事の面白さで、例えばアクセス数は多いのに販売数が伸びていない商品があったときに、その商品の見せ方に少し手を加えただけでアクセス数も販売数も上がることがあります。自分が工夫をしたことで成果が出るとうれしく、もっと頑張ろうという気持ちになりますね。入社して1年目は大手ECサイトのショップを中心に手掛けてきたため、今年は自社ECサイトにも力を注ぎ、売上を伸ばして会社に貢献していきたいと思っています。

当社ではさまざまな世代の方が働いていますが、世代間の隔たりがないと感じています。私は緊張しがちな性格のため、入社前は上司や先輩に分からないことがあっても聞けないかもしれないという不安があったのですが、その心配は不要でした。どんなことでも気軽に相談できる風通しの良い職場です。また、想像以上に楽しく働ける会社でしたし、若手に活躍のチャンスを与えてくれるのも当社の魅力だと思います。
(邉見さん)

先輩たちに聞いた「当社の自慢」

完全週休2日制で有給休暇も取得しやすいですし、地元を離れる異動時の引越し費用を会社が補助してくれる転勤手当があるなど、福利厚生が充実しています。(邉見さん)

企業研究のポイント

私たちのような「卸業」「商社」といった仕事は、消費者の視点からはなかなか見えづらいものです。企業側としても見えない部分にある仕事の面白みを伝えることが課題であると感じていますが、学生さんが企業研究を行うときも、ぜひ「隠れた仕事」に目を向けることを意識していただきたいです。例えば「ホームセンターで、いかに売り場を獲得するか」といった部分は非常にドラマチックで、結果を出したときには大きな達成感を得られる場面。しかし会社見学会では、その一部分しかお伝えすることができません。私たちも仕事体験などの機会で可能な限りその醍醐味を伝えています。企業研究の際はそうした裏側にも興味を向け、仕事体験へ参加するほか積極的に幅広く情報を得る姿勢を忘れないでいただきたいと思います。

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チームワークを何よりも大切にしている同社は、上司や先輩が親身になってサポートする体制が整っており、若手も失敗を恐れずにチャレンジすることができる。

マイナビ編集部から

(株)イワキは、建築資材、エクステリア、DIY関連商品などの卸売事業を展開する商社。ホームセンターや金物店などのプロショップにさまざまなメーカーから仕入れた商品や自社PB商品の提案販売を行うとともに、近年は大手ECサイトや自社ECサイトでの一般のお客様への販売にも注力し、成長を遂げている。また、自社の配送センターを備えているのも同社の強みで、お客様が求める商品を全国各地へスピーディーに届けることで信頼を獲得している。

同社の特長の一つは、課長代理の金澤さんの話にあったように、「結果」ではなく、目標の達成に向けた取り組みの「プロセス」を評価していることだ。そのため、たとえ最初は結果が出なくても前向きに取り組むことができる。それに加え、今回の取材で特に印象に残ったのは、部署の異なる高橋さんと邉見さんの2人の若手社員が同じように上司や先輩に気軽に相談や質問ができると語っていたことである。コミュニケーションが図りやすい非常に風通しの良い社風で、若手も萎縮せずにのびのびと力を発揮できる環境が整っているのが同社の大きな魅力だと感じた。

営業職や商社を志望する人はもちろん、職場環境を重視する人も、ぜひ同社について詳しく調べてみてほしい。仕事のやりがいを含めて魅力的な会社だということがきっと分かっていただけるだろう。

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幅広い年代の社員が働く同社は、誰もが自分の意見を言える風通しの良い社風。活気あふれる和気あいあいとした雰囲気の中、若手ものびのびと活躍することができる。

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