最終更新日：2025/5/22

(株)ヤマシタ

業種

商社（精密機器）
リース・レンタル
医療用機器・医療関連
住宅（リフォーム）
商社（インテリア・住宅関連）

基本情報

本社: 東京都、静岡県

資本金: 1億円

売上高: 303.8億円（2024年3月期）

従業員: 2,682名（2024年3月末日現在）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

《業界No.1成長率》本気で社会課題に向き合い、次世代型ビジネスモデルの構築を目指す - 業界を変える挑戦があなたを進化させる -

企業のここがポイント

戦略・ビジョン

2050年売上1兆円を目標に、業界の新たな未来を切り拓き、次世代型ビジネスモデルの構築を目指しています。
安定性・将来性

業界No.1成長率 × 業界最大規模30年の歴史。実績と信頼、また最先端技術の活用で、更なる進化を続けます。
やりがい

個々のやりがいと能力向上、多様なチームでファンを増やす取り組みを遂行し、実現を目指しています。

会社紹介記事

【成長環境】若い力と情熱を大切に、次世代のリーダーを育成しています。【業界変革】介護×ITの力で、社会課題に向き合い成長し続けます。

: 【成長環境】若い力と情熱を大切に、次世代のリーダーを育成しています。

: 【業界変革】介護×ITの力で、社会課題に向き合い成長し続けます。

人財とテクノロジーの力で、新たな未来を切り拓く

代表取締役社長山下和洋	- ヤマシタが目指す未来全世界が直面する「高齢化」という課題、その最前線に立つのが日本です。要介護・要支援者の増加が予測されている現代の日本において、今後の医療費や社会保障費の負担が深刻化しています。また、介護業界の給与水準は低いままであり、介護人材の不足やサービス提供が困難になると懸念されています。そこで、私たちは、長期ビジョン2030「EX→CXを強みに非連続成長へ」を掲げ、社員の仕事のやりがい・お客様の期待を超えた感動を相互に高め合いながら、 2030年までに非連続な成長をする基盤を構築します。具体的には、エリア拡大やビジネスモデルの変革、またDX化推進などに取り組んでいます。そして、2050年には売上1兆円を目標に掲げ、在宅介護の新たな未来を切り拓くべく、次世代型ビジネスモデルの構築を目指し「在宅介護プラットフォーマー」への進化に挑戦しています。 - ヤマシタを知るキーワード＃本気で社会課題に向き合う＃業界変革を目指し、新たな未来を切り拓く＃業界No.1の成長率！＃圧倒的な経験数とスピード感ある「成長環境」＃キャリアは会社が決めるものではなく、自分で描くもの＃公私ともに充実させ、キャリア形成をサポート少しでも興味のある方は、ぜひ当社のイベントにご予約ください！「非連続成長を実現するプロ集団」であるヤマシタで、どのフィールドにおいても、これからの未来社会に貢献し続けていくために、最大の成果を最速で出し、変革をリードできる価値ある人財を目指しましょう！

代表取締役社長山下和洋

- ヤマシタが目指す未来

全世界が直面する「高齢化」という課題、その最前線に立つのが日本です。
要介護・要支援者の増加が予測されている現代の日本において、今後の医療費や社会保障費の負担が深刻化しています。
また、介護業界の給与水準は低いままであり、介護人材の不足やサービス提供が困難になると懸念されています。

そこで、私たちは、長期ビジョン2030「EX→CXを強みに非連続成長へ」を掲げ、
社員の仕事のやりがい・お客様の期待を超えた感動を相互に高め合いながら、
2030年までに非連続な成長をする基盤を構築します。
具体的には、エリア拡大やビジネスモデルの変革、またDX化推進などに取り組んでいます。

そして、2050年には売上1兆円を目標に掲げ、在宅介護の新たな未来を切り拓くべく、
次世代型ビジネスモデルの構築を目指し「在宅介護プラットフォーマー」への進化に挑戦しています。

- ヤマシタを知るキーワード

＃本気で社会課題に向き合う
＃業界変革を目指し、新たな未来を切り拓く
＃業界No.1の成長率！
＃圧倒的な経験数とスピード感ある「成長環境」
＃キャリアは会社が決めるものではなく、自分で描くもの
＃公私ともに充実させ、キャリア形成をサポート

少しでも興味のある方は、ぜひ当社のイベントにご予約ください！
「非連続成長を実現するプロ集団」であるヤマシタで、
どのフィールドにおいても、これからの未来社会に貢献し続けていくために、
最大の成果を最速で出し、変革をリードできる価値ある人財を目指しましょう！

会社データ

事業内容	ヤマシタは、半世紀以上の実績を活かし、「からだ・こころ・くらし」の豊かさを、テクノロジーと人間力で支えるリーディングカンパニーです。2050年に売上1兆円という目標を掲げ、”なくてはならない”No.1の価値を提供し続けることを目指しています。 ■ホームケア事業福祉用具のレンタル・販売・住宅リフォームを通して、暮らしを最適にデザインしています。 800名以上の社員が、業界随一の品揃えと専門知識を活かし、一人ひとりに合わせた最適なソリューションを提供しています。要介護・要支援者の増加が予測されている現代の日本において、今後の医療費や社会保障費の負担が深刻化しています。また、介護業界の給与水準は低いままであり、介護人材の不足やサービス提供が困難になると懸念されています。こうした課題に対して、私たちは、福祉用具のレンタル等を通して、高齢者の自立した生活を支えています。高齢者のQOL向上だけでなく、業界の課題解決・次世代の負担抑制にも繋がる、社会のインフラを支える事業です。 ■リネンサプライ事業病院・ホテル・介護施設などに向けて、清潔で安心な環境を支えています。 50年以上の実績や信頼を背景に、業界トップクラスのシェアを誇ります。少子高齢化が進む日本において、1つの重要な成長戦略である「観光」。しかし、宿泊業の労働生産性や人手不足は深刻な問題となっており、インバウンド需要に応えられず、日本の経済成長を止めてしまうことが懸念されています。こうした課題に対して、私たちは、リネン類の安定供給を請け負い、宿泊業等の人手不足解消や本来業務の生産性向上を支え続けています。今後のインバウンド需要を持続的に支えるインフラとして、日本の経済成長を推進する原動力となる事業です。ヤマシタの未来を牽引する30代の若きリーダーたち

事業内容

ヤマシタは、半世紀以上の実績を活かし、「からだ・こころ・くらし」の豊かさを、テクノロジーと人間力で支えるリーディングカンパニーです。2050年に売上1兆円という目標を掲げ、”なくてはならない”No.1の価値を提供し続けることを目指しています。

■ホームケア事業
福祉用具のレンタル・販売・住宅リフォームを通して、暮らしを最適にデザインしています。
800名以上の社員が、業界随一の品揃えと専門知識を活かし、一人ひとりに合わせた最適なソリューションを提供しています。

要介護・要支援者の増加が予測されている現代の日本において、今後の医療費や社会保障費の負担が深刻化しています。また、介護業界の給与水準は低いままであり、介護人材の不足やサービス提供が困難になると懸念されています。
こうした課題に対して、私たちは、福祉用具のレンタル等を通して、高齢者の自立した生活を支えています。
高齢者のQOL向上だけでなく、業界の課題解決・次世代の負担抑制にも繋がる、社会のインフラを支える事業です。

■リネンサプライ事業
病院・ホテル・介護施設などに向けて、清潔で安心な環境を支えています。
50年以上の実績や信頼を背景に、業界トップクラスのシェアを誇ります。

少子高齢化が進む日本において、1つの重要な成長戦略である「観光」。しかし、宿泊業の労働生産性や人手不足は深刻な問題となっており、インバウンド需要に応えられず、日本の経済成長を止めてしまうことが懸念されています。
こうした課題に対して、私たちは、リネン類の安定供給を請け負い、宿泊業等の人手不足解消や本来業務の生産性向上を支え続けています。今後のインバウンド需要を持続的に支えるインフラとして、日本の経済成長を推進する原動力となる事業です。

ヤマシタの未来を牽引する30代の若きリーダーたち

本社郵便番号	422-8067
本社所在地	静岡県島田市中河737
本社電話番号	0547-38-3570（代表）
第二本社郵便番号	108-6208
第二本社所在地	東京都港区港南二丁目15番3号品川インターシティC棟8階
第二本社電話番号	03-5715-3725
設立	1963年3月6日
資本金	1億円
従業員	2,682名（2024年3月末日現在）
売上高	303.8億円（2024年3月期）
ホームケア事業部営業所	茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・香川県
平均年齢	38歳現場をよく知るベテランから20代の先輩まで、幅広い年齢が揃う環境です。
【1】ビジョン	＃本気で社会課題に向き合う＃業界変革を目指し、新たな未来を切り拓く私たちは、長期ビジョン2030「EX→CXを強みに非連続成長へ」を掲げ、次世代型ビジネスモデルの構築を目指し「在宅介護プラットフォーマー」への進化に挑戦しています。 ■今、世界で起きていること全世界で直面する「高齢化」という課題、その最前線に立つ日本。そのような社会課題を抱える現代において、私たちができることは二つ。一つは「自宅で最期まで過ごしたいという願いを叶える」こと。そしてもう一つは「次世代の負担を軽減し、社会インフラを支える」こと。 ■私たちが目指す三浦私たちは、長期ビジョン2030「EX→CXを強みに非連続成長へ」を掲げ、社員の仕事のやりがい・お客様の期待を超えた感動を相互に高め合いながら、 2030年までに非連続な成長をする基盤を構築します。具体的には、エリア拡大やビジネスモデルの変革、またDX化推進などに取り組んでいます。そして、2050年には売上1兆円を目標に掲げ、在宅介護の新たな未来を切り拓くべく、次世代型ビジネスモデルの構築を目指し「在宅介護プラットフォーマー」への進化に挑戦しています。
【2】会社の成長性	＃業界No.1の成長率＃業界最大規模30年の歴史＃実績と信頼 × 最先端技術の活用「50年以上続く企業は、全体の0.7％」といわれる現代の日本において、私たちは「実績と信頼」「最先端技術の活用」で、50年以上の経営・業界No.1の成長率を誇っています。 ■リネンサプライ事業 3,000社以上の導入実績。また、契約継続率や99.9%！全国ネットワークを構築し、高品質・安定供給を実現しています。 ■ホームケア事業業界最大規模の30年の歴史。そして、現在業界No.1の成長率！全国70以上拠点と1,000名以上の相談員の在籍。また、独自の営業スタイルで、365日高品質なサービス提供を実現しています。 ■さらに… 最先端技術の活用を推進全社で、DX化やAI活用を推進しています。具体的には、自社独自のアプリ開発を行い、日々の業務の生産性を向上。また、市民開発にも注力し、現場のニーズを的確に把握。社員の声が業務改善につながる基盤を構築しています。
【3】自己成長環境	＃ビジョン実現の源泉は「人財」＃圧倒的な経験数とスピード感＃最大の成果を最速で出す価値ある人財へ私たちは、企業理念やビジョン実現のための源泉は「人財」だと考えています。だからこそ、人財の採用育成に注力し、どのフィールドにおいても、最大の成果を最速で出し、変革をリードできる価値ある人財を目指す環境があります。 ■圧倒的経験数とスピード感私たちは、皆さんが入社後の「ひとり立ち成長支援」に力を入れています。ひとり立ちガイドブックをもとに、平均10か月程度でひとり立ちができる研修体制を整えています。また、ヤマシタの営業職は「BtoBtoC」と表されることがあり、 BtoBとBtoCを同時に経験することができる分、幅広いスキル習得が可能です。 ■フェアで納得感ある評価私たちは、日々の業務を理念やビジョン等まで一気通貫でつながる人事制度の体系を持っています。そのため、スキル×バリューの二軸で評価を行い、またオープンな昇格審査を徹底することで、公正性と納得感のある評価制度を実現しています。さらに、年4回昇格タイミングがあり、実力に応じて早期で昇格することができます。実際に、新卒入社から数年でマネージャーに昇格する人もいれば、新しいプロジェクトに抜擢されて活躍する人も。
【4】働く環境	＃キャリアは会社が決めるものではなく、自分で描くもの＃キャリア形成をサポート＃公私ともに充実「キャリアは会社が決めるものではなく、自分で描くもの」という考えをもに、社員個人個人のキャリアに向き合っています。だからこそ、働きやすさと働きがいを両立させ、皆さんのキャリア形成をサポートするための仕組みや制度を整えています。 ■働きがいの実現個々のキャリア実現のために、社内公募制度・チャレンジ目標制度などがあります。また、年に一度の社員総会や社員表彰などを通して、成果を出した社員にスポットライトが当たる機会も設けています。それぞれの社員が、組織・個人のビジョン実現に向け、お互いに切磋琢磨しながら挑戦を続けることができます。 ■働きやすさの実現ご自身のビジョン実現に全力で向き合えるよう、公私ともに充実できるよう仕組みや制度を整えています。たとえば、フレックス勤務制度・育児短時間勤務・転勤サポートプログラムなど。個々のライフスタイルに合わせて活用していただくことで、働きやすさを実現しています。
沿革	1963年 3月静岡リネンサプライ(株)を静岡県清水市（現在の静岡市清水区）に設立 1967年４月本社を静岡県島田市中河に移転、新工場を建設 1968年 6月日本リースキン(株)/現:(株)トーカイより静岡県・愛知県の地方本部を委任される 1976年 4月山下リネンサプライ(株)に社名変更 1988年 4月「ECOLホームヘルスケア・サービスシステム」による全国ネットの福祉用具レンタル・販売サービスを開始 1990年 10月（一社）シルバーサービス振興会認定、福祉用具レンタルサービスのシルバーマークを取得 1992年 6月（財）医療関連サービス振興会認定、寝具類洗濯業務の医療関連サービスマークを取得 1993年 4月 (株)ヤマシタコーポレーションに社名変更 1994年 12月（一社）シルバーサービス振興会認定、福祉用具販売サービスのシルバーマークを取得 1997年 6月本社を静岡市に移転 2004年 3月（一社）シルバーサービス振興会認定「福祉用具の消毒工程管理認定基準」に合格 2011年 4月日商リネンサプライ(株)の株式を取得 2013年 3月創立50周年 2017年10月本社を島田市へ移転 2019年年4月 (株)ヤマシタに社名変更 2020年1月上海市にて「山下福至（上海）健康管理有限公司」を設立。国内で培った福祉用具レンタルサービスの海外展開をスタート 2020年4月さらなる成長に向けた海外・EC事業への投資ブティックス株式会社よりECサイト事業を譲り受け、介護・医療・健康用品に特化した全18サイトの運営を開始。 2021年2月ベンチャー企業との協業を加速最先端のロボティクス技術で介護・福祉向けプロダクトを開発している株式会社abaへの出資。 2021年6月 AIサービス開発の株式会社エクサウィザーズと科学的介護の実践に向け、合弁会社「株式会社エクサホームケア」を設立。福祉用具提案の場で歩容解析AIアプリの活用を始めました。 2022年中期経営計画2024「EXから考える」の開始 2023年10月東京本部移転

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 8.8年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 22.4時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10.2日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	43名	17名	60名
取得者	14名	17名	31名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

32.6%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 12.5%
  （16名中2名）
- 2023年度
女性活躍推進のため、古市優子氏が社外役員に就任

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修（ビジネスマナー、仕事の進め方、報告連絡相談、福祉用具や営業に関する基礎研修、応用研修等）、福祉用具専門相談員指定講習、OJT研修、2年目研修、中堅研修（営業スキル、ビジネススキル、セルフマネジメント、次期リーダー候補研修など）、職種別研修、リーダー研修（リーダーの役割、フォローワーシップ、チームビルディング、コーチング、次期マネージャー候補研修等）、管理者研修（時期幹部候補研修、管理職の役割・責任、人事評価・報酬管理等）、福祉用具選定士研修、福祉用具プランナー研修ほか
自己啓発支援制度	制度あり自己学習のサポートを目的とした、書籍購入補助を4月より導入。
メンター制度	制度あり仕事のやり方を教えてくれるOJT担当の先輩社員とは別に、仕事の悩みを相談できる年齢や社歴の比較的近い先輩社員がサポートするメンター制度を積極的に推奨しています。
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知大学、愛知学泉大学、愛知学院大学、愛知県立大学、愛知淑徳大学、茨城大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪府立大学、大谷大学、神奈川大学、関西大学、関西福祉大学、関西福祉科学大学、関西学院大学、関東学院大学、学習院大学、京都産業大学、京都女子大学、京都府立大学、近畿大学、金城学院大学、慶應義塾大学、国際医療福祉大学、国士舘大学、駒澤大学、静岡大学、静岡県立大学、静岡産業大学、静岡文化芸術大学、淑徳大学、信州大学、城西大学、上智大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、大正大学、拓殖大学、大東文化大学、大同大学、千葉商科大学、中央大学、中京大学、中部大学、中部学院大学、帝京大学、帝京平成大学、東海大学、東京経済大学、東京国際大学、東京農業大学、東京理科大学、東北福祉大学、東洋大学、常葉大学、同志社大学、同朋大学、獨協大学、長野大学、名古屋経済大学、奈良大学、南山大学、日本大学、日本社会事業大学、日本女子大学、日本福祉大学、福井県立大学、文教大学、法政大学、北陸大学、三重大学、明治大学、明治学院大学、桃山学院大学、山口大学、四日市大学、立教大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、流通経済大学（茨城）、早稲田大学、國學院大學、目白大学、名城大学、名古屋商科大学、名古屋女子大学、青山学院大学、神田外語大学、神戸学院大学、亜細亜大学もっと見る
採用実績（人数）	2021年度　2022年度　2023年度　2024年度　　　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　　　　大卒　　　49名　　　　34名　　　　39名　　　22名
採用実績（学部・学科）	社会福祉学部、経済学部、経営学部、外国語学部、文学部、法学部、国際学部、理学部、情報マネジメント学部、健康メディカル学部、生命健康科学部、人間社会学部、学校教師学部、政治経済学部、商学部、地域政策学部、総合政策学部、総合マネジメント学部、文学部、教育学部、教育人間科学部、教養学部、外国語学部、国際関係学部、国際文化学部、国際日本学部、人文学部、人間科学部、人間関係学部、人間環境学部、心理学部、心理科学部、社会学部、社会安全学部、社会貢献学部、現代政策学部、現代文化学部、現代社会学部、現代福祉学部、現代心理学部、建築学部、生物科学部、保険医療福祉学部、医療技術学部、理工学部、工学部、理工学部、農学部、看護学部、家政学部、体育学部、環境学部、情報コミュニケーション学部ほか