最終更新日:2026/5/21

(株)ケアリッツ・アンド・パートナーズ

  • 正社員

業種

  • 福祉サービス
  • 不動産(管理)

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

訪問介護だからこそ実現できること。きっかけも、目指す先も、自分次第でいい!

PHOTO

「私らしくいられる」からこそ、「あなたらしさ」を大切にできる

後輩たちの拠り所として社内のメンター制度にも参加している、入社年の違う5人に、入社前後で感じていたことや、今の立ち位置で思うことなどについて、色々とお話を伺ってきました。

※社内メンター制度とは、1年目の新卒入社社員に、同じく新卒で入社した社歴2年目以上の先輩社員がサポート役としてつき、日常的な悩みごとからキャリアのアドバイスに至るまで、様々な相談に乗ってくれる取り組みです。

・中村 理紗さん(チェックのシャツ)
2019年入社

・亀井 里咲さん(淡いピンクのカットソー)
2022年入社

・長倉 久美子さん(白いトレーナー)
2020年入社

・藤井 紬さん(画面内ストライプシャツ)
2022年入社

・上村 龍都さん(グレーのトレーナー)
2022年入社

・佐近健之さん(今回のインタビュアー)
2012年中途入社 研修チーム在籍

きっかけは人の数だけあって良いし、全部が正解!

――介護の道を選んだ理由を聞いてみました

「もともと大学で福祉について学んでいたので」という人でも、そこに至るまでの経緯は様々ですが、身内に介護が必要な人がいたことで、「小さい頃から福祉や介護が身近だった」という声をよく聞くことが多いです。そんな中で今回印象深かったのは、「パソコンが好きな人がシステムエンジニアになるのは何も言われないのに、おじいちゃんやおばあちゃんのことが好きな人が介護職になると急に良い人扱いされるのに違和感があって(長倉さん)」というコメントでした。世の中的にはまだまだ、「介護=奉仕」という見方が払拭されていない現状に対して、きちんと仕事として介護を確立させたいという想いで福祉を専攻して、学びを深めてきたというお話でした。

一方で、大学では全然違う学部、学科を専攻していた人が介護の道に進む動機としては、「直接人と関わることがしたい」、「人の役に立ちたい」という話をよく聞くのですが、今回のインタビューで、「テレビで、介護疲れした息子さんが要介護の母親と無理心中をしたというニュースを見たのがきっかけで(中村さん)」という話があがったので、掘り下げて伺ってみました。今の世の中、これだけ沢山の人がいて、技術も進歩してネットワークが充実しているはずなのに、「家族を手にかけるしか選択できなくなってしまう状況があるんだ」ということがずっと引っかかっていて、「何か力になれることはないか」と思い、一念発起して介護業界に飛び込んでみたということでした。

話を伺うことで、改めて、介護に興味を持つきっかけの幅の広さを実感することができました。よく、「介護の知識は全くないのですが大丈夫でしょうか」という質問が就職活動中の学生さんからあがりますが、ご覧のとおり、「大学で何を学んできたか」は全く気にすることはありません。大事なのは、「気になった」という好奇心です。「選んだ一歩が正解だっていう根拠がないのは不安かもしれないけれど、踏み出した一歩を正解にできるかどうかはそこからの自分次第なので、先ずは根拠がなくても進んでみるのが大事(元々は教員志望だった上村さん)」なんだそうですよ。

あらゆる垣根をこえた風通しのよさも、ケアリッツの魅力の一つです

同期同士!何年たっても、離れていても仲良しです!ケアリッツでは毎年100名以上の新入社員が入社します。きっとあなたと気が合う同期とも出会えるはず!

在宅支援っておもしろい!人が育つ環境があるんです!

――就職活動について聞いてみました

インタビューを受けてくれた5人は、介護施設などと比較しながら就職活動をしていたようですが、一様に、「訪問介護が第一志望だった」とのことでした。もちろん介護施設も、高齢社会を支えていく上では必要なサービスだということは理解しつつ、一人で複数名の対応をすることへの不安が大きかったり、あとは、「その人がずっと生活してきた環境で支えたい(亀井さん)」という気持ちで訪問介護を選んだとのこと。訪問介護を提供している会社は他にもありますが、その中からケアリッツを選んだ理由としては、「ここで働いている人たちが楽しそう(上村さん)」という雰囲気や、「面接の時間を私のことをちゃんと知るための時間として使ってもらえてる実感があった(藤井さん)」という社員の人柄だったり、「インターンで唯一これからの事業展開やそのために必要なプロセスの話をしてくれた(長倉さん)」という、介護をしっかり仕事として捉えている姿勢があがっていました。

――実際に働いてみて感じたことなどを聞いてみました

では、実際の現場で、彼らはどのようなことを感じたのでしょうか。仕事の醍醐味として真っ先にあがったのは、「このドアの向こうにこんな世界が広がっているなんて想像もしていなかった」ということです。普通に生活していればただの風景の一部でしかない玄関のドアですが、向こう側では様々な人生が展開されていて、その一端に触れることができるということが、興味深くて仕方がないそうです。また、施設介護では私たち側の都合に寄せた時間軸でご利用者様に生活してもらうしかないところを、訪問介護であれば、ご利用者様の時間軸に寄せてサービスを提供することができるので、利用する側も提供する側もストレスが少ないという点が魅力として挙がっていました。もちろん最初から上手に介護ができたわけではなく、「声のかけ方も、体をどっちに向けるのが正解なのかも分からなかった(藤井さん)」くらいに、緊張していたとのこと。それでも質問しやすい雰囲気や、困っている人を放っておかない、教えたがりの諸先輩方のおかげで、いつの間にか介護の現場を楽しめるようになっていったそうです。「自分なんかのためにこんなに時間使って大丈夫なの?ってくらい時間をかけてくれる(上村さん)」というのもケアリッツらしいところなんですね。

あらゆる垣根をこえた風通しのよさも、ケアリッツの魅力の一つです

新卒入社の先輩後輩。入社年なんて関係なく、和気あいあいとしています(ちなみに右にいる方が後輩です)。ケアリッツではコミュニティの幅が広いのも魅力のひとつ!

踏み出すタイミングや進む方向は自分次第!

――キャリアのことについて聞いてみました

入社当初、早く役職に就きたいというよりも、先ずは現場に入りたいという思いでキャリアをスタートさせた印象が強かった5人ですが、それぞれに内に秘めたものをちゃんと持っていたようで、「自分の経験を、いつかはこれからを担う世代に還元していきたい(亀井さん)」といった気持ちが共通しているように映りました。そんな彼らを周囲が放っておくはずはなく、比較的早い段階から、サービス提供責任者や管理責任者の声はかかっていたようです。ただ、強いることはしない社風なので、手を挙げるかどうかは彼ら次第。5人とも一様に、介護の専門職として自信を持てたタイミングで今のポジションに就いたそうです。個の成長を待っていてくれるというのもケアリッツの社風のひとつなのだと思います。

サービス提供責任者や管理責任者など、現在の役職はそれぞれですが、5人に共通しているのが後輩のためのメンターとしても活躍しているということです。入社1年目は介護の仕事に就くことも初めてですが、社会人になることも初めてなので、様々な不安や悩みを抱え込みがちです。そんな後輩に寄り添い、相談役として支えていくことが、彼らのようなメンターの役割になっています。「後輩にこっちが元気もらってます」や「相談する先があることで安心して働けるのであれば、その相談先としていてあげたい」という、放っておけない精神から来る想いや、「後輩の子から投げかけられる質問への回答を考えることで、改めて自分を見つめ直す機会になっている」ということが、メンター業務を続ける原動力になっているようです。

一般的には、上を目指していくことをキャリア形成と捉えていることが多いかと思います。いかに早く駆け上がっていくかが問われがちな社会において、ペースも、進む方向も本人次第であること。ただ、託すのではなく、どんなときも、ともに歩く社風だからこそ、選んだ道を尊重できる。そんな環境がケアリッツにはありますので、少しでも福祉やケアリッツに興味を持ってもらえらた一歩を踏み出して福祉のお仕事を見に来て貰えたら嬉しいです。

あらゆる垣根をこえた風通しのよさも、ケアリッツの魅力の一つです

中途入社(手前)と新卒入社。世代は違えど、同じ会社で働く仲間です!インタビュアーの私(佐近)とも世代を超えて日々お互いに刺激をもらっています。

就職活動中の皆様へ

・インタビューを受けてくれた5人より
就職はゴールではなく、スタートです。自分にマッチした環境で新しいスタートが切れるように「自己理解」を深め、自分に合う企業を選んでほしいと思います。「自己理解」とは、例えば自分がどんな時にハッピーで逆にアンハッピーなのか、そうした自分の思考の傾向を理解するということです。その傾向をふまえて、自分がポジティブに働く姿をイメージできれば、その企業・仕事は自分に合う可能性が高いと思います。
また、イメージで判断せずに、しっかりと自分の目で見て確認してみることが大事だと思います。福祉の仕事は経験してみる価値がある仕事だと思っています。どうしても大変さの方が先行してしまいがちな仕事かもしれませんが、個人の魅力や強みを生かせる場面が必ず見つかる仕事なので、想像以上にやりがいや達成感を得られるはずです。是非一歩踏み出してみてください!

・インタビューを振り返ってみて、インタビュアーより
入社年こそ違えど、採用面接や入社時研修等を通して、入社する前から関わってきた5人の成長した姿に触れることができ、感慨深い気持ちになりました。また、歩んできた環境やタイミングは別々でも、ちゃんと人が育つ環境があるということを再認識する機会にもなりました。彼らの成長だけでなく、彼らが後輩をどのように育てていくのかも今後の楽しみになりました。是非、直接会って話をしてみてください。

PHOTO
今回の取材ではメンター社員の5人に話を聞きましたが、ケアリッツは多くの若手社員が活躍中です。ぜひ、一度ケアリッツを覗きに来てください。

マイナビ編集部から

新卒採用チームで面接官を担当している佐々木さんはこうも話してくれた。「面接の場では積極性を求める企業もあると思いますが、初対面の人には消極的だけど、仲間内ではすごく積極的な人もいると思います。人の特徴はAかBの二者択一ではなく、とても多面的。当社の選考過程では学生一人ひとりの多面的な魅力に目を向けたいと思っています」。

実際、同社には多様なメンバーが在籍し、それぞれが持ち味を発揮して、利用者様のケアや事業所運営、人材育成などにチャレンジしている。自分の志向やスピード感に応じて介護サービスのスキルを高めることも、管理業務にチャレンジすることもでき、入社後に描けるキャリアは多彩に広がる。多様な人材の活躍を後押しする同社らしいキャリア形成といえるだろう。

新卒採用チームの皆さんにお話を伺うと、明るくて行動的な人、冷静でロジカルな人、人に優しく仲間想いの人など、いろいろなタイプの人が集まり、絶妙なバランスで学生の皆さんの力になろうと励む様子を垣間見ることができた。「当社の会社説明会や面接は、本当に楽しいんです」という皆さんの言葉にも納得できるほど、楽しく有意義な取材を行うことができた。学生の皆さんもぜひ、先輩社員や新卒採用チームの方々にお会いして、前向きな一歩につなげてほしい。

PHOTO
業界NO.1を目指して、事業エリアを首都圏から全国へ拡大中。本社オフィスはJR新宿駅に直結し、2025年12月現在では250以上の訪問介護の事業所を運営している。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)ケアリッツ・アンド・パートナーズの取材情報