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最終更新日：2025/6/1
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「ゆるいネタが好きなので、それをいかに番組になじむようにするか、が面白い」佐藤さん
■佐藤 信一／2008 年入社／『THE TIME』ディレクターTHE TIMEの担当として、ネタのリサーチ、取材、台本書き、編集業務などを総合的にディレクションしています。朝5時半からの情報番組なので前日には徹夜もするし、午前3時に事件が起これば1週間かけて準備したものをお蔵入りにすることも。急遽国内外各地に飛ぶこともありますね。カメラマン、編集、音声など多くのスタッフに指示を出す立場なので、責任感がとにかく大事。さらに、アイデアに詰まった時にはひとりで抱え込まずにオープンに相談するコミュニケーション力も必須です。AD時代は忙しすぎて確かに辛かったですが、そんな中でも楽しいことを見つけ、自分なりにアイデアを出せればどんどん仕事を任されます。私は基本的にテレビが好きなので、これまでに一度も辞めたいと思ったことはありません。そもそもこの仕事を志望したのは、中学時代の文化祭がきっかけ。裏方として「何を企画すれば面白いか」を考えることがとにかく楽しかったんです。今は情報番組の担当として、視聴者の生活にすぐに役立つ情報を提供できることにやりがいを感じています。
皆さんに馴染みの深いバラエティ番組や音楽番組制作に加え、世の中にリアルな情報を伝える報道番組、情報番組など幅広く携われるのも弊社の魅力の1つです。
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＜大学＞ 専修大学、東海大学、駒澤大学、帝京大学、明治大学、明治学院大学、学習院大学、法政大学、日本大学、玉川大学、立教大学、獨協大学、青山学院大学、桜美林大学、東洋大学、早稲田大学、中央大学
