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最終更新日:2025/4/9
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環境産業に携わる弊社の事業は社会的ニーズが高いです。今後必要とされる再資源化事業をぜひご覧ください。
奨学金補助制度などの各種制度の他、完全週休二日制(土日)、有給取得率85%と環境を整えています。
業界内では珍しい多数拠点の展開による利便性、80年近い業歴の安心感、複合的なサービス提案が特徴です。
人事部の堀さんと大馬さん
“環境で未来をクリエイトする”の合言葉のもと、当社は木質資源を主な対象として自社の中間処理施設で産業廃棄物の処理を行っています。創業当時は木箱の製函業から事業を開始し、その後、紙やパルプの原料、ボード等の建材、バイオマスエネルギーの燃料等になる木質リサイクルチップの生産を手がけ、現在ではバイオマス発電事業にも参画しています。当社は共同出資の形で参加し、すでに稼働中の「川崎バイオマス発電所」に加え、同様に愛知県半田市にも「CEPO半田バイオマス発電所」が2019年稼働しました。CO2フリーの電力供給に今後も努めていく予定です。また木質資源の回収にとどまらずハウスメーカーの住宅建築現場から発生する建設副産物を回収・リサイクルすることも行っています。そんな当社での仕事の醍醐味は、未来を見つめる事業の一員として、社会貢献につながる活動ができる点です。営業として建設業者や製造業を初めとする多くのお客様と関わり、廃木材回収の提案を行う中ではそれは実感しにくいかもしれません。けれど廃棄物が木質リサイクルチップに生まれ変わるということは、資材の有効活用につながります。さらにそれがバイオマス発電にも使われることを考えれば、地域社会や地球環境、未来の子どもたちに向けた活動であることが理解できるでしょう。このようにしてリサイクル事業を通じて自分たちの仕事が地球環境の保全に繋がることや産業廃棄物処理の面からお客様の事業をサポートできることは仕事のやりがいに繋がります。ちなみに当社では内定者に対し発電所の見学、入社後の工場実習では製紙会社のボイラ見学等を実施しています。その機会に、社会貢献度の高さを実感する学生も少なくありません。地球温暖化が深刻化を増す中、原子力発電に代わる再生可能エネルギーの見直し、間伐材の有効活用の促進等、リサイクル・環境事業には追い風が吹いています。その中で国内に多くの拠点を持ち、マニフェストに基づいた適正処分、高品質な木質リサイクルチップの生産を実践している点は大きな強み。当社が1年間に扱う木質リサイクルは約50万トンにも及びます。今後も私たちが描く理想の未来に向け、社員みんなで力を合わせて進んで行こうと思っています。
様々な事業にて使用される木質資源のチップへのリサイクルを通じ、持続可能な社会に貢献するために事業展開をしてます。
男性
女性
<大学院> 石川県立大学、岐阜大学、滋賀県立大学、信州大学、豊橋技術科学大学、三重大学 <大学> 愛知大学、愛知学院大学、愛知淑徳大学、茨城大学、神奈川大学、敬愛大学、慶應義塾大学、産業能率大学、静岡大学、島根大学、信州大学、城西国際大学、専修大学、大同大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中京大学、中部大学、都留文科大学、鶴見大学、東海大学、東京農業大学、豊橋技術科学大学、名古屋大学、名古屋商科大学、名古屋市立大学、南山大学、日本大学、日本福祉大学、法政大学、三重大学、明治学院大学、名城大学、横浜市立大学、四日市大学、立教大学、早稲田大学