最終更新日:2025/4/1

プレコグループ[グループ募集]

業種

  • 商社(食品・農林・水産)
  • 食品
  • 物流・倉庫

基本情報

本社
東京都
資本金
8,000万円
売上高
272億(2023年3月期実績※グループ計)
従業員
1,235名(2024年4月時点、パート含む※グループ計)

【食の楽しみと笑顔の創造企業 】グループ売上1,000億円を目指して!入社数年でマネージャー職の登用実績もあり!

モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます

企業のここがポイント

  • キャリア

    年齢・社歴に関係なく頑張り・実力をしっかりと評価!チャンスがたくさんある会社です。

  • 製品・サービス力

    個人飲食店をメインに「安全」「品質」「鮮度」を徹底追求した厳選食材を提供する総合食品商社です。

  • 安定性・将来性

    売上成長率は前年比120%!多角的な事業展開で売上高1,000億企業を目指しています。

会社紹介記事

PHOTO
食を通じて様々なサービスをお客様にご提供している総合食品商社です。食品に留まらず、多様な事業の推進・開発も行い、お客様の笑顔を創造するために取り組んでいます。

都内飲食店に特化した戦略と強い新規開拓営業力

PHOTO

鳥肉店時代、両親は近所のお年寄りと世間話をしながら、少量の肉を食べやすくカットして売っていました。その顧客に寄り添う心が、私の原点となっています(高波社長)

当社は町の鳥肉店として1955年に創業しました。私が父から社長業を引き継いだ1994年の時点では顧客はわずか50軒。それが今や約3万軒、東京の飲食店では約5分の1が当社のお客様です。売上は2019年3月期には188億円を超えました。
社長に就任した当時は、スーパーやコンビニの台頭により個人商店で買物する消費者が減り始めた時代。私はこの状況を踏まえ、小売をやめて飲食店向け卸に特化しようと決断。鶏肉のみならず牛・豚などの食肉、さらに冷食加工品も取扱う総合食品卸を目指しました。メインターゲットは個人経営の飲食店。1軒ごとの売上は小さくとも、千差万別のニーズに細やかに対応して強いパイプを築き、価格競争を避けるのが狙いです。
個店をターゲットにするにあたり、私がとった営業手法は「線」ではなく「面」での展開。商圏を首都圏周辺に限定し、小さな食堂でも取りこぼさずに営業することで、配送コストの削減を図りました。当社の場合商業ビルの1階から上層階まで、全て顧客ということも珍しくありません。つまり、1回の配送で多くの顧客に納品できるのです。今では業域を広げ野菜、果物は太田市場、鮮魚、水産品は豊洲市場に仲卸として拠点を構え、生鮮3品をご注文即日に納品できる配送網を構築しています。
当社の強みは、月間500軒の新規契約を獲得する強い営業力です。今後食肉部門で売上200億円、青果及び水産部門で8~10年後にそれぞれ100億円を達成、さらに将来的にはグループで1,000億円を目指します。そのため営業スタッフの育成には力を惜しみません。待遇面では、人事考課やインセンティブなどで積極的に報い、入社数年でマネージャー職や年収1000万円クラスになる社員もいます。
自ら積極的に手を挙げ、前向きな笑顔を絶やさない人なら当社にはチャンスがたくさん転がっています。
2020年には一般家庭向けの食品販売をスタートさせるなど、プレコグループの事業は今後も拡大していきます。社名のPRECOは、PRESIDENTS(社長たち)+COOPERATION(協同)という2つの単語の頭を組合せた造語。社員が起業して社長となって互いに励まし合える社長会を、みなさんと創れることを願っています。
(代表取締役社長 高波幸夫)

会社データ

事業内容
【人と人のつながり、間違いなく安心できる自信があります!】
私たちプレコグループは、個人飲食店をメインに「安全」「品質」「鮮度」を徹底追求した厳選食材を提供する総合食品商社です。
鶏・豚・牛などの食肉をはじめ、鮮魚や青果も取り扱い、「新鮮食材卸」として食に携わるすべてのお客様に笑顔をお届けしております。
「プレコフーズ」発足以来、売上高では約125倍の成長を遂げました。今では7,000以上のアイテムを扱い、1都3県で約32,000軒の飲食店や病院、学校等に提供しています。

【食肉事業(プレコエムユニット)】
プレコグループの大黒柱!売り上げのなんと70%近くを占める大組織です。
支持され続けてきた理由のひとつが、日本最高クラスの衛生設備を備えた食肉の加工・配送センター。都内6拠点のセンターから日本一安全で、日本一鮮度の高い食品を提供することがプレコフーズの誇りであり、日本の食を支えることだと考えています。
また、お客様の多様なご要望や、食肉の特殊加工などに柔軟に対応し、飲食店の手間やコストの削減にも貢献。飲食店をはじめ、介護施設・病院・学校・幼稚園・ホテル等へご注文即日に鮮度よくお届けしています。
毎年、新卒内定者の約60%はこのエムユニットに入社。時間をかけて、じっくりと成長することが出来る企業です。

【青果事業(プレコヴィユニット)】
旬の野菜・果物を、青果取引量日本一を誇る大田市場や、提携している産地、メーカーから専門バイヤーが買い付け。商品ごとに最適な温度・湿度で徹底的に管理し、ご注文即日に鮮度よくお客様へお届けしています。
プレコグループ随一の成長率を誇るヴィユニットでは、2023年に新センターを設立。

【鮮魚事業(プレコエフユニット)】
世界最大規模の水産取引量を誇る豊洲市場にて仲卸として拠点を置き、毎朝、国内外から集まる鮮魚、水産品を厳選して買い付けております。また、お客様のご要望に応じて、温度管理を徹底したセンター内にてオーダーメイド加工も行い、使い勝手のよい商品をご注文即日に鮮度よくお客様にお届けしております。
2022年には新センターが設立され、今後企業として更なる成長が見込まれます。

PHOTO

本社郵便番号 141-0032
本社所在地 東京都品川区大崎1丁目2番2号アートヴィレッジ大崎セントラルタワー9階
本社電話番号 03-6858-7707
創業 1955年6月
資本金 8,000万円
従業員 1,235名(2024年4月時点、パート含む※グループ計)
売上高 272億(2023年3月期実績※グループ計)
グループ会社 (株)プレコフーズ
(株)プレコエムユニット
(株)プレコヴィユニット
(株)プレコエフユニット
(株)プレコサニオ
株主構成 非上場
平均年齢 37.7歳
募集会社1 (株)プレコエムユニット
【本社所在地】東京都品川区南大井3-35-14 大森本田ビル4階
【設立】   2017年2月
【事業内容】 食鳥及び鶏卵の販売、豚肉・牛肉・その他の食肉類の販売、
       野菜及び果物の販売、魚介類及び海産物の販売、
       加工食料品及び冷凍食品の販売、乾物及び米穀類の販売、
       食用油及びその他食品の販売、酒類の販売
【資本金】  3000万円
【売上高】  162億円(2022年3月期)
【従業員】  751名(2024年4月現在)
【事業所】  東京中央センター 東京都大田区北千束1-3-5
       東東京センター 東京都江東区亀戸6-45-10
       西東京センター 東京都世田谷区北烏山9-18-24
       南東京センター 東京都大田区千鳥2-12-3
       北東京センター 東京都板橋区東山町31-4
       東京ベイセンター 東京都江東区新木場3-6-8
募集会社2 (株)プレコヴィユニット
【本社所在地】東京都大田区東海3-2-6
【設立】   2016年7月
【事業内容】 東京都中央卸売市場における青果物の仲卸業務
       野菜及び果物の販売
【資本金】  3000万円
【売上高】  37億円(2022年3月期)
【従業員】  199名(2024年4月現在)
【事業所】  V1センター 東京都大田区平和島6-1-1 東京流通センター物流ビルB棟 101(A)~(C)
募集会社3 (株)プレコエフユニット
【本社所在地】東京都江東区豊洲6-5-1 豊洲市場 6街区水産仲卸場棟 1階
【設立】   2014年4月
【事業内容】 東京都中央卸売市場における水産物の仲卸業務
       水産物の販売
【資本金】  3000万円
【売上高】  17億円(2022年3月期)
【従業員】  94名(2024年4月現在)
【事業所】  豊洲オフィス 豊洲市場内 6街区水産仲卸売場棟3階            事務所棟中11
       豊洲センター 豊洲市場内 6街区加工パッケージ棟内
募集会社一覧 (株)プレコエムユニット
(株)プレコヴィユニット
(株)プレコエフユニット
連絡先 (株)プレコフーズ
人財開発部 
ダイアル_ 03-6858-7707 (人財開発部直通)
営業時間_ 8:00~17:00(定休日:土・日・祝日)
沿革
  • 1955年
    • 東京都品川区大井に鳥利商店を創業(プレコフーズの前身)
  • 1966年
    • 東京都品川区戸越銀座商店街に移転
      商店街での小売りと合わせて、飲食店への卸事業を拡大
  • 1977年
    • (有)鳥利商店を設立
  • 1994年
    • (株)プレコフーズへ組織変更
      代表取締役社長に高波幸夫就任(現職)
  • 2002年
    • 東京都大田区北千束に本社センター開設(現東京中央センター)
  • 2004年
    • 世界の援助を必要としている子ども達への支援活動「1万ドル募金活動」開始
      サニタリー事業部発足
      東京都江東区亀戸に東東京センター開設
      ISO9001認証取得
  • 2005年
    • サニタリー事業部 ISO9001認証取得
  • 2007年
    • 東京都世田谷区北烏山に西東京センター開設
      ISO9001-HACCP認証取得
  • 2009年
    • 東京都大田区千鳥に南東京センター開設
  • 2011年
    • ベジタブル事業部発足
  • 2012年
    • 東京都品川区「大森ベルポート」に本社機能を移転
      本社センターを東京中央センターに名称変更
      東京都板橋区東山町に北東京センターを開設
  • 2014年
    • サニタリー事業部拡大に伴い、(株)プレコサニオとして(株)プレコフーズより独立法人化
      築地仲卸「嘉徳」の経営権を取得し、(株)プレコエフユニットとして独立法人化
      飲食店ビジネスサポート事業確立を目的とした、(株)プレコダイニングラボ設立
  • 2015年
    • 「1万ドル募金活動」を「3万ドル募金活動」に拡充
  • 2016年
    • 大田市場仲卸「結文青果(株)」の経営権を取得し、
      ベジタブル事業部を(株)プレコヴィユニットとして独立法人化
  • 2017年
    • 食肉・冷凍加工品他を取り扱う事業部門を
      (株)プレコエムユニットとして独立法人化
      東京都江東区新木場に東京ベイセンターを開設
      東京都大田区にV1センターを開設
  • 2018年
    • 豊洲市場開設に伴い、市場内に仲卸店舗、豊洲センター、および豊洲オフィスを開設
  • 2019年
    • (株)プレコダイニングラボを吸収合併
  • 2022年
    • 東京都中央区にプレコF1センターを開設
  • 2023年
    • 東京都大田区にV2センターを開設

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • -
    -年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • -時間
    -年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 34 15 49
    取得者 15 15 30
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    44.1%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
・新卒入社後約2週間、ビジネスマナーなどの基礎研修を実施
・新卒入社おおよそ6カ月後、おおよそ1年後のフォローアップ研修
・新規営業担当者研修(1日5時間、3週間の自社オリジナル営業研修を実施)
 ※各社共通
・階層別研修
自己啓発支援制度 制度なし
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度あり
半期に一度、上司と面談する機会があります
社内検定制度 制度あり
ワイン社内認定資格(営業職)
テクニカル試験(生産加工職)

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
青山学院大学、慶應義塾大学、帝京大学、東京農業大学
<大学>
青森大学、青森県立保健大学、亜細亜大学、石巻専修大学、茨城キリスト教大学、桜美林大学、岡山大学、沖縄国際大学、嘉悦大学、鹿児島国際大学、神奈川大学、金沢大学、関東学院大学、学習院大学、北里大学、九州産業大学、共栄大学、京都橘大学、近畿大学、敬愛大学、慶應義塾大学、國學院大學、国際武道大学、国士舘大学、駒澤大学、駒沢女子大学、埼玉大学、札幌学院大学、産業能率大学、芝浦工業大学、秀明大学、実践女子大学、城西大学、城西国際大学、上智大学、駿河台大学、聖学院大学、成蹊大学、聖徳大学、西武文理大学、専修大学、創価大学、拓殖大学、多摩大学、玉川大学、大東文化大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、筑波学院大学、鶴見大学、帝京大学、帝京科学大学(東京)、帝京平成大学、天使大学、東京家政大学、東京基督教大学、東京工科大学、東京国際大学、東京情報大学、東京電機大学、東京農業大学、東京福祉大学、東北大学、東北学院大学、東洋大学、同志社大学、獨協大学、長崎大学、長崎純心大学、日本大学、日本女子大学、日本福祉大学、日本文化大学、花園大学、広島大学、福岡大学、福島大学、文教大学、法政大学、北海学園大学、武蔵大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、目白大学、安田女子大学、山梨学院大学、横浜商科大学、立教大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、和光大学、早稲田大学、東海大学、東京薬科大学、富山大学、大正大学、日本体育大学、十文字学園女子大学、和洋女子大学、青山学院大学、ノースアジア大学

<短大・高専・専門学校>
女子栄養大学短期大学部、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校、大原簿記学校、大原簿記専門学校大阪校、東京IT会計専門学校、東京法律専門学校、専門学校東京スクール・オブ・ビジネス

採用実績(人数)     22年  23年  24年
―――――――――――――――――
大卒  38名  69名  56名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 47 9 56
    2023年 42 27 69
    2022年 24 14 38
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 56 - -%
    2023年 69 - -%
    2022年 36 - -%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

画像からAIがピックアップ

プレコグループ

似た雰囲気の画像から探すアイコンプレコグループの画像と似た雰囲気の画像から企業をおすすめしています。

プレコグループと業種や本社が同じ企業を探す。
プレコグループを志望している他のマイナビ会員は、このような企業も志望しています。

トップへ

  1. トップ
  2. プレコグループの会社概要