最終更新日:2026/1/28

東海協和(株)

業種

  • 海運
  • 物流・倉庫
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

名古屋港から全国、全世界へ。高品質なサービスで世の中のモノの流れを支える物流会社

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社会や産業、暮らしに貢献する仕事の責任とやりがい

名古屋港を舞台に輸出入・通関・国内輸送・コンテナ保管といった物流のトータルサービスを提供し、多様なニーズに応えている東海協和。現在、現場の最前線で活躍している若手社員に、仕事や働き方などを伺いました。

■Kさん
港運部ターミナル課/2022年入社

■Tさん
タンクコンテナ部タンク管理課/2023年入社

■Sさん
作業部船内課/2018年入社

港の司令塔として、現場の最前線で「安全」を守る! プランナー・指揮監督の役割。

コンテナターミナルという名古屋港で、物流に貢献しています。愛知県弥富市には鍋田ふ頭コンテナターミナルがあり、私はそこでコンテナ船のプランナー・指揮監督の業務に携わっています。コンテナ船とは、まさにコンテナだけを積む船のこと。コンテナをその船のどこに、どのような順番で積むのかを計画し、作成したプラン通りにコンテナを積む作業が進行しているのかなどを指揮監督することが私の仕事です。

職場であるコンテナターミナルでは、同業他社の社員と同じフロアで業務に携わっています。ざっくばらんで話しやすい雰囲気があり、プランの作成で悩むことがあれば、東海協和の先輩社員や同期だけでなく、同業他社の社員とも相談することもあります。また、業界全体で若手社員が活躍する風土があり、事務所には同年代の社員が多数在籍しています。会社関係なく一つになって業務に取り組む空気は「自分も頑張ろう」という気持ちになり、仕事へのモチベーションに繋がっているのを実感しています。

名古屋港は元日以外の364日フルオープンという特徴があり、24時間ノンストップで物流を支えています。船は土日関係なく夜でも入港するので、業務も船に合わせた働き方となります。不規則な働き方ではありますが、当社は休みを取りやすい環境が整っているので、絶対に休みたい日は考慮してもらえます。平日休みだと普段混雑する人気スポットも行きやすいのでしっかりリフレッシュできていますね。メリハリのある働き方ができるのはこの仕事のメリットだと思っています。

作業を行う会社である以上、安全は守るべき使命の一つだと私は考えています。もし作業時間の短縮が可能な積込みプランであったとしても、危険な作業を伴う場合は絶対に許容できません。港の現場にあるものは大きい上に重量もあるので、万が一事故が起きると作業に関わる人やお客様との信頼関係にも影響を与えかねないからです。事故を起こさないために安全に配慮したプランを作成し、無事に船を出港させ続けることが、毎日の仕事における私の目標です。
(Kさん)

東海協和はこんな会社です!

「風通しがよく、何でも相談できるのは魅力の一つです。また、若手でも任せてもらえることが多く、やりがいも大きいです!」とKさん。

でっかい現場で、でっかい荷物を管理してます!

愛知県飛島村にある、名古屋タンクデポという場所で、主にタンクコンテナの搬入出管理の仕事をしています。初めてタンクコンテナを目にしたのは大学3年生のとき。コンテナ船の貨物で大きな割合を占めるドライコンテナとは違い、液体や気体を運ぶことのできる見慣れないコンテナが視野いっぱいに広がっており、圧倒されたのをよく覚えています。取り扱える場所が限られているからこそ、お客様にとっての支えの場となっていることを感じています。
初めに物流の最前線である現場配属と聞いたときは不安な気持ちもありましたが、周りの方々の支えのおかげで3年目を迎えることができました。入社当時はあまり見かけなかった女性ドライバーも今では珍しくなくなり、物流に携わる女性が増えてきているのを喜ばしく思います。

実は小学校3年生から大学1年生までずっと働きたいと思っていた業界が別にありました。しかしコロナ禍で多くの人たちが職を失っていく現実を知り、パンデミックにも負けない、安定した業界に興味を持ちました。大学2年生の頃、物流業界の説明会に参加したことをきっかけに、夢だった業界よりも物流業界に入りたいと強く思うようになりました。会社選びでは、物流業界を中心に様々な業界を受けてみましたが、物流業界を選択したことは間違っていなかったと今でも感じています。

『物流業界』『現場』と聞くとなんとなく体育会系なイメージを持たれる方もいらっしゃるかと思います。始めは私もその一人でした。しかし初めて現場見学をした際、どこの現場の方たちも温かく迎えてくださったことがとても印象に残っています。入社後もイメージは変わらず、現場で働く方は皆話しやすい人たちばかりです。現在タンク管理課の女性社員は私一人ですが、他部署には複数おり、安心して働くことのできる環境です。

タンクデポで保管しているタンクコンテナの中身の多くは危険品です。入社当時は聞きなれない製品ばかりでしたが、普段何気なく使っているシャンプーや、化粧品の原材料として使われていることを知ってからは、人々の生活を陰ながら支えているのだなと感じ、自分の仕事に誇りを持てるようになりました。業務の幅を広げていき、オールマイティーに活躍できるようになることが今後の目標です。会社選びでは悩むことも多いと思いますが、自分らしく突き進んでいってください!応援しています。
(Tさん)

東海協和はこんな会社です!

「名古屋港水族館の無料入場制度や住宅手当、奨学金の代理返済、年休買い取り制度など、充実した制度があります!安心して働く環境が整っていると思います」とTさん。

60名以上の作業スタッフと対話の日々! 適材適所な作業スタッフの配置で、名古屋港の物流に貢献!

愛知県名古屋市にある金城ふ頭のオペレーションセンターで、名古屋港の現場で働く作業スタッフの管理業務をしています。具体的には、輸入品をたくさん積んだ船が港にやってくると、クレーンなどを使って船から貨物を降ろします。その後、船に輸出品を積み込む作業が発生しますが、その作業を担う作業スタッフをいつ、どの船に配置するのかを管理する業務に日々取り組んでいます。

港の仕事は国から許可を受けなければ仕事をすることができません。当社は一般港湾運送事業で無限定一種の免許を所持しており、名古屋港の運送に関する作業であればどのような内容でも対応可能です。そのため、当社で扱う作業はコンテナ船からRO-RO船、フェリーまで、種類は実に様々。貨物の種類によってはクレーンやフォークリフトでの作業が必要となることがありますが、作業スタッフによっては免許の保有状況が異なるので、そのことを把握しておく必要があります。およそ60名いる作業スタッフの顔と名前、保有資格などを覚えることが、入社後苦労したことの一つでした。

船に関わる仕事である以上仕方がないのですが、船は天候に左右されやすく、港への到着が予定日より遅れることは少なくありません。その場合、事前に考えた作業スタッフの配置も見直さなければなりません。また、作業スタッフの体調不良などにより、欠員が発生する場合もあります。このような不測の事態が発生した場合は、課内で相談しながら職員全員が一丸となり解決にあたります。作業会社である以上、絶対に事故があってはならないという強い想いから、何事もなく一日を終えることができた瞬間は、私の仕事において最も達成感を感じられる瞬間です。

「相手を思いやる心を常に持つ」これは私が仕事をする上で最も大切にしていることです。多くの人とコミュニケーションを取る仕事であるため、常に相手の立場や気持ちに寄り添うことを心がけており、日頃から何気ない会話をし、良好な人間関係を築くよう心がけています。社員同士の距離が近く何でも相談できる間柄である当社は、まさに風通しのよい職場ですね。
(Sさん)

東海協和はこんな会社です!

「いろいろな人と関わりながら仕事をするので、コミュニケーション能力を活かしつつ、チームで働きたい方に向いている仕事だと思います」とSさん。

企業研究のポイント

私たち東海協和はいわゆる海運業を主な事業とする会社ですが、同じ海運業の会社でもどんな仕事をしているのかは様々です。海運業にご興味がある方はぜひ比較していただき、ご自身がどのような仕事をしたいのかイメージを膨らませていただきたいと思います。その上で、ぜひ多くの会社のインターンシップや会社見学にご参加いただき、事業内容や仕事内容、どのような社員の方が在籍しているのか、働き方など、ご自身にマッチするものを見つけていただきたいと思います。

学生の皆さんは、これから悩むことも多いと思います。私が大学生だった時もそうでした。ですが、こんなに多くの会社の中身を知ることができるチャンスは社会人になってしまうとありません! せっかくの機会ですから社会見学だと思って、できる限りたくさんの会社に触れ、ご自身の見識を高めていただければと思います。

様々な会社の企業研究をされる中で、東海協和の良いところもたくさん見つけていただけたら嬉しいです。インターンシップや各種イベントでは業界のことや名古屋港で働くことの魅力についてたっぷりお伝えしますので、企業研究の一助となればと思います。皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。
(人事担当 Hさん)

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「福利厚生や社内制度をチェックすることも大切。いろいろな会社について知り、どのような仕事をしたいのか、働く姿をイメージしてみてください」とHさん。

マイナビ編集部から

1949年に創業した東海協和。五大港の一つである名古屋港を拠点に多様な物流サービスを提供、国内外の多くのお客様のビジネスパートナーとして活動し、着実な成長を続けている。そんな同社では、誰もが働きやすい環境づくりに注力している。

制度面では、時間外手当や住宅手当といった基本的な手当に加え、奨学金代理返済制度を新たに導入。卒業後5年間にわたって毎月1万円が日本学生支援機構に直接送金されるというもので、会社も利用を推奨している。その他にも、年休買取制度や資格支援など、社員が安心して働ける環境を整えている。「業界内では中堅規模で従業員数も決して多くないため、お互いに顔も名前も分かり、距離が近く、話しやすい。また、オンとオフのメリハリをつけて働いている人が多く、ちょうど良い距離感が保たれていて、良い雰囲気だと思う」と話す人事担当者。そして「自分一人で解決しようとせず、周りに頼ること。皆見ているし、求めれば助けてくれる。安心して働ける職場」と続けてくれた。

現状はアナログが残っている部署もあり、その解決は必須。今後はAI導入を検討しているほか、現場から上がった声を尊重し、会社全体で問題意識を高く持ち、常に改善に取り組んでいるとのこと。風通しの良さと社員重視の姿勢が感じられた取材だった。

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日本の輸出入貨物の99%は海運によるもの。そして東海協和が活動している名古屋港は年間の総貨物取扱高日本一の港であり、同社の存在感はますます高まっている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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