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最終更新日:2026/8/25
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取材情報
▼高知支社 販売グループT.T.さん/2021年入社
トヨタ自動車の純正部品と用品・自社PB商材を幅広く取り扱い、トヨタ販売店や部品商、整備工場などに供給する『トヨタモビリティパーツ(株) 四国統括支社』。営業職の立場から取引先の期待に応え、地域の車社会を力強く支える先輩社員に、日々の仕事内容ややりがい、今後の目標などを伺った。
自動車業界で働く兄の影響で関連商材を幅広く扱う当社に興味を持ち、もともと志望していた営業職を志して当社に入社。3カ月間の集合研修後、店頭グループでの実務研修を経て2年目から愛媛支社の販売グループに配属され、今春からは高知支社の販売グループで引き続き営業活動を行っています。当社の営業は長年お取引のある既存顧客に対するルート営業ですので、お客様からご注文いただいた商品の受注処理や配達をメインに営業活動しています。比較的余裕のある午後は、お客様がエンドユーザー様に商品をご提案しやすいよう、チラシなどの作成をすることもあります。また最近は、車内の除菌・消臭剤やエアコン内部の消臭剤などプラスワン商品の提案にも取り組んでいます。自動車業界に興味はありましたが、車に関する専門知識があったわけではない私にとって、入社当初は分からないことばかり。経験豊富な上司なら、お客様から求められたものだけでなく、状態を見て必要なものを自分で準備して持参するのですが、私の場合は「事故車が入庫したので必要な部品を見に来て」と言われて修理工場を訪問しても、どこをどう見れば良いのかも見当がつきません。電子カタログで部品の図面を見渡して何とか当たりをつけた商材をお届けするのですが、まったくの見当違いということもあり、まだまだ力不足を痛感する日々です。ただ、そんな中でも最近は少しずつ成長を感じられるようにもなってきました。1年目は「車内清掃に使える、良い商品ない?」と聞かれても答えられず、いったん保留にして上司に相談するのが精いっぱいでしたが、入社5年目を迎えた現在は、「良いのがありますよ」とその場で即答できることも。特に、もともと洗車は個人的に好きで、積極的に調べて知識を補完してきた私の得意分野。お客様からの要望・ニーズがあれば当社で取り扱いのある製品以外も取り寄せることができるので、自分次第でご提案の幅を広げられる楽しさも分かってきました。とはいえ、理想は自分の得意に偏らず、どんな要望・ご相談にも即応えられるようになること。今後は不得手な分野でもしっかりと知識を深め、「Tさんに聞けば、何でも提案してくれる」と頼られるようになりたいですね。<T.T.さん>
営業職というと個々で活動するイメージを持つ人も多いかもしれませんが、そもそも営業職はコミュニケーション力が大事な職種。当社では他職種・他拠点と連携する機会も多いので、社内のコミュニケーションは想像以上に活発です。『四国統括支社』といっても総勢200名を超える組織なので、もちろん個性や考え方の異なる人もたくさんいますが、過去4年余りの経験を振り返る限り「この人には質問・相談しにくいな」という人に出会ったことは一度もありません。もちろん、商品ジャンルによって知識・経験が豊富な人が異なるので、内容に応じて得意な方に教えていただいています。また、企画や実施を任せてもらえるなど、若手社員に十分な裁量が与えられているのも当社の魅力の一つ。ちょうど最近は小集団活動の一環でケミカル商品の販売に注力しているのですが、取引先へのキャンペーンを企画立案から提案まで実施し、手応えを実感しているところです。前向きな取り組みを全面的にバックアップしてもらえる環境なので、今後も臆することなく挑戦していきたいですね。<T.T.さん>
『トヨタ』グループは福利厚生がとても充実しているのですが、中でも私のお気に入りは、多彩なメニューから好きなものを選んで利用できる選択型福利厚生制度「カフェテリアプラン」。ジムトレーニングや通院といった心身のメンテナンスはもちろん、旅行やレジャー、家族や友人との外食、メイク用品の購入など活用の自由度がとても高く、私自身はマイカーの車検費用に充てることも。2~3年に一度といっても、車検費用は高額になりがちなので、自己負担額が抑えられるのはとても助かります。<T.T.さん>
『トヨタモビリティパーツ(株)』は、トヨタ車のアフターサービスを支える部品・用品の専門商社。名古屋本部を本社として全国の各都道府県に33の地域支社を展開する大規模な企業グループだが、各支社は一定の独立性を保ち、ここ『四国統括支社』は四国4支社・各営業所の実質本社として機能。人材の流動も四国内が原則なので、『トヨタ』ブランドや商社勤務への憧れを持ちつつ、地元志向・安定志向も高い人材にとって、理想的な活躍の舞台ともなっている。日本を代表する人気企業グループということで一見「狭き門」にも思えるが、出身学部や知識の有無を一切問わないなど、意外にも挑戦のハードルは低い。というのも、多様な人材の獲得・育成を目指す同社ではビジネスマナーから車の仕組み、トヨタ物流方式などについて一から学べる手厚い成長環境を整備。配属後も業務に関連するさまざまな研修機会が用意され、ジョブローテーションも活発なため、経験・社歴を重ねていけば着実にスキルアップできるからだ。さらに若手の成長を力強く後押ししているのが、チームワークの良さ。今回インタビューにご協力いただいた若手社員も「上司・先輩が常にサポートしてくれるので、安心して挑戦できる」と太鼓判を押す。素直な姿勢で人間関係を大切に育める人材なら、のびのびと活躍の舞台を広げていけるに違いないと感じた。