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最終更新日:2025/4/1
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大学時代の居酒屋のアルバイトで人見知りを克服したという今津さん。「職場では意識の高い上司や先輩に囲まれているので、自分もさらに成長していきたいです」。
カーライフアドバイザーの1日は、まず掃除と全体朝礼、営業チームのミーティングから始まります。午前10時にショールームがオープンすると、車検やメンテナンスでご予約いただいたお客様が来店するので、お待ちいただく時間を利用して部品交換や新しい自動車の買い替えなどを提案していきます。だいたい1日3~5組のお客さまが訪れます。来店が増える土日は営業で交代でお客さまをお出迎えし、新規のお客様にも対応していきます。来店の落ち着く夕方になると、店長と翌日のお客さまの来店予定や提案内容などを最終確認。そして資料の準備などをして午後7時ころには退勤しています。このように商談はショールーム内ですることがほとんどで、お客さまの自宅や職場に訪問したり、飛び込み営業をすることはありません。深夜残業や休日出勤などもなく、私はプライベートで趣味の草野球を楽しんでいます。こうしてプライベートも充実させながら働けるのも旭川日産のいいところだと思います。また、クルマを売るだけがカーライフアドバイザーの仕事ではありません。例えば、先日事故に遭ってしまったお客さまがいたのですが、そのときは第一報をいただき、保険会社への連絡や、レッカー車や代車の手配などをしました。困っているお客さまの力になれたときは、車が売れたときとはまた別なうれしさがありますね。クルマのことなら何でも相談してもらえる、そんな存在をめざしています。このような私ですが、地元の旭川で働けることが入社のきっかけで、学生時代はクルマについてそれほど詳しくはありませんでした。はじめ1年間の商談の際は先輩に隣に座ってもらい、OJTで営業の基本をしっかり勉強しました。そこで学んだのは、お客さまとの壁をなくすことです。先輩から「お客さまにリラックスしてもらうために笑いを3回取ろう」とアドバイスしてもらったことがあるのですが、趣味のこと、その日のニュースのこと、お子さんのことなど、できるだけクルマ以外の話題でコミュニケーションをとって、距離を縮めるようにしています。そして入社3年目の下期には、社内の一般職・主任職の中で売り上げが4位になり、社員表彰を受賞。自分でも成長を実感する出来事になりました。どんなお客さまにも対応できるように、会話力や提案力をさらにレベルアップしていきたいです。永山店 カーライフアドバイザー今津圭裕(2017年入社)
男性
女性
<大学> 旭川大学、札幌大学、北翔大学、東海大学、札幌学院大学、北海道教育大学、東京工芸大学、上智大学、北海学園大学