最終更新日:2025/6/11

津軽海峡フェリー(株)

業種

  • 海運
  • 旅行・観光

基本情報

本社
北海道
資本金
3,000万円
売上高
100億円(2024年12月期)
従業員
計365名(2025年4月時点) 陸上職:156名(男82名、女74名) 海上職:209名

本州~北海道の最短距離をフェリーで繋ぎ、物流・観光・生活の重要な社会インフラを担う企業です。お客様はもちろん地域に愛される会社を目指しています。

モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます

企業のここがポイント

  • 職場環境

    性別問わず取得しており、2024年度の育児休業は取得率100%です!

  • 制度・働き方

    ジョブローテーションで様々な職種を体験でき、福利厚生も充実しています♪

  • 安定性・将来性

    本州~北海道を繋ぎ、物流・観光・生活の重要な社会インフラを担う安定性のある企業です。

会社紹介記事

PHOTO
函館・青森・大間を結ぶフェリーを運航。当航路は北海道と本州間の重要な物流航路であり、観光客の方々はもちろん、生活に関わる多くの荷物を運んでいます。
PHOTO
誰かの笑顔を見ると、自分も笑顔になります。私たちの笑顔が、お客様とつながって、そこに幸せが生まれ絆が築ければ、これほど嬉しいことはありません。

地域の一員として、津軽海峡エリアの更なる発展へ貢献

PHOTO

「海でつながる道がある。Ocean Road」

 津軽海峡には、クルマや人が渡れる橋やトンネルなどのリアルな道は存在しません。しかし昔からこの津軽海峡を舞台に、人と人を結ぶ、心と心をつなぐ数々の歴史と交流、さらには生活そのものが存在してきました。
 私たち津軽海峡フェリーは、ずっとこれからも「本州と北海道を結ぶ、日本の国土を結ぶ海の道」として大切な役割を担っていきます。

会社データ

事業内容
◇ 一般旅客定期航路事業
  …各港フェリーターミナルの運営
◇ 船舶管理業
  …全7隻の船舶保守管理、運航状況管理、船員配乗管理
◇ 船舶貸渡業
  …他社フェリー航路への船舶貸渡し
◇ 上記に係る付帯事業
  …営業、広報、売店食堂の運営など
本社郵便番号 041-0821
本社所在地 北海道函館市港町3丁目19番2号
本社電話番号 0138-62-3550
設立 1972年2月23日
資本金 3,000万円
従業員 計365名(2025年4月時点)
陸上職:156名(男82名、女74名)
海上職:209名
売上高 100億円(2024年12月期)
事業所 本社   :北海道函館市
ターミナル:函館市・室蘭市・青森市・大間町
営業所  :札幌市
事務所  :青森市
平均年齢 42歳
関連会社 津軽海峡フェリーマネジメント(株)
企業ビジョン 「津軽海峡フェリーって、いいよね。」

 私たちの使命は、北海道と本州をフェリーで繋ぎ、重要な交通機関としての役割を安全に果たすことです。
 安定したインフラを提供するだけでなく、便利さ・快適さを提供する「サービス業」として、頂く運賃以上の満足できる価値を提供するため、お客様が本当に求めるサービスを追求していくことが必要と考えています。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 11
    2024年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • -時間
    -年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • -
    -年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2024年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 2 2 4
    取得者 2 2 4
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2024年度

    男性

    100%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 0%
      (27名中0名)
    • 2024年度

社内制度

研修制度 制度あり
若手/中堅/管理職などそれぞれに求められるスキルを高める為の階層別研修など、全社員を対象にした研修を会社で行っています。
自己啓発支援制度 制度あり
業務に関係のある公的資格等の取得費用、社外セミナー等への参加費用を援助します。
※一回につき上限50,000円とした実費を支給
メンター制度 制度あり
入社後半年間は、新入社員に一人ずつ選任の先輩社員がついて一緒に業務を行いながら仕事を覚えていきます。
入社3年前後の若手社員が担当するため、仕事に限らず困ったときに頼りになる力強い存在です。
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青森大学、青森公立大学、青森中央学院大学、大阪学院大学、釧路公立大学、公立千歳科学技術大学、公立はこだて未来大学、札幌大学、札幌国際大学、成蹊大学、仙台白百合女子大学、都留文科大学、東海大学、東京農業大学、東北大学、東北学院大学、東北工業大学、東北女子大学、苫小牧駒澤大学、二松学舎大学、函館大学、八戸工業大学、弘前大学、藤女子大学、文教大学、平成国際大学、北洋大学、北海学園大学、北海商科大学、北海道科学大学、北海道教育大学、北海道情報大学、武蔵野大学、山形大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
青森明の星短期大学、上野法律ビジネス専門学校、大原公務員・医療事務・語学専門学校函館校、東京ITプログラミング&会計専門学校仙台校、大月短期大学、北海道武蔵女子短期大学

採用実績(人数)        2023年 2024年 2025年
-----------------------------------------------------
大卒      5名    10名    1名
短大・専門卒   ー    ー    ー
高卒       ー    1名    7名 
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 6 4 10
    2023年 3 2 5
    2022年 3 2 5
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 10 2 80.0%
    2023年 5 1 80.0%
    2022年 5 1 80.0%

先輩情報

会社経営に直接関わる責任感のある仕事です!
K.T
2011年入社
32歳
青森公立大学
経営経済学部 経営学科
管理部 経理チーム
経理業務(会社のお金の管理)、予算実績管理、金融機関対応
PHOTO

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

画像からAIがピックアップ

津軽海峡フェリー(株)

似た雰囲気の画像から探すアイコン津軽海峡フェリー(株)の画像と似た雰囲気の画像から企業をおすすめしています。

津軽海峡フェリー(株)と業種や本社が同じ企業を探す。
津軽海峡フェリー(株)を志望している他のマイナビ会員は、このような企業も志望しています。

トップへ

  1. トップ
  2. 津軽海峡フェリー(株)の会社概要