最終更新日:2026/1/23

ダイハツ東京販売(株)

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 損害保険
  • 自動車・自動車部品
  • サービス(その他)

基本情報

本社
東京都

取材情報

先輩100人100の就活

若手社員3名の就職活動と入社後の成長の軌跡!

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自分の強み、学生時代の経験を活かせる会社へ!

東京都内37拠点でダイハツの新車・中古車の販売等を手掛ける「ダイハツ東京販売株式会社」。同社で活躍中の若手社員3名に、企業研究のポイントや入社の決め手等についてお話を伺いました!

Dモール渋谷神泉店 事務職 太田あかねさん(2020年入社/短期大学卒)
Dモール渋谷神泉店 営業職 佐藤果歩さん(2021年入社/文学部卒)
Dモール渋谷神泉店 営業職 大野陽平さん(2023年入社/社会学部卒)

自動車ディーラーの店舗事務の魅力とは? 強みは「目配り・気配り・心配り」!(太田さん)

学生時代は短期大学の現代教養学科で、心理学などについて幅広く学ぶ傍ら、コンビニでのアルバイトに力を入れていました。企業研究をスタートさせたのは、短大1年生の夏頃です。もともと事務職に興味を持っていたのですが、ひたすらイスに座ってデスクワークをするのには抵抗感がありました。合同説明会などのイベントにも積極的に参加しながら、いろいろと調べていくうちに、自動車ディーラーの店舗事務なら、接客も事務も両方手掛けられることを知り、この業界・職種に絞って会社選びを進めることにしたんです。さまざまな自動車ディーラーの店舗見学に参加しましたが、当社を志望した理由としては、自動車ショールーム特有の敷居の高さを感じることなく、気軽に店舗を訪ねることができる点、そして、人事担当者や先輩社員の人柄の良さに魅力を感じたことが大きかったですね。一言でいえば、居心地のいい会社だと思ったんです。

エントリーシート・面接に関しては、会社が求める人材像を自分なりに想像しながら準備を進めていきました。主に軽自動車を販売している当社ショールームには、女性やご高齢のお客様も数多く来店されることから、「目配り・気配り・心配り」が求められるのではないかと考え、この3点を自分の強みとして打ち出すことに。短大の先生に添削・指導を仰ぎながら対策を進めていきました。最終の役員面接ではかなり緊張しましたが、笑顔を絶やさず、自分の考えや思いをはっきりと伝えることを心掛けました。それほど難しい質問はありませんでしたし、私が話すたびに役員の皆さんは相槌を打ってくれたので、本当に話しやすかったですね。おかげさまで、かなり早い段階で内定を獲得。他の会社の選考を受けるチャンスもありましたが、当社への入社を決めました。決め手としては、面接に当たって人事担当者が手厚くサポートしてくれたこと。本番でも自分の素を出して話すことができたことが大きかったですね。

2020年に入社後は砧店を経て、現在はDモール渋谷神泉店で事務を担当。入社前の希望通り、ショールームとバックヤードを行き来しながら、お客様のお出迎えや受付、経理書類等の処理、さらにはInstagramでの情報発信など、多彩な業務に携わっています。「目配り・気配り・心配り」の姿勢を武器に、お客様や営業スタッフの要望や課題を汲み取り、先回りして対応する。これが私のモットーです。

若手は語る!

「新入社員研修を通して仲良くなった同期入社のメンバーとは、今でも連絡を取り合っています。食事に出掛けることもありますね」(太田さん)

面接に手帳を持参。自分の強みを積極的にアピール!(佐藤さん)

学生時代は文学部地理学科に所属。卒業論文では地元・墨田区内の商店街でフィールドワークを行い、店舗構成について研究していました。勉強・研究の傍ら、スキーサークルの活動や飲食店のホール・キッチンでのアルバイトにも注力。充実した学生生活を過ごすことができました。企業研究をスタートさせたのは大学3年生の秋頃です。最初のうちは業種・業界や職種を絞ることなく、聞いたことのある会社を片っ端から見て回っていたのですが、このやり方では上手くいかないと思い、まずは職種を絞ることに。「アルバイトでの接客の経験を活かせるのではないか」「営業の仕事を最初に経験しておけば、自分のキャリアにとって大きな強みになるのではないか」との思いから、営業職を軸にして企業研究を進めることにしたんですね。

2021年4月入社の私の世代で難しかったのは、就職活動に本格的に取り組もうというタイミングで、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化。対面での就職活動ができなくなってしまったことです。緊急事態宣言の影響で外出すらままならず、採用活動を中断する企業も少なくない中で、オンライン説明会を開催している会社を探していきました。そんななかで出会ったのが当社でした。父がダイハツの車に乗っていることから、ある種の親近感を覚え、オンラインでの会社説明会&面談に参加してみることに。人事担当者の優しい人柄、面倒見の良さに魅力を感じ、エントリーすることにしたんです。

エントリーシート・面接対策では、自分の“強み”をアピールすることに力を入れました。高校生の頃から手帳を使ったスケジュール管理を実践しているのですが、面接には手帳を持参。長年にわたって、スケジュール管理のスキルに磨きを掛けてきたことを積極的にアピール。役員面接ではかなり緊張したものの、自分の思いをしっかり伝えることができました。9月後半には無事内定を獲得。同時期に人材関連の会社からも内定をいただいていたのですが、お客様と長くお付き合いを続けていける仕事に就きたいと思い、当社への入社を決めた次第です。

2021年に入社後は亀戸店を経て、Dモール渋谷神泉店に配属。営業職として、新車の販売や車検・定期点検のご案内、自動車保険のご提案等に携わっています。私は目標の達成に向けてコツコツと、最後までやり抜くタイプです。こうした性格やスケジュール管理のスキルも、営業の現場で役立っています。

若手は語る!

「働きやすい環境も大きな魅力。土日に休みを入れることもできますが、私の場合は平日に希望休を入れて、ゆとりをもって仕事に取り組むようにしています」(佐藤さん)

親の代わりに店舗を訪ねたことが入社のきっかけに。2dayインターンシップも魅力!(大野さん)

大学では社会学部の地域社会学科で、観光やまちづくりについて学んでいました。食品スーパーで接客・品出しのアルバイトをしていたこともあり、卒業論文ではコロナ禍におけるスーパーのあり方の変化、リアル店舗の存在意義について研究。一方で、体育会の軟式野球部に所属して大会に参加するなど、非常に充実した学生生活を過ごすことができました。企業研究をスタートさせたのは、大学3年生の6月頃です。合同説明会に足を運んでいましたが、「自分のやりたい仕事」がなかなか見つからなかったこともあり、商品・サービスを知っている企業を中心に、さまざまな企業のブースを見て回っていましたね。

当社に興味を持ったのは、大学3年生の9月のことです。実家ではダイハツの車を使っていて、点検の時期になったのですが、両親の都合が合わず、私が店舗に入庫することになったんですね。自動車ディーラーというと硬い雰囲気で、店内に入りにくいイメージを持っていたのですが、当社の店舗はこうしたイメージとは全く異なるものでした。軽自動車をメインで扱っていて、女性やご高齢のお客様も多く訪れるためか、ショールームのスタッフの皆さんも温かく、親しみやすい雰囲気の方ばかり。営業や接客・販売の仕事にもともと興味を持っていたこともあり、当社の2dayインターンシップに参加することにしたんです。

2dayインターンシップでは、会社の概要やダイハツ車の特徴・魅力について学ぶとともに、見積もりの作成など営業の仕事を体験。既存のお客様を守ることに力を入れていることを知り、当社の選考にエントリーすることにしました。エントリーシート・面接対策に関しては、ゼミの友人やキャリアセンターの職員に文章の添削をしてもらったり、面接の練習相手になってもらったりしながら、早め早めに準備を進めていきました。面接では想定外の質問を投げ掛けられ、ドギマギしながら受け答えをする場面もありましたが、無事内定を獲得。そのまま入社を決めました。

2023年に入社後はDモール渋谷神泉店に配属。新規のお客様へのダイハツ車の販売、既存のお客様への代替のご提案、車検や点検のご案内、自動車保険のご提案、事故への対応等に携わっています。食品スーパーでのアルバイトで学んだお客様にぴったり寄り添い、お話にじっくりと耳を傾ける姿勢。こうした学びも自動車営業の現場で役立っています。

若手は語る!

「就活で苦労したのは筆記試験ですね。大学で暗記科目の勉強をすることはほとんどなかったこともあり、中学生・高校生のときの感覚を取り戻すのは大変でした」(大野さん)

企業研究のポイント

皆さんにお伝えしたいのは、(1)自己分析は「名詞」ではなく「動詞」で考える。(2)やりたいことが分からなければ、自分の長所を活かせる業務、長所を伸ばせる業務を探す――の2点です。まず(1)ですが、「車が好き」と一言でいっても、「車を運転する」ことが好きな方もいれば、「車を売る」「車を買う」「車を整備する」ことが好きな方もいらっしゃるはずです。自分のやりたい仕事、自分に合った業界・職種を選ぶためにも、“動詞”に着目して自己分析を進めていただきたいと思います。
続いて(2)ですが、「自分のやりたい仕事」がわからないという方は、とりあえず最初の一歩を踏み出すこと。企業セミナーやインターンシップ、仕事体験に積極的に参加してみましょう。頭で考えていても良いアイデアはなかなか浮かんできませんが、行動を続けていくうちに、自分の得意なことや苦手なこと、好きなことや嫌いなことがみえてくるはずです。その段階で、自分の得意なこと、好きなことができる会社を選んでいただきたいと思います。ちなみに当社の2dayインターンシップでは、営業の基本的な仕事を体験できるプログラムを用意しています。自動車営業に興味のある方も、まだ確信を持てていない方も奮ってご参加ください。

総務部 採用・教育グループ 新田 紗代子

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「2dayインターンシップでは、定期点検の電話案内、お車の査定、見積の作成、商談等の業務を体験するプログラムを用意しています」(新田さん)

マイナビ編集部から

東京都内37拠点でダイハツの新車・中古車の販売等を手掛ける「ダイハツ東京販売株式会社」。今回、同社で活躍中の若手社員3名に企業研究について振り返ってもらって感銘を受けたのは、お三方ともに自らの強みを明確に意識し、しっかりと準備して選考に臨んでいたこと。そして、何よりもコミュニケーション力の高さだった。学生時代の過ごし方や仕事内容はもちろん、選考中に考えていたことや仕事に掛ける思いなど、抽象的な質問を投げ掛けても、自分の思いや考えをしっかりと噛み砕いて、じつに明快に応えてくれた。こうしたコミュニケーション力に長けた社員が揃っている点に、筆者は長きにわたって発展を続ける同社の強さを見たのである。
自動車営業や店舗事務の仕事に興味関心をお持ちの方のなかでも、明るく、元気に、笑顔でコミュニケーションを取ることができる方。「まずはやってみよう」の精神で積極果敢にチャレンジできる方。自ら「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えられる方に企業研究をお勧めしたい会社である。

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同社は電車で気軽に来店できる「Dモール店」など、都内全域で37拠点を展開。店舗では営業職、事務職、技術職がガッチリ連携してお客様対応に当たる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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