企業研究をスタートさせる前に、まずは自分のやりたいことや理想とする未来像を、しっかり考えることが大切。適性検査などを通じて、自分の意外な一面を発見することも大事です。
「IT企業」と一口にいっても、取り組んでいるITのジャンルや領域、クライアントの業界、働くスタイルなどは、それぞれの会社でまったく違います。当社の場合は、システム開発・運用保守、ITインフラ・ネットワーク構築の両方を手掛けており、客先常駐だけでなく、自社での受託開発も担当。また、案件の7割は大手クライアントのプロジェクトです。こういった各社の特徴を自分で調べたり、OB・OGに聞いたりしながら、比較検討を進めるといいでしょう。
会社の現在だけでなく、創業以来たどってきた軌跡や未来の展望などをあわせてリサーチすることも大切。コーポレートサイトなどで、会社の沿革や理念、社長のインタビューなどをチェックしてみてください。これらを行うことで、興味のある会社をより多角的に捉えられるでしょう。
〈代表取締役/深澤成昭〉