最終更新日:2026/5/7

気仙沼信用金庫

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 信用金庫・労働金庫・信用組合

基本情報

本社
宮城県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

2026年で創立100周年!地域経済の発展を支え続ける気仙沼信用金庫

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気仙沼信用金庫の未来をつくる若手職員たちにインタビュー

2026年9月に100周年を迎える気仙沼信用金庫。金融業務全般に取り組み、長きにわたって地域経済の発展を支え続ける地域金融機関。今回の取材では次の100年をつくる若手職員たちに、仕事や制度の魅力について聞いた。

<写真左>
■玉川 瑛菜さん
津谷支店 2025年入庫

<写真中>
■獅子内 祐弥さん
地域振興部 2024年入庫

<写真右>
■渡邊 栄揮さん
南支店 2025年入庫

新設された地域振興部で、お客様の事業運営をサポートし地域経済の活性化をサポート

私は岩手県で生まれ育ちました。北海道の大学を卒業後は、東日本大震災で被災した地域に貢献できる仕事に就きたいという思いから、気仙沼信用金庫を選びました。

配属後は本店の預金課で、お客様の預金の入金・出金・振込・振替などの受付や各種手続きを経験した後、渉外担当(外回り)として地域のお客様を訪問し、集金活動や、お客様のご要望に合った商品の提案などを行いました。

その後、2024年に新設された地域振興部へ異動しました。この部署は文字通り地域の経済を活性化させる「事業運営」そのものがより良くなるように支援する部署です。私の仕事は、当金庫の各営業店がお取引を行っている個人事業主や中小企業を訪問し、資金繰りや販路拡大、後継者問題など幅広いお困りごとをヒアリングし、時には外部の専門的な支援機関と連携しながら、課題解決に向けてサポートすることもあります。お客様と一緒に、企業とバイヤーをマッチングする「ビジネスマッチ」に参加し、成果があった時にはやりがいを感じます。また、現在の部署へ異動して、初めて融資を担当する面白さを感じています。

まだ異動したばかりで力不足な面も多く、お客様と真摯に向き合うことを大切にしています。先輩のお力を借りることもありますが、訪問先で資金繰りに関するお悩みを伺い、初めて融資のご提案をして資金繰りのサポートができた時は嬉しかったです。自分がやっていることが個人事業主や中小企業を支え、気仙沼の地域経済の活性化を支えているということに誇りを感じています!

当金庫は職員にとっても働きやすい環境が整っています。完全週休2日制で祝日も休み、年次有給休暇(入庫から6ヶ月後に10日付与)も取得しやすいです。このほかにも各種休暇が揃い、住宅手当(上限あり)や通勤手当なども支給されるため、ゆとりを持って社会人生活を送れます。

今はまだ融資を学び始めたばかりで先輩のお力を借りることもありますが、今後は一人で最初から最後まで手続きを完結できるように成長することが目標です。20代の若手職員も多く同世代と一緒に働ける職場なので安心して入庫してください。

(獅子内 祐弥さん/地域振興部)

今回取材した先輩たちの紹介

獅子内さんは「笑顔とお話を聞く姿勢」を大切にしているそう。すべてのお客様に対して親身に寄り添い、お悩みを丁寧にヒアリングして、解決へ導いている。

新入職員研修やOJT研修・通信講座で、基礎から金融の知識を習得できる安心感

大学時代は首都圏で過ごしましたが、卒業後は地元・気仙沼に軸足を置き、腰を据えて働ける職場を探していました。その中で気仙沼信用金庫を見つけ、昔から馴染みのある金融機関であったこともあり「ここで働きたい」と思ったのが入庫のきっかけです。

当金庫では職員の教育に力を注いでいます。入庫後は約1ヵ月の新入職員研修を通じて、就業規則や金融に関する基礎知識、ビジネスマナーなどを学びました。入庫年には仙台で東北地区の信用金庫職員合同の研修もあり、同じ新入職員たちと交流できたのも楽しかったです。5月からはそれぞれの支店へ配属になり、先輩によるOJT研修がスタート。私は南支店で窓口の後方業務として、渉外担当(外回り)から預かった入金作業などを、先輩から一つ一つ学びました。どんなに忙しい時でも、丁寧に教えてくださるので「聞いても大丈夫だ」という安心感が大きいですね。

7月からは南支店の窓口担当として、預金の入金・出金・振込・振替などの受付、通帳やキャッシュカードの新規作成・再発行・紛失処理、住所変更・名義変更などの各種届出など、幅広い業務を担当しています。常連のお客様も多いので、世間話を通じてお困りごとをヒアリングし、当金庫でできるサポートに繋げることもあります。近頃は通帳やキャッシュカードの紛失処理をする機会が多く、手続きが複雑なのですが、それを一人でできるようになった時に自分の成長を感じて嬉しくなります。覚えることはたくさんありますが、その分日々の業務の中で成長を実感できるのがやりがいです。

当金庫では、入庫1年目の職員を対象としたメンタルヘルスケア研修や、入庫3年目までの職員が集まる年1回の意見交換会など、メンタル面をフォローする研修を実施しています。さらに、入庫7年目までの職員を対象に、全国信用金庫協会が作成した通信講座を通じて金融業務に必要な知識を学べる環境も整っています。

まずは窓口担当として独り立ちし、今後は渉外担当(外回り)にも挑戦していきたいです。着実にスキルを身につけながら働ける環境があります。

(渡邊 栄揮さん/南支店)

今回取材した先輩たちの紹介

渡邊さんは「支店の自動ドアが開いたら、大きな声と笑顔でご挨拶をする」ことを徹底しているそう。同金庫の顔となる窓口だからこそ、元気な対応でお客様をもてなしている。

窓口へ配属後は先輩職員が隣について徹底サポート!作業の流れや背景を しっかりレクチャー

私は仙台の大学で、幅広いビジネスについて学びました。その過程で地域の方々や企業様に繋がる職業に就きたいと考えるようになり、地元である気仙沼の地域経済の活性化を支える当金庫を選びました。

初めは金融に関する知識が全くなかったので、「何も知らない私でも働いていけるのか?」という不安がありました。ですが、手厚い研修制度と先輩職員のサポート体制がしっかり整っているので、入庫後に不安を感じることはありませんでした。実際に新入職員研修後は津谷支店の窓口へ配属になりましたが、預金の入金・出金などの基本的な作業から少し複雑な手続きまで、先輩職員が隣について一つ一つ教えてくださったので心強かったです。

実際の作業のやり方だけではなく、お客様がいらっしゃらない時間帯には「なぜこの作業が必要なのか?」という背景まで教えてくださったので、業務に対する理解が深まり、納得感を持って作業に取り組めました。
少しずつ一人でできる作業も増えましたが、「この作業をすることがここに繋がる」という考えがあると、スムーズに対応できます。先輩たちには感謝の気持ちでいっぱいです。
また、津谷支店のお客様は長く当金庫をご利用いただいている企業様が多く、個人のお客様とは手続きなどが異なる部分もありますが、どちらも担当できることで勉強になっています。

私が大切にしている仕事術は、自分専用のマニュアルを作成することです。できる仕事が増えるとマニュアルのページ数も増えていくので、見るたびに自分の成長を実感できて、やりがいになっています。これからさらにページが厚くなるのが楽しみです!また、ミスが許されない仕事ですので、少しでも違和感を感じたらすぐに先輩職員に相談・報告するように心がけています。
さらに、残業は少なく土日祝休みなのでプライベートの時間も確保できます。忙しい時でも自宅でしっかりリセットする時間を持てるので、仕事に集中して取り組めます。

今後の目標は、信頼される職員になること。お客様がお金を預けていただくためには、「この人になら預けても大丈夫」という信頼感が必要です。そのためにも、お客様との日々のコミュニケーションから誠実な対応を心がけて、「あなたなら安心」と思っていただける存在になっていきたいと思っています!

(玉川 瑛菜さん/津谷支店) 

今回取材した先輩たちの紹介

玉川さんは、「窓口担当として常に明るい接客を心がけている」と教えてくれた。来店されるお客様をはじめに迎える存在=支店のイメージにも繋がる大切な役割を担っている。

学生の方へメッセージ

気仙沼信用金庫は1926年(大正15年)の創業以来、気仙沼の皆様に寄り添い、地域経済の発展に力を注いできました。そして、当金庫は2026年9月に100周年を迎えます。

この度、全職員から募集した100周年のロゴをアイキャッチに、「100年の感謝を胸にまちとともに未来へ」というスローガンのもと、次なる100年に向けて歩み続けていきます。
今の気仙沼信用金庫があるのは、地域の皆様と、これまでに当金庫を支えてくださった先輩職員たちの力があるからこそ。このかけがえのない財産を未来へ繋げていくことが私たちの使命です。

そのために、当金庫では職員の育成に力を注いでいます。新入職員研修・メンタルヘルス研修・2年次研修・3年次研修・階層別研修、関連団体主催の各種研修会への派遣(新入職員フォローアップ研修・若手職員スキルアップ研修・初級融資入門講座・CS向上研修など)と、学び、成長できる環境があります。入庫時より7年間かけて段階的に個人のスキルアップを応援する制度(全額費用は金庫負担)や、資格手当の支給制度もあります。学生時代に学んだ分野(理系・文系)を問わず、金融の知識を身につけられるようにサポート体制を整えています。

気仙沼の地域経済の発展を支えたいという方を歓迎します。私たちと一緒に、次の100年の歴史をつくり上げていきましょう!
(人事部 菅原さん)

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2026年9月に100周年を迎える気仙沼信用金庫。職員全員から募集したロゴをアイキャッチに、職員全員で心を一つにして、次の100年向けて気仙沼の皆様とともに歩んでいく。

マイナビ編集部から

気仙沼信用金庫は「地域の繁栄なくして金庫の繁栄なし」をモットーに、地域社会の再生・活性化に力を入れてきた地域の信用金庫である。2026年9月に100周年を迎える同金庫は、信用金庫法に基づく金融業務全般を事業とし、被災地に本店を構える地域金融機関として歩み続けている。

今回お話を伺ったのは、2024年・2025年に入庫し、これからの気仙沼信用金庫の未来をつくる職員たちである。それぞれ自分の仕事にやりがいと誇りを感じており、未経験からでも金融の知識を身につけられる研修制度やサポート体制に安心できる環境が整っている。さらに、社会人になって間もない1年目の職員を対象としたメンタルヘルスケア研修も実施している。
年1回は入庫3年目までの職員が集まる意見交換会も開催し、1年目の職員が不安に思っていることを、2~3年目の職員が丁寧にヒアリングしてアドバイスをしている。この意見交換会は好評であり、1年目の職員から「もっと頻繁に開催してほしい」という声も上がっている。

同金庫は、2023年に宮城県の金融機関として初めて厚生労働大臣が認定する『ユースエール認定』を取得し、「誰もが働きやすく、働きがいがある職場づくり」に積極的に取り組んでいると認められ、気仙沼市から『ゴールドうぇるびん』の認定も受けている。このように安心して働ける環境が整備され評価も受けているため、ぜひ企業選びの一社に加えてほしい。

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気仙沼市、南三陸町、陸前高田市、大船渡市に11店舗を展開する気仙沼信用金庫。長くこの地域に根ざして、地域の復興や活性化に向けて取り組んでいる金融機関だ。

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