最終更新日:2026/1/23

桂不動産(株)

業種

  • 不動産
  • 不動産(管理)
  • 住宅
  • 住宅(リフォーム)

基本情報

本社
茨城県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

住まいに対するお客様の想いと真摯に向き合い、理想の生活の実現をお手伝いする。

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茨城県下で大きな実績を誇る総合不動産会社で活躍する先輩社員

桂不動産は1971年の創業以来、賃貸、売買、土地活用、建築などの幅広い分野に事業を展開し、着実な成長を続けてきた総合不動産会社。今回は同社の賃貸部で活躍する先輩社員から、お話をうかがいました。

河内勝さん(写真左)
みらい平支店店長 賃貸部/2014年入社 経営情報学部 宅地建物取引士

村上陽祐さん(写真右)
つくば本店 賃貸部/2020年入社 経済学部 宅地建物取引士

野口由希乃さん(写真中)
みどりの支店 賃貸部/2021年入社 経営情報学部 宅地建物取引士

お客様に「この人なら信じられる」と感じていただける営業を育てていきたい/河内さん

私は2014年に桂不動産へ入社し、不動産賃貸の営業職として約8年のキャリアを積んだ後、現在はみらい平支店の責任者を務めています。みらい平支店の賃貸営業職は、私を含めて6名。支店としての営業目標を達成するために、進捗を管理したり、部下たちのマネージメントや教育、営業活動のフォローなどを行うことが責任者としての役割になっています。私たち賃貸部の営業職は、お客様のお話を丁寧にお伺いして、ご要望を把握するのが第一の仕事。予算や間取り、立地条件だけではなく、お客様のお仕事やライフスタイルまでを理解することが、より良い提案につながることも多いです。

私自身、入社した当時はお客様のプライベートな部分に、どこまで踏み込んでよいのかという不安を感じていたことも事実。しかし、営業としての経験を積むうち、私が真摯な姿勢でお客様と接すれば、少しデリケートな話題に触れたとしても、決して不快な思いはされないということが分かってきました。例えば、「離婚のために新しい家を探している」「転居を予定しているが審査が通るかが不安だ」などの事情がある場合には、むしろ状況を理解しておいてほしい、というお客様もいらっしゃいます。「この人なら何でも話せる。安心して任せられる」と感じていただける営業職を育てることが、責任者としての私の使命であると考えています。

支店の責任者を務める一方、私が担当しているのは資産コンサルタントという業務。これは当社にアパートやマンションなどの管理を委託してくださっているオーナー様に対し、物件の運用のご提案を行うというものです。「そろそろお部屋のリニューアルをしましょう」「家賃を少し下げることをご検討いただけませんか」といったご提案に加え、場合によっては物件を売却するところまで、お客様の資産運用のお手伝いを行っています。

不動産賃貸の営業職の面白いところは、所属支店での経験が長くなると、物件オーナー様や法人様にも人脈が広がり、地域に対しての働きかけもできるようになってくるところ。賃貸から売買、建築まで、地元になくてはならない総合不動産会社の担当者として、多くのお客様のご期待にお応えするというやりがいがあります。これからもお客様の期待に応えつつ、お客様に頼られる営業職を育てていけるよう努力したいと思います。

桂不動産は、こんな会社です!

ゴルフやフットサル、野球など、社内のイベントが多いことも当社の特徴。社長をはじめ、経営陣が参加してくださることも多く、風通しの良い風土があります。(河内さん)

資格取得支援制度を使って宅建を取得。不動産営業のプロを目指して成長しています/村上さん

私は茨城県の日立市出身ですが、学生時代は横浜で一人暮らしをしていました。不動産賃貸の営業に興味を持ったのは、自分の部屋探しを手伝ってくれた不動産会社の方が、とても楽しそうに働いている姿を目にしたことがきっかけ。もともと間取り図を見て、そこで暮らす想像をするのが好きだったこともあり、多くの友人がいる横浜と、実家のある日立市との中間に営業エリアを持つ桂不動産への入社を決意しました。

私が所属しているつくば本店は、大企業の工場や研究所が多いエリア。転勤のために部屋探しをされている単身、ファミリーのお客様が中心となります。また、つくばエクスプレスは都心へのアクセスが良いので「郊外でゆとりのある生活がしたい」と、都心からご来店されるお客様も増えました。そうした土地勘のないお客様に対しては、地域の情報をお伝えすることも大切な仕事になってきます。

賃貸物件に住んだことのある方なら分かるかもしれませんが、同じエリアで同じ家賃であれば、お部屋の広さや築年数は大体似てきます。お客様のライフスタイル、ご予算などをうかがったうえで、妥協できる点、できない点を考えていただき、できる限りご希望に沿った物件をご紹介するように努めています。最近では当社が物件情報を掲載している住宅情報サイトで部屋を探し、現地を見ないまま、申し込みされる方もいらっしゃいます。その場合でも私はスマホを使ってリモートでお部屋を確認していただき、お客様の抱いているイメージとのギャップがなくなるように心掛けています。

桂不動産の賃貸営業職の特徴は、歩合給ではなく、固定給制度であること。そのため、同じ支店の営業同士が成績を競い合ったり、お客様を取り合うといったことが起こりません。全員が助け合って支店の目標を達成しようとする風土があるため、とても良いチームワークがあります。また宅建資格取得のための奨学金制度があることも魅力のひとつ。合格時に予備校の受講費用を会社が支給してくれる制度を活かし、私も昨年、宅建士資格を取得することができました。今後は借り上げ社宅や事業用物件などを法人のお客様にご紹介できるよう、仕事の幅を広げていきたいと考えています。

桂不動産は、こんな会社です!

接客業だけに、おしゃべりな人が多いのが当社の賃貸部の特徴。良い意味でにぎやかな、明るい雰囲気の職場環境があることも魅力です。(村上さん)

お客様と誠実に向き合うことで信頼関係を築き、長くお付き合いを続けて行きたい/野口さん

私は茨城県阿見町の出身で、実家が賃貸アパートを経営していたこともあり、子供のころから不動産業を身近に感じていました。企業研究は、不動産賃貸の営業職に絞って活動をしており、その中で地元で知名度の高い会社である桂不動産に出会いました。私は、当社を第一志望として活動し、無事入社することができました。入社前には、実家から近い阿見荒川沖支店で3か月ほどアルバイトを経験。入社後は新人研修で約1か月間社会人マナーや賃貸営業の基礎を学んだ後、みどりの支店に配属されることとなりました。

入社直後は知識も経験も全くない状態のため、1か月ほど先輩のアシスタント役などを経験。5月に入ってからは先輩の商談に同席させていただき、お客様との接し方、物件のご紹介方法などを学んでいきました。自分一人で接客を行うようになったのは7月に入ってからのこと。先輩にサポートをしていただきながら一通りの仕事を経験し、何とか一人立ちできたのは10月を過ぎたころです。

最初に一人で担当させていただいたのは、若いカップルのお客様。新人であることが伝わってしまうと、お客様に不安を感じさせてしまうと思い、接客のトークから内見のご案内まで、先輩のやり方を全部まねさせていただき、どうにかお申込みまでつなげることができました。またお客様の少ない平日には、担当エリアを歩き回り、物件や周辺の環境を学ぶことも大切な仕事です。

最近では都心から茨城県への移住を希望される方も多いですが、度々驚かれるのが、都内と比べても家賃が変わらないことです。特に私が担当しているみどりのエリアは、昨今、都市開発が進み、新しい賃貸物件が増えている地域。家賃もそれなりの金額になってしまうのですが、発展中の町だからこその魅力や暮らしやすさをお伝えすることも、営業としての大切な役割だと考えています。

不動産賃貸の営業職は、お客様と直接向き合い、信頼関係を生み出していくことができる仕事。以前、お部屋をご紹介したお客様が、「子供が生まれて手狭になったから」などとリピートでご来店いただけることもあります。これからも温かくて働きやすい社内環境のもと、不動産のプロとしてのスキルを身に付けていきたいですね。

桂不動産は、こんな会社です!

新人時代には先輩たちが「何か困ってない?」「分からないことは相談してね」などと声をかけてくださり、しっかりとサポートしていただけました。(野口さん)

企業研究のポイント

河内さん/現在は多くの企業がネット上でさまざまな情報を公開しています。しかし「どんな雰囲気の会社か」「どんな人たちが働いているか」といった生の情報は、なかなかネットでは感じることができません。企業研究ではできる限り会社見学会などに足を運び、自分に合うか合わないかを考えて欲しいと思います。不動産賃貸の営業職は、建築や法律など、多くの専門知識を学びながら成長できる仕事。興味があれば、ぜひチャレンジしてください。

村上さん/私は学生時代から不動産賃貸に興味を持っており、自分が働く姿もイメージできていました。そのため、企業研究でアプローチしたのは、ほとんどこの業界の会社だけ。業界を絞り込んでいたからこそ、それぞれの会社の個性を深く知ることができたと思います。自分がやりたい仕事、興味のある業界が決まっているという方は、無理にターゲットを広げないほうが、迷いのない会社選びができるのではないでしょうか。

野口さん/企業研究を行うにあたって、私がしていたのはWebサイトなどの性格診断を活用して、自己分析をすること。自分にはどんな職種が向いているのか、どんな働き方が合っているかなどを知ることができました。同じ営業職でも、不動産と自動車や携帯電話などでは、仕事のスタイルも全く異なります。まずは自分自身を知ることに努めてみると、企業研究も進めやすくなるはずです。

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店舗での接客だけではなく、現場での内見にご案内することも賃貸営業職の大切な仕事。経験を積むことで、高い知識が身につき、お客様の信頼に応えられるようになっていく。

マイナビ編集部から

桂不動産は茨城県つくば市に本社を構える総合不動産会社。賃貸物件の仲介から、売買、建築、リフォーム、土木など幅広い事業を展開し、県南に12カ所、県央に1カ所、千葉県に2カ所の事業所を展開している。

今回、お話をうかがったのは、同社の賃貸部に所属する営業職の皆さん。この事業部門では入社から2年程度、店舗での接客や物件の内見などの賃貸営業職を経験した後、賃貸物件のオーナーに物件の有効な活用を提案する資産コンサルタントにステップアップするというキャリアプランを設けている。また、総合不動産会社だけに、個人相手のマンションやアパートの仲介だけではなく、法人顧客への借り上げ社宅の契約、オフィス、店舗、倉庫などの事業用物件の紹介など、幅広い業務を経験し、高い知識と経験を身に付けることのできる環境だ。

そして同社の特徴は、歩合ではなく、固定給制度を導入することで、お客様に対して誠実な営業活動に徹するとともに、チームワークの良い温かな社風を実現していること。若手社員の育成にも積極的なため、知識や経験ゼロからの入社であっても、研修と実務を通じてしっかりと成長することができる。また、宅建などの資格取得を支援する制度が整っていることも魅力のひとつだ。今回3名の取材を通して、風通しが良く、働きやすい風土のもと不動産のプロを目指して大きく成長していくことのできる企業だと感じられた。

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賃貸物件の営業で一番、大切なのは、お客様のお話をしっかりと聞き、ご要望に応えられる物件を提案すること。コミュニケーションを深めて、信頼関係を生み出していく。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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