最終更新日:2026/2/12

四国段ボール(株)

  • 正社員

業種

  • 紙・パルプ
  • 商社(紙・パルプ)
  • 印刷・印刷関連

基本情報

本社
香川県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

製造から販売まで一貫体制!段ボールメーカーで働く魅力は?

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入社4年目の若手社員にインタビュー!

(左)製造部 織田浩希/2021年入社
(中)製造部 半田彪梧/2021年入社
(右)営業部 北岡一真/2021年入社

日本の物流を支え、私たちの暮らしにとても身近な存在でもある段ボール。その用途は多岐に渡り、あらゆる業界で使用されているため景気に左右されにくく、今後も安定したニーズが見込まれています。
70年以上の歴史とノウハウを培ってきた「四国段ボール」。製造から販売まで一貫体制のメーカーならではの仕事の魅力や面白さを語っていただきました。

大規模な製造ラインをチームで動かす!

製造業に興味があり、学生時代もさまざまな工場でのアルバイトを経験しました。食品や機械部品など色々なモノづくりがありますが、自分がつくった製品を誰かに使っていただくことで、暮らしに貢献できるモノづくりを手掛けたいと思っていましたので、いつも身近にある段ボールの製造は、自分の思い描く仕事に近いと思い興味を持ちました。

段ボール製造は大きく分けると、3枚の原紙を貼り合わせて段ボールシートを製造する貼合工程と、印刷して折りたたみを行う印刷・製函工程の、2つの工程があります。私が所属しているのは貼合工程で、段ボールシートを製造する大型機械「コルゲート1号」で、段ボールシートの裏面を貼り合わせる工程を担当。機械の立ち上げから原紙のセッティングまで、長い製造ラインがスタートする大事な工程を任せてもらっています。原紙のロールは大きいので、安全管理を十分行いながら効率的に作業を進めていくことが大切。また、大まかな作業の流れは同じでも、製品ごとにサイズや紙の種類が違うので、それぞれの特徴に合わせて機械の設定や効率を考えて、最適な判断を行っていきます。頭と体を連動させて行う作業が気持ち良くて、とても自分に合っている部署だと感じています。仲間にも恵まれていて、いつも気軽に声を掛け合える優しい人ばかり。機械の操作もイチから丁寧に指導してくれて、配属になってすぐになじむことができました。

入社から2年たって、ライン全体の大まかな流れや操作はわかってきたので、今後は自分の担当以外の各工程の細かい操作や、機械の特徴も少しずつおぼえていきたいですね。そうすれば担当者が不在時にトラブルがあっても対応できますし、いつでもライン全体をスムーズに動かすことができます。現在は製造ライン全体を5~6人体制で担当しているのですが、1人ではなくチームで取り組んでいる仕事だということを常に意識して、担当以外の工程にも気を配りながら作業できるようになったのは、大きな成長です。これからもチームのメンバーと一緒に、質の高い製品をつくっていくことでお客さまに喜んでいただきたいですし、製品を通してもっとたくさんの方に当社のことを知っていただきたいですね。

<織田浩希>

当社の魅力はココ!

職場の雰囲気はいつも和やかで居心地抜群!普段から気軽に声を掛け合えるので、仕事でのチームワークも良く、働きやすいですよ。<織田>

自分が手掛けた製品が、豊かな暮らしを支えている

地元である四国の企業で働きたいと考えていて、さらに自分は人と接する仕事より、モノづくりのほうが合っていると思い、当社のインターンシップに参加しました。初めて訪れた工場では、想像以上に大きな機械や設備が並んでいて、そのスケール感に圧倒されました。参加する前は不安もあったのですが、先輩たちが優しく声を掛けてくれて、この会社であればきっとありのままの自分を受け入れてくれると感じて、入社を決めました。

現在は段ボールの印刷工程で、機械への印版のセットやインクの設定を担当しています。製品の種類や大きさによって印版の位置やインクの量が変わりますし、安全面にも関わるので、念入りな確認が必要な仕事。さらに印版の交換時になるべく機械の停止時間が短くなるように手際よく作業を進めなくてはいけないので、その日の印刷予定に合わせて1日の動きをシミュレーションして、スムーズに作業できるように心掛けています。印刷枚数が少ない製品が続くと切り替えの準備も大変ですが、自分が思った通りに無駄なく作業が進んで、美しく印刷された段ボールが次々に出ていく様子を目にすると、とても気持ちが良いですね。改めて見ると、大手企業や誰もが知っている商品をはじめ、食品、日用品、電気製品…など、様々な業界の企業名や商品名が印刷されていて、段ボールがあらゆる場面で使われていることを実感します。また、自分が手掛けた段ボールを街で見かけることもよくありますし、自宅に宅配便として届くこともあり、自分の仕事が身近な暮らしを支えていると思うと、嬉しくなりますね。

入社時はわからないことばかりで、目の前の作業をおぼえることで精一杯でした。忙しい時や大変な時もありましたが、何か1つ出来るようになると嬉しくて、明日も頑張ろうと思えましたね。日々成長を実感できるのは、モノづくりの現場で働く魅力の1つ。次は機械の整備やメンテナンスの上達が目標です。そしてこれからも、豊かな暮らしを支えていけるように、お客さまに安心して使っていただける美しい段ボールをつくっていきたいですね。

<半田彪梧>

当社の魅力はココ!

頑張った分だけ自分のスキルとして身につくので、日々成長を感じられる環境です。先輩たちが優しく指導してくれたので、安心して業務に取り組めました。<半田>

将来を見据えて働ける環境で、自分の可能性を広げたい

人と接する営業の仕事をしたいと思っていて、地元である四国の企業を中心に企業研究をしていました。営業として提案するのに、あらゆる商材やサービスがある中でも、段ボールは本当に様々な業界に使われていて、幅広い企業の方と関わりながら自分の可能性を広げていけると思い、興味を持ちました。また、当時多くの企業がコロナ禍の影響を受けていましたが、物流や暮らしを支える段ボールのニーズは、今後も決してなくならないと感じたことも、入社の決め手の1つでしたね。

営業の仕事は、お客さまの商品を包んだり、安全に運ぶために、最適な段ボールを提案すること。まずは商品の特徴に合わせて、形状や大きさを検討していきます。そのほか、ネット販売向けに作業効率を重視する方には、ワンタッチ式のタイプや、宅配便の規定サイズを考慮してご提案することも。また、箱だけでなく中の仕切りや包装をご提案することもあります。最近ですと、20kgほどの重い精密機器を入れる段ボールをご契約いただいたのですが、安全に運ぶために、箱の中で固定できる仕切りを製品に合わせてつくったところ、大変喜んでいただけました。製造部と連携しながら、お客さまのニーズに合わせて柔軟な対応ができるのは、メーカー営業ならではの強みですね。さらに当社は四国内に3カ所の工場があるので、、納期や急な変更にも柔軟に対応でき、自信を持って提案できる環境です。
 
入社時には段ボールの知識はまったくなかったのですが、製造部での新人研修があり、当社製品の特徴や種類、製造工程について詳しく学ぶことができました。営業部に配属後も、何か製品のことでわからないことがあればすぐに製造現場を見に行ったり、話を聞くことができるので、とても心強いですね。今はまだ先輩社員と同行することが多いのですが、少しずつ1人で訪問する機会も増えてきて、成長を感じています。会社とは長いお付き合いのあるお客さまでも、自分とはゼロからのお付き合い。だからこそ、ご契約いただけた時は本当に嬉しかったですね。これからもお客さまに信頼していただける、段ボールのエキスパートを目指して成長していきたいです。

<北岡一真>

当社の魅力はココ!

歴史ある企業ですので今後も安定して働ける環境が整っています。しっかり休んでリフレッシュしながらメリハリつけて働けますよ!<北岡>

企業研究のポイント

企業研究をする上で、長く安定して働けるかどうかということは、大きなポイントの1つ。特に近年はコロナ禍の影響で不安定な社会になり、不安を感じている方も多いかもしれません。
段ボールは、あらゆる業界で使用されているので、景気や社会情勢に左右されることなく安定した需要があることが大きな特徴です。コロナ禍でも、段ボール業界全体の業績に、大きな変化はありませんでした。中でも当社は中四国でいち早く段ボール製造をスタートし、70年以上の歴史とノウハウを培ってきた強みがあり、より安定して働ける環境が整っています。「安定して働ける」「地域に根ざして活躍できる」という軸で会社を探す方は、上記の当社の魅力を参考にしてみてください。
また、製造業に興味がある方であれば、ぜひ実際の製造現場を訪れてみることをおすすめします。自分が手掛けるモノづくりをよりはっきりとイメージできますし、工場のスケール感を味わうことで、新たな魅力に気付くかもしれません。ぜひいろいろなインターンシップや工場見学などに参加して、視野を広げてみてください。
<総務課 大西裕介>

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段ボールに入れる商品は多種多様。商品のカタチや重さ、特性などに合わせて、段ボールの強度やカタチ、特殊加工方法などを変えていきます。

マイナビ編集部から

1951年に中四国エリアでいち早く段ボール製造をスタートした「四国段ボール」。四国内に3つの生産拠点を設け、日本有数の新鋭設備とコンピュータシステムを導入。段ボールシートの生産から、段ボールケースの印刷・製凾、さらには販売まで自社一貫体制で手掛けており、大きな強みの1つとなっている。大手メーカーをはじめ長年取引のある企業が多く、業種も幅広いので、景気に左右されない安定した経営体制も魅力。今後も変わらずニーズが見込まれており、将来を見据えて活躍できる環境だ。
また、社員の働きやすい環境づくりにも力を注いでいる。徹底した設備投資により生産性が大きく向上したことで、顧客からの増え続けるニーズにしっかりとこたえつつ、夜勤のない勤務シフトを確立。1人ひとりが余裕を持って業務に取り組むことで、自分のペースでしっかりとスキルや知識を身に着けられるほか、一歩先の視点を持って仕事に向き合う姿勢が感じられた。職場の雰囲気も良く、適度な距離感でお互いを認め合っている印象。企業研究を進める中で「安定して働ける」「モノづくり企業」といった軸で企業を探している方はもちろん、「チームで働く」「自分らしく働ける」という軸で探している方にも、参考にしていただきたい。

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最初から段ボールに興味があったというよりは、企業研究を進める中で、今まで知らなかった段ボール業界の安定性や、職場の雰囲気に魅力を感じたという社員が多いそう。

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