最終更新日:2026/5/21

マリンフーズ(株)【双日グループ】

  • 正社員

業種

  • 食品
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 給食・デリカ・フードビジネス
  • 農林・水産

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

「一人では出せない成果を、チームでつくる。」

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若手2名が語る、挑戦と成長のリアル

■Kさん : 営業部門/2021年4月入社/女性/写真右
■Sさん : 営業部門/2020年4月入社/男性/写真左

今回は、第一線で活躍するお2人にインタビュー。それぞれ異なるフィールドで活躍するお二人ですが、共通しているのは「任された役割を全うする責任感」と「周囲を巻き込みながら成果を最大化する姿勢」。入社理由から現在のやりがい、そしてこれからの目標まで、本音で語ってもらった。

テーマ1 : 入社の動機について

Sさん:私は「食に関わる仕事」と「自分の提案で価値を生み出せる環境」でした。中でも魚を扱う企業を中心に見ていたのですが、マリンフーズは単に商品を卸すだけでなく、売場づくりやメニュー提案まで踏み込んでいる点が印象的でした。メーカーでありながら“提案型”であることに強く惹かれたんです。

Kさん:そうだったんですね。私は「人」と「事業の安定性」ですね。説明会や面接で社員の方がとても率直に話してくれて、良い部分だけでなく大変な部分も包み隠さず伝えてくれました。その誠実さに信頼感を持ちましたし、「ここなら長く働ける」と感じました。同時に、全国規模で水産食品を展開している事業基盤の強さも魅力でした。実際に入社してみてギャップはありましたか?

Sさん:正直、もっと堅い会社かと思っていました。でも入ってみると、先輩方が丁寧にフォローしてくれて、若手でも意見を言いやすい雰囲気があります。挑戦を後押ししてくれる文化があり、良い意味で印象が変わりました。Kさんの決め手は何でしたか?

Kさん:最終的には「魚」という商材の可能性です。日本の食卓に欠かせない存在ですし、健康志向の高まりや海外需要など、まだまだ広がる余地があると感じました。扱う商品が身近だからこそ、社会とのつながりを強く実感できる点も決め手でした。

Sさん:私も同じようなことを思っています。食は生活の基盤ですし、水産資源をどう活かしていくかは社会的意義も大きい。自分の仕事が多くの人の食卓につながっていると思うと、責任と同時に誇りも感じます。

Kさん:お互い、単なる就職先ではなく、食を通じて社会に関わる場としてこの会社を選んだんですね。

Sさん:そうですね。その選択は間違っていなかったと、今は自信を持って言えますし、これからさらにその実感を深めていきたいと思っています。

「食」にこだわりを持ち、将来のなりたい姿を語る期待の若手社員たち

将来的には「商品そのものを生み出すこと」や「商品をどう売っていくかを考えること」など、商品開発や経営企画の領域の仕事にも挑戦してみたいです。

テーマ2 : 現在の仕事内容とやりがいについて

Kさん:長野県の量販店チェーンのお客さまに対し、営業のSさんと一緒に「華金フェア」を提案しました。これは、金曜日の夕方16時から「刺身バイキング」を実施するという企画です。店舗の人手不足を考慮し、朝からの準備が不要な夕方開始に設定することで、オペレーション負荷を下げつつ「金曜日はフェアがあるから行ってみよう!」という新たな来店動機を創出する狙いがあります。 商談は毎回3時間にも及びましたが、Sさんが築いてきた信頼関係があったからこそ、バイヤーさんと膝を突き合わせて企画を練り上げることができました。

Sさん:Kさんが「金曜16時スタート」という集客と店舗運営の負担軽減を両立するプランを考え、私は現場感覚をもとにした売価設定などを設計。お互いが強みを活かした提案で自信を持って商談に臨むことができ、無事に試験導入が決まったのは本当にうれしかったですね。

Kさん:私の役割は、単なる企画出しに留まりません。バイキング形式ならではの「選べる楽しさ」をお客さまに直感的に伝えるため、POPのデザイン案を自ら作成。売り場の見え方まで徹底的に作り込みました。準備段階では不安もありましたが、Sさんが「これはいけるよ!」と力強く背中を押してくれたことが大きな自信になりました。

Sさん:あのプロジェクトは自信がつきましたね。改めてこのプロジェクトを通して感じたのは、社内にいるプロフェッショナルのありがたみです。正直、私は営業することしかできません。しかし、当社には商品開発や販促のプロ、無理な注文に応えてくれる調達のプロ、コーポレート部門などの会社を支えるプロなど、自分にはできない仕事をしてくれる仲間がたくさんいます。そんなスペシャリストたちをリスペクトし、その力を借りることで、一人では決して成し得なかった大きな成果を生み出せる。そこにチームで働く最高の手ごたえを感じています。

Kさん:そして実際に店頭にPOPが並び、商品が売れていく光景を見たときの達成感は格別でした。バイヤーさんからの反応もすこぶる良く、自分の中で根拠を持って作り上げた企画が実現したことが本当にうれしかったです。

「食」にこだわりを持ち、将来のなりたい姿を語る期待の若手社員たち

将来的には視座を高め、各事業所の所長や、その先の組織全体をマネジメントする管理職に挑戦したいと考えています。

テーマ3:マリンフーズの魅力は?

Sさん:マリンフーズの最大の魅力は、困った時に手を差し伸べてくれる「仲間意識の高さ」と「挑戦を否定しない」文化です。私が1年目の頃、年末商戦に必要な商品の手配漏れというミスを起こしてしまったことがありました。そのとき、OJTの先輩がいち早く供給部門と掛け合い、粘り強く交渉し、在庫を迅速に確保してくれたおかげで事なきを得ることができました。ミスを責めるのではなく、まずは「どうリカバリーするか」を一緒に考え、行動してくれる先輩方のあたたかさには何度も救われました。

Kさん:私も何度も救われた経験があります。私は2021年入社なのですが、実は同期のSPMが私一人しかおらず、最初はとても心細いスタートでした。しかし、先輩方が年齢や社歴の壁を感じさせないほどフランクに輪へ入れてくださり、すぐに不安は消えました。今ではプライベートでも食事に行くほど仲よくさせていただいています。

Sさん:若手の意見を尊重してくれる風土も好きなところです。会社として「寿司種の売上を伸ばす」という重要命題がある中、私が今回の華金フェアのように、既存の枠組みとは異なる「新たな提案をやります」と手を挙げたとき、それを頭ごなしに否定されたことはありません。「やってみなさい」と背中を押し、困ったときにはフォローしてくれる。そんな懐の深い上司や先輩がいるからこそ、安心して新しいことにチャレンジできています。

Kさん:私も以前お世話になった関西や九州の先輩方が、今でも「元気?」と何気ない電話をくださることがあります。仕事の用事がなくても気にかけてくれる仲間がいることは本当に心強く、全国どこにいても「一人じゃない」と思える安心感があります。この縦横のあたたかいネットワークがあるからこそ、新しい土地でも恐れずにチャレンジができているのだと感じています。

学生の方へのメッセージ

マリンフーズグループの企業理念である、”私たちは「食」の新たな価値を創造し、豊かなくらしに貢献します。”を大切に、シーフード事業を積極的に推し進めていきます。
当社では、明るく、活発で自らが主体的に最後まで諦めない人物を求めています。常に『誠実』に取り組み、信頼関係を構築できる人、既存の考え方・枠組みに捉われることなく、『新たな価値を創造できる』人、自ら考え周りを巻き込み、『強固な意志でやり遂げる』人、何事においても『スピード感』をもって行動できる人、あらゆる課題に真摯に向き合い、『挑戦できる』人を求める人物像として掲げて、社会に役立つ人材育成に注力しています。
入社時の研修では、社会人としてのマナーをはじめ、食品会社としての基本的な知識を習得できるようにプログラムされています。また、OJTトレーナー制度も導入していますので、現場で仕事をしながら育成を受ける環境もあり、先輩もトレーナーを経験することで、将来のマネジメントに活かしてもらう目的もあります。
工場の現場実習や見学を通し、食品メーカーとして衛生管理やものづくりの大切さなどについても、学べる環境です。
配属から半年ほど経った頃にはフォローアップ研修を実施し、同期同士想いを共有することで次のステップに繋げられる時間も作っています。会社の成長は社員個々の成長によるという考えのもと、各年次にあわせた研修も実施しています。

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配属後、少しでも早くから活躍していただきたいという想いから、時代にあわせた研修内容を取り入れています。また、配属から半年後にはフォローアップ研修も実施します。

マイナビ編集部から

マリンフーズは2022年春より双日グループの一員となり、海外事業をより強固とすることで次なる飛躍への足固めを行った。もちろんさらなるグローバル展開も視野に入っており、今後同社は海外を見据えた戦略を次々と打ち出していくことだろう。2024年にはアメリカに数名の社員を現地社員として配置している。
しかしどんなに事業基盤が整備されても、次世代を担う人材が育たなければさらなる発展は望めない。筆者は今回の取材を通じ、マリンフーズの若手社員たちが同社の近未来を「自分ごと」としてしっかり認識し、自分のあるべき姿や役割を具体的に描いていることに改めて気づかされた。彼らの成長キーワードとして共通しているのが、「チャレンジ」と「創造」だ。自分たちのチャレンジによって未来のマリンフーズを創造していく。自分たちが中心となって後輩を育成し、自らもさらに上を目指していく。この気概がある限り、マリンフーズのワールドワイドな躍進は限りなく続いていくに違いない。
この文を目にしている皆さんが食に興味があり、お寿司や水産物が好きなのであれば、ぜひマリンフーズの会社説明会に足を運んでもらいたい。きっとそこには、皆さんが想像する以上の「可能性との出会い」があるだろう。

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今後さらなるグローバル展開も視野に入っており、海外を見据えた戦略を次々と打ち出していきます。食や水産物に興味がある皆様とお会いできることを楽しみにしております!

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