最終更新日:2026/2/16

(株)フードリエ

  • 正社員

業種

  • 食品
  • 農林・水産
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 通販・ネット販売
  • 専門店(食品・日用品)

基本情報

本社
栃木県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

フードリエはユニークな食品メーカー!ひねりの効いた商品で注目されています

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ひと味違うアイデアで売れている、あの加工食品も実はフードリエ

ハム・ソーセージや麺類などの加工食品を手掛けるフードリエ。独自の視点で商品を生み出す《商品開発》、ニーズに合う提案で差別化を図る《営業》に携わる2人の先輩に仕事、やりがい、今後の目標を聞きました。

■吉原 遼さん(写真右)
首都圏支店 量販第一課/2019年入社

■丸山 大智さん(写真右から2番目)
開発部 開発技術課/2019年入社

【営業】お客様と二人三脚で掴むヒット!人として信頼されるからこそ提案もうまくいく

人の暮らしに欠かせない「食」に携わりたいと、食品メーカーを軸に就職活動を行っていました。フードリエに惹かれた理由は人事の方の対応の良さ、手厚い福利厚生、創業60年以上の歴史を誇る安定性と色々ありますが、最も魅力的に見えたのが当社の企業規模。たくさんの社員が働く会社では埋もれてしまう可能性もありますが、当社なら自分の実力次第で存在感を発揮できると考え、入社を決めました。

私が入社した当時は、入社後に社会人としての基礎やマナーを学ぶ外部研修、本社で商品知識や業界知識を学ぶ研修、営業車の運転研修など約1カ月間の新入社員研修を経て、宇都宮にある関東支店に配属が決まりました。私は兵庫県出身なので関東で働くことに多少の不安がありましたが、いざ配属されてみると拠点には関西出身の方が多く、なじみのある関西弁が飛び交う温かい雰囲気の中で社会人1年目をスタートすることができました。現在は首都圏支店に異動となり、首都圏に本部を置くスーパーや小売店様への提案活動に取り組んでいます。本部商談ではバイヤー様に新商品やイチオシ商品を提案したり、店舗の精肉担当者様にはその店舗の立地や客層に応じた商品提案を行ったりするのが私の主な役割です。

やりがいを感じるのは自分の提案した商品が店頭に並び、売れた時ですね。特に関東支店在籍時に担当していたエリアは観光地が多かったので、BBQ向きの商品、例えば『あらびきステーキ』『那須高原のベーコン』などをコーナー展開してはどうかと提案し、採用につながった経験がありました。この時はエンドユーザーの反応も良く、売場担当者からもとても喜んでいただけました。営業として私が心掛けているのは、お客様のニーズを引き出すこと。そのために商談時には聞き役に徹し、お客様がどんな商品を求めているのかをきちんと理解するよう努めています。また、提案以前にお客様との信頼関係を築くことも大切です。挨拶を欠かさない、訪問時間や納期を守るなど、あたり前のことを当たり前にやり続けることが、人としての信頼につながると信じています。(吉原)

オフの過ごし方を教えてください

ゴルフの打ちっぱなし、銭湯巡り、カフェでまったり…など、有意義な休日を過ごしています。しっかり休める当社は自分の時間を大切にしたい方にもぴったりですよ。(吉原)

【商品開発】現場経験が私の財産!製造との連携無くしてよい商品は生まれない

大学で食肉の研究をしていたので、食品メーカーの商品開発に携わりたいと当社を志望しました。業界には様々なメーカーがありますが、フードリエの商品は独自性が強く、面白いと思ったのが入社の決め手です。例えば、看板商品の『パリッと朝食ウインナー』は旨味のあるポークとあっさりしたチキンのバランスの良さが人気の逸品。豚肉のみの商品が売れ筋の市場において異彩を放つ存在として知られています。「いつか自分もそんな商品を作りたい」、そう思ったのが入社の決め手になりました。

入社後は本社などでの研修を受けた後、工場で約半年間の製造研修に参加。原料の受け入れから製造、出荷まで一連のものづくりの流れを学びました。工場というと自動化されたイメージがあるかもしれませんが、当社の場合、主役は人。ハムやソーセージの製造は繊細な工程が多く、主な作業は人の手で行い、効率化を図るために機械を活用するといった感じです。多くの人が丹精込めてものづくりする姿を目の当たりにし、商品開発志望の私も製造研修の終盤には「製造をもっと学びたい」と思う気持ちが強くなっていました。

実際、私はその後、1年半ほど製造として勤務したのですが、商品開発に携わる今、改めて製造を経験できてよかったと感じています。なぜなら、ラボで開発した商品を量産化する際、必要になるのが工場での試作。量産化に伴う課題の解決も、生産効率のアップも、実際に手を動かす現場の方々からの助言がなければ実現できません。私たちがいくら良い商品を生み出しても、量産化できなければ市場に流通させることはできないのです。製造時代に現場の皆さんとしっかり信頼関係を築いたからこそ、今、商品開発として配合決定からライン製造の手順書作成、量産化までの業務を滞りなく担えていると自負しています。やりがいを感じるのはやっぱり、自分が生み出した商品を「おいしい」と言ってもらえた時ですね。私たちがエンドユーザーと直に接することはないですが、お客様センターに届く喜びの声からいつも元気をもらっています。(丸山)

オフの過ごし方を教えてください

ある時は部屋でゲームをしたり、掃除に没頭したり、またある時は1日中バドミントンを楽しんだり、インドアとアウトドアを自由に行き来する休日を過ごしています。(丸山)

営業、商品開発に携わる先輩たちにキャリアビジョンを聞きました

《吉原》仕事は1人ではできないもので、お客様との最前線を担う営業を支えてくれているのが様々な部署で働くたくさんの仲間たちです。しかし、時には連携がうまくいかず、それがクレームになってしまうことも。そんな時、矢面に立つのが営業ですが、私はこのピンチを、いかにチャンスに変えるかを考えて、常に行動しています。ミスを謝罪するのはもちろんですが、どうリカバリーするかが営業の腕の見せどころ。迅速な原因究明、再発防止策を講じることが、お客様からの信頼回復につながるからです。これからも陰で私たちを支えてくれる仲間への感謝を忘れず、会社に少しでも役立つ人材になるのが私の目標。そして20代のうちにリーダーへの昇格を果たすために、これからも挑戦を続けていきたいと思っています。

《丸山》新商品を開発する時はいつも悩み、どんな配合がベストなのか、もっと良い味や香り、質感があるのではと試行錯誤しています。こうした生みの苦しみの末にヒット商品が誕生するととても嬉しいのですが、私のイチオシ商品は『やみつきになる辛口ベーコン』。コロナ禍の家呑み需要を狙い、おつまみになるピリ辛味のベーコンをスライスした商品を開発したところ、これがヒット。かたまりベーコンに辛味スパイスをまとわせ、スライスするというひと手間は、現場の協力なしには成立しなかったと思っています。今後は製造、商品開発の経験を生かし、工場全体を管理する生産管理にも挑戦したい。当社の生産職は携われる範囲が広く、色々なキャリアパスが描けるのでこれからがとても楽しみです。

オフの過ごし方を教えてください

営業、生産の距離が近く、営業が集めた市場のニーズを、生産が商品開発に生かすことも多々あります。全社一丸となってものづくりする、これもフードリエの魅力です。

企業研究のポイント

《吉原》本社での約1週間の研修に加え、営業・生産がそれぞれ必要な知識を習得できる研修もあり、教育の手厚さは抜群。配属後もOJTを通じて上司、先輩がしっかりフォローしてくれるので安心して働くことができます。当社の営業は小回りが利く機動力がウリですが、社内の相談事へのレスポンスも速く、質問すれば即アドバイスをもらえますよ!あとは…年間休日120日以上とメリハリつけて働けるのも魅力の一つ。休日に先輩とゴルフに出かけることもあり、プライベートで築いた人間関係が仕事で生きる場面もしばしば。しっかり休めるので自分の時間を確保できるのも、仕事のモチベーションアップにつながっていると思います。そうした環境面も、企業研究の際にぜひ着目してみてください。

《丸山》福利厚生には是非注目してください。ちなみに当社で私が良いと感じているのは、月5,000円で利用できる独身寮制度ですね。会社が契約する借上げ社宅があるのもポイント!将来のためにお金を貯めたいなら、この制度が強い味方になってくれると思います。ちなみに私はマイカーやマイホームのためにこの制度を利用し、コツコツ貯金しています(笑)。あとはやっぱり休日の多さ。吉原さんも言っていますが、休みが多いので自分の時間を大切にできます。私は高校時代からバドミントンを続けており、社会人になった今も継続できるのはこの環境があるからだと感謝しています。

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明るく元気な社風が特長のフードリエは社員間の風通しがよく、普段は異なる場所で働く人材もすぐに打ち解けてしまいます。

マイナビ編集部から

2014年にエスフーズの傘下に入り社名を一新した「フードリエ」は、60年以上の歴史を持つ食品メーカーだ。創業以来、おいしく安全で高品質な商品開発にこだわり、ハム・ソーセージの加工肉製造における独自のノウハウや技術力の高さは業界でもつとに知られている。生活に欠かせないものであり、かつ“おいしさ”という幸せを運ぶ食品に携わる仕事はやりがいも大きいといえるだろう。

今回、営業、生産に携わる先輩社員にお話を伺ったが、お2人がフードリエの魅力だと口を揃えたのがニッチかつ少数精鋭というキーワード。数ある食品メーカーの中でも飛びぬけてオリジナリティあふれるものづくりを行い、少数精鋭ならではの機動力の高さがお客様からの信頼につながっていると教えてくれた。規模では業界の大手にはかなわないかもしれないが、品質やものづくりへのこだわりはどこにも負けないと実感させられた。業界を、消費者をあっと驚かせる仕事がしたいなら、ぜひフードリエに注目してもらいたい。

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スーパーや小売店に並ぶ同社の商品パッケージを見れば、「あ!知っている」と声が上がるはず。誰もが一度は口にしたことがある、あの商品を作っているのがフードリエだ。

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