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最終更新日:2025/5/7
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「厳格な事業内容だけに雰囲気もまじめでピリピリ?」と思っていたら、全然ちがいました。冗談好きのおもしろい先輩が多いので、すぐ溶け込めると思います。
●JA(農業協同組合)グループの中でも、私がとくに魅力を感じたのが共済連。和気あいあいとした雰囲気に惹かれて入会を決めました。和歌山県内にある8つのJAのうち、JA紀州・JA紀南・JAみくまのの3JAが、田辺自動車損害調査サービスセンターの管轄。私の業務は、各JAの共済加入者が物損事故を起こしたときに相手方と示談交渉をしたり、共済金の支払査定に向けて情報を収集することです。この業務に携わり、やりがいのある業務だと感じました。弁護士に相談することもあり、いい経験ができているなあと思います。一般の保険とJA共済は似ているようで、ちょっとちがうんです。事故の当事者の多くは組合員で、ふだんからJAと関わっています。その組合員が、1日でも早く日常を取り戻していただけるよう取り組むのが私の仕事。組合員の力になれるという喜びがあるんですよね。1人で対応できない難しい案件のときは、上司や同僚と助け合って対応するので不安はありません。田辺のサービスセンターで総合職は私だけ。もっと経験を積んで、みんなを引っ張っていかなければとがんばっています。【田辺自動車損害調査サービスセンター/三山 友雅 2019年入会】●大学生で免許を取ったばかりの頃、物損事故を起こしてしまいました。このときの「保障って大切なんだ」という思いが、JA共済を志望するきっかけになりました。私が所属するJA支援課の業務は、組合員に共済加入をおすすめする各JAやLA(ライフアドバイザー)の活動を支えること。担当のJAを週に1回ほど訪問してアドバイスしたり、LAのスキルアップに向けた研修会のお手伝いをしています。組合員に接する仕事ではありませんが、「共済に入ってよかった」という声をLAを通してお聞きすることもあり、やりがいを感じています。普及事業部には、全国で決まった方針を和歌山県としての取り組みに落とし込む普及企画課があり、入会後2年間この課にいました。今思うと、当時は「こういうことをしてください」と各JAに伝えるだけ。「現場のことを何も知らずに言っていた」と痛感しています。そして当会には他に、損害調査部という部署があります。早くすべての業務を経験して視野を広げ、最終的にはJA支援課に戻って、だれからのどんな問い合わせにも答えられるような存在になるのが私の目標です。【普及事業部 JA支援課/吉村 聡記 2017年入会】
全国共済農業協同組合連合会和歌山県本部
ゼンコクキョウサイノウギョウキョウドウクミアイレンゴウカイワカヤマケンホンブ
<大学> 和歌山大学、岡山大学、香川大学、早稲田大学、青山学院大学、駒澤大学、東京農業大学、大東文化大学、国士舘大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、同志社女子大学、立命館大学、龍谷大学、大阪経済大学、近畿大学、京都産業大学、東海大学、桃山学院大学、兵庫県立大学、関西外国語大学、中京大学、島根県立大学、慶應義塾大学