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最終更新日:2025/6/18
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前年度の年平均有給休暇取得日数は10.5日と多く、休暇を取得しやすい環境です。
中村 優太さん(左)と一方井 檀さん(右)。「従業員同士仲が良く、アットホームな雰囲気。若手も意見しやすい環境で働きやすいです」と口をそろえる。
倉庫にある商品の仕分け、トラックへの積み込みの業務を中心に行っており、道路状況によってルートも変わり、いかに効率よく配送できるよう積み込むかを考えながら作業しています。ドライバーさんとのコミュニケーションも重要で、大学時代にバスケットボール部で身につけた報告、連絡、相談を大切に仕事しています。前は仙台扇町支店に1年半いましたので、自分ができる仕事が増え、まかせていただけることが多くなっていくと成長を感じうれしかったです。物流の仕事は時間との勝負ですので、応えられたときにもやりがいを感じました。働いている人の年代はさまざまで、明るく雰囲気の良い職場だと思います。以前、職場の美化について気になる点があり提案したところ、改善してもらえました。若手の意見も流さずに聞いてくれるので、普段から意見をいいやすいですね。入社3年目で、まだまだ先輩や上司から教わることも多く、まずは仕事をしっかりと覚えていく。ゆくゆくは後輩ができたときに、自分が感じたように、「入社してよかった」と思えるような職場にしていきたいです。(中村 優太/運輸営業部・2021年入社)経営企画室は、会社の未来を考えて新しい企画を提案する部署です。各部署から報告があった、会社の売り上げなどの業績を資料にまとめています。会社の数字を見ることで、現場とは違った角度で物流を見られることが面白いです。日々のニュースも自社の業務に関連付けて考えられるようになりました。入社するまで「物流は機能していることは当たり前だ」と思っていて深く考えていませんでした。スーパーに食べ物が並び、雑誌は発売日に発売される。それがコロナ禍を経て「当たり前ではない」ことに気づき、物流業もエッセンシャルワーカーの一つとして大切な仕事であると感じました。最初から物流業に携わろうと思っておらず、さまざまなご縁があり当社に出会いました。学生の皆さんにも自分自身の好奇心を大切に業界や業種を狭めず、さまざまな企業説明会に参加してください。その際、当社にも足を運んでもらえたら嬉しいです。今後は世の中の流れを読み、会社の方向性を決める材料となる資料を作っていきたいです。一見、関係ないと思う事柄も、実は巡り巡って自社の業務にも関わってくるかもしれません。見落とさないように、アンテナを高くもっていたいですね。(一方井 檀/経営企画室・2018年入社)
創業1952年創立70年の総合物流企業です。仙台本社を中心に東北六県の物流拠点を管理運営しております。
男性
女性
<大学> 東北大学、東北学院大学、東北福祉大学、宮城学院女子大学、宮城教育大学、専修大学、日本大学、立正大学、流通経済大学(茨城)、東北工業大学、石巻専修大学、八戸工業大学、ノースアジア大学、秋田大学、尚絅学院大学、白百合女子大学、産業能率大学、仙台大学、東北生活文化大学 <短大・高専・専門学校> 東北電子専門学校