最終更新日:2026/5/7

コニカミノルタジャパン(株)

  • 正社員

業種

  • 商社(精密機器)
  • 情報処理
  • 専門コンサルティング
  • 商社(文具・事務用品・日用品)
  • 商社(電子・電気機器・OA機器)

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

社会を支える様々な企業・機関の「はたらく」「健康」「未来」に貢献しています

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各事業で活躍する先輩社員にクローズアップ!

グループ内の専門商社として、情報機器・ヘルスケア・センシングの3つの事業を推進しているコニカミノルタジャパン。各事業の営業職として活躍する先輩社員たちに、仕事内容や醍醐味について語ってもらった。

◆ Y.F.さん(写真左)
情報機器事業 営業職
2019年入社

◆ R.T.さん(写真中)
ヘルスケア事業 営業職
2019年入社

◆ S.K.さん(写真右)
センシング事業 技術職
2023年入社

お客様各社の課題に即した幅広い提案ができるやりがい(Y.Fさん)

メーカーであり商社機能もあって、お客様に幅広い提案ができる当社の環境に魅力を感じて入社しました。以来、情報機器事業の営業として、金融や建設業界の大手クライアントに対する、複合機の提案や働き方改革の支援に従事しています。

全体研修、OJT期間を経て、自分のお客様を持つようになりました。以降は定期的な訪問だけでなく、セミナーのご案内や新しい商材の紹介を通じて、お客様とこまめに接点を持つことに努めてきました。何事にもレスポンスを早く対応し、丁寧に信頼関係を積み上げることも、ずっと大切にしている姿勢です。

ありがたいことに、コニカミノルタの名前を知らない担当者様に出会うことはありませんが、複合機のイメージが強い分、「働き方改革を支援できる」ということを認識いただくことが、最初の課題です。社内システムやWebサイトの構築、オフィスのレイアウトデザインまで、あらゆることを提案できますが、社内の専門部隊と一緒に提案する「チームセリング」の体制なので、知識面のハードルは高くないと思います。

やりがいを感じるのは、お客様から真っ先にお声がけをいただけたとき。困ったときに最初に顔が思い浮かぶような関係を築けていることや、「複合機だけの会社ではない」と認識いただけていることなど、日々の営業活動の成果を感じられる瞬間です。

当初は複合機のみのお付き合いだったところから、2年以上かけて関係を深め、4年目に保存文書の電子化に伴う大型案件を任せていただいたお客様もいます。競合企業もいる中で、早い時期に情報を掴んで十分な準備ができたことで、受注に至ることができました。

7年目になる現在は、後輩の商談に同行してフォローする機会も増え、マネジメントにも興味が湧いています。目標は、部下に頼りにされ、安心感を与えられる人物になること。「まずは自分でやってみてごらん」と背中を押してくれ、かつ困ったときには必ず助けてくれる、現在の営業部長の姿がロールモデルです。

営業先への直行直帰が可能なので、自社への出社は週2日ほど。フレックスタイムも活用しながら、自分の裁量で計画的に動いています。スノーボードが趣味なので、冬季は有給休暇を使うことが多く、ワーク・ライフ・バランスにも満足しながら働けています。

先輩社員が語る、当社の魅力・好きなところ

「助け合いの精神が強く、困っている人に声を掛け合う温かい風土です。同期ともとても仲が良く、各セクションで若手懇親会なども開催されています」(Y.Fさん)

医療に貢献したいという想いを叶えられる仕事(R.Tさん)

学生時代に医療経営を専攻していた私は、将来は製薬会社や医療機器メーカーで働いて、医療を支える役割を担いたいと考えていました。当社については大学OBの社員から「魅力ある人がそろっている」と聞いて興味を覚えました。実際、選考に進んでから社員たちが自信をもって自社製品について熱弁している姿を見て、輝いて見えたことが入社を決める後押しとなりました。

以来、ヘルスケアカンパニーの営業として、自社製品の提案に携わってきました。大きく分けると、撮影されたX線画像を処理して蓄積するDR製品と、超音波診断装置の2種類を提案しています。営業はエリアごとに担当を持っており、小さなクリニックから大型病院まで多彩なお客様に提案を重ねてきました。

いずれも専門性が高い商品ですから、新人時代は自分がわかっていないことさえわからないような状態が続き、医師の意図を汲めず、提案がスムーズに進まないケースが何度もありました。そんな中でも頼りになったのが先輩の存在。何でも気軽に聞ける先輩に支えられたおかげでなんとかステップアップすることができました。

2年目になると予算も持つようになりました。ただ、高額商品だけに簡単に販売できるわけではないので、1年間は地道に“種まき”する時間に充てました。更新が必要となるお客様から順に訪問し、要望があった場合はすぐに連絡をするといった地道な取り組みで信頼を重ねていくと、翌年から種が花となって咲くようになり、予算以上の売り上げを達成できるようになっていきました。

特に自信を持ったのは「X線動態画像システム」というコニカミノルタ独自製品に関して、初めて公的病院に導入を決めた経験です。X線で撮影した画像をもとに動画を作るシステムで、医療の可能性を広げると期待が寄せられているものの、従来は大学病院での採用が主体でした。その枠を飛び出して販売できたことで、医療そのものに貢献できたとの実感が得られました。

私たちの商談相手は医師や放射線技師ですが、その先にいる患者さんに貢献して、医療を支えていきたいとの想いは常に抱いています。大学時代、文系ながらも医療を専攻した時点で、何らかの形で人の健康に寄与したいと考えてきただけに、その想いが叶えられている今、まさに充実感でいっぱいです。

先輩社員が語る、当社の魅力・好きなところ

「当社の営業には魅力的な人がそろっています。良い意味で助け合いながら仕事ができる環境ですから、先輩に頼りながら自分を高めていけると思いますよ」(R.Tさん)

興味深い研究開発の話を伺いながら、製造業界に貢献できる喜び(S.Kさん)

大学院で応用物理学科を修了後、「製造業に貢献でき、人と関わりの多い仕事がしたい」という軸を持って就職活動に臨みました。最終的に当社を志望したのは、様々な製造業のお客様と関わりを持てることに魅力を感じたからです。

全体の研修後、センシング事業部内での1年間のOJT期間があり、計測単位や自社製品とその用途の理解に努めました。光の分野では大学で学んだ物理の知識も役立っていますが、色の分野については、ほぼ一から学びました。当事業部で扱っている製品は40から50点ほど。10年以上のロングラン製品やシリーズものも多いので、知識のハードルは高くないと感じています。座学と並行して、所内の先輩たちの営業活動に同行し、様々な営業手法を学びました。

2年目からは千葉・茨城の担当を引き継ぎ、既存のお客様からの連絡や問い合わせ対応を行う日々がスタートしました。2年目の終わりからは福島も加わり、現在は3つの県を担当しています。各県の市況や特徴、トレンドを把握し、各社の話がわかるようになってきたことが、この1年半での成長だと感じています。

大切にしているのは、お客様が測定器をどう活用し、どんな変化が起こしたいか、お客様それぞれに向き合った提案です。茨城県は特に高度な研究機関がたくさんあるので、日々の訪問活動の中では、様々な研究開発のお話を伺うことができます。どんなものを作っているかを詳細に理解できると、製品導入後のイメージもしやすく、運用後のアフターフォローにもお役立てる実感がありますね。新規の場合は、Webから問い合わせいただいたお客様へのご提案が多いのですが、顕在化しているニーズ以外にも、対話を通して潜在的な課題にアプローチできることにもやりがいを感じます。

センシング事業部は、少数精鋭の部隊で、東京営業所は東日本エリアを担当しています。福島には月に2日ほど出張し、千葉や茨城には日帰りでの営業活動に励んでいます。効率よくスケジュールを組めるよう工夫していますが、突発的な対応が入ると、当初の計画通りに回れないこともあるので、実行可能かつ有効な計画を立て、実施することが今の課題です。後輩も増えてきたので、教える力を磨きたいという思いもありますね。普段はよく売れる製品を中心に扱っていますが、年単位で1点から数点売れるような高価格帯の機種もあるので、そういった製品も拡販できるようになることが、今後の目標です。

先輩社員が語る、当社の魅力・好きなところ

「当社製品に興味がある方に提案ができることや、楽しんで働いている人が多いことです。様々な研究開発の話を聞けるのは、仕事を越えて楽しい部分です」(S.Kさん)

新入社員研修担当者より、学生の方へのメッセージ

コニカミノルタグループの一員である当社では、入社後まずグループ全体で行う2週間の合同研修からスタートします。カリキュラムは各社の教育部門のメンバーで一緒に考え、毎年ブラッシュアップを続けています。昨年度は3日間の総合演習を実施。実際に各職場から吸い上げた課題をテーマとし、解決策をチームで話し合い、お客様役の先輩社員に対して提案を行いました。自分たちで考え、ロジカルシンキングやお客様先での商談を体験できる良い機会となりました。

その後は、当社独自の数日間の全体研修を経て、配属先に分かれての職種別研修となります。3ヶ月近く知識習得の研修を行う部門もあれば、実践的なOJT中心の部門もありますが、どの部門の社員も1年目が終わるまでメンターが付き、業務の疑問点やメンタル面のサポートをします。

成長意欲がある人に向けて、公募制の研修プログラムも充実させています。DXの課題解決、顧客目線、自己基点の考え方など、ビジネスパーソンとしての成長に役立つ内容を揃えています。上司の承認を得て、自ら参加したい講座に応募して参加できるスタイルとしており、入社1、2年目の社員たちも積極的に受講しています。

段階的に業務に慣れることができ、また成長を支援する制度もしっかりと整えていますので、安心して、かつ意欲を持って入社いただけると思います。

(人事統括部 人財開発部)

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手上げ制による価値共創プログラムには、他社とリアルな課題解決に取り組み、成果を生みだす「越境サーキットプログラム」がある。変革リーダーシップの育成を目指す。

マイナビ編集部から

グローバル展開を行うコニカミノルタグループの中でも、主に国内の企業・医療機関・官公庁・教育機関などに対する専門商社として活動しているコニカミノルタジャパン。合併なども経て、現在は「情報機器」「ヘルスケア」「センシング」という3つの事業部門体制で動いている。

また、今回の取材対象者らから口々に聞かれたのが、「社員同士、共助・共創する社風」という意見だ。定時後に残っていると「困っていることはない?」と声をかけて不明点を教えてくれたり、社内ではチームで情報共有し、課題解決に向けて協力したりする職場風土があるという。

お客様先に働き方改革のソリューションを提案する企業だけあって、自社内の働きやすい環境づくりにも率先して取り組んでいる。リモートワークやフルフレックスタイム制度はコロナ禍以前から運用されており、個々の働き方や育児・介護などの事情に合わせて、フレキシブルに活用されている。育休取得に関しては、1か月以上取得できるなど、積極的に活用できているそうだ。

今回の3人の共通点は、常に顧客視点に立って成果を出し続けてきた人財であることだ。経験を積む中で自身のヒアリング力・提案力に磨きをかけ、社内外と連携しながらお客様のニーズに寄り添った課題解決を目指す。外部環境にアンテナを張り、自らで考え、行動できる人財が活躍できると感じた。

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行動指針には「お客様中心主義」の文言もあり、感動を生み出すような提案を目指す同社。社内の半数を営業社員が占めており、お客様の近くで仕事をしたい人に適した企業だ。

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