最終更新日:2025/7/9

天龍製鋸(株)【東証スタンダード上場】

  • 上場企業

業種

  • 金属製品
  • その他メーカー

基本情報

本社
静岡県
PHOTO
  • 役職
  • その他文科系
  • 営業系

製品を通じ顧客と新たな関係性を築くことで世界が拡がる海外営業

  • D.S
  • 2005年入社
  • 42歳
  • 静岡県立大学
  • 国際関係学部 卒業
  • TENRYU SAW (THAILAND) CO., LTD.
  • 東南アジア各国のお客様へのルート営業・新規開拓

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 高品質・高性能にこだわる仕事
  • 世界を舞台に活躍する仕事
現在の仕事
  • 部署名TENRYU SAW (THAILAND) CO., LTD.

  • 仕事内容東南アジア各国のお客様へのルート営業・新規開拓

これまでの経験

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現在の仕事内容

タイを拠点に、インドネシア、ベトナム、マレーシアなどのお客様にも定期訪問し、ルート営業・新規開拓を行っています。
切断に関する課題(鋸刃寿命・生産性・切断精度など)を解決するべく、日々取り組んでいます。自動車関連・建材・木工市場など毎年数件の新規開拓を行い、継続取引できるよう必要に応じて改善提案も行っています。


今の仕事のやりがい

まずお客様の状況・要望を伺った上で、状況を整理し進め方を自ら考え、周囲の力も借りながら様々な選択肢の中からその時点で最適と思われる提案を迅速に行い、お客様から評価・信頼を得て成約に結び付いた時はやりがいを感じます。
「新規開拓」というと負担を感じるかもしれませんが、試行錯誤しながら経験を積むことで成功を掴み、自信が付くことで営業としての引出しも増えていくと思います。


この会社に決めた理由

地元の老舗企業であり、海外勤務で自身の可能性を試すことができると考えた為です。
日本では当たり前のことが海外では特別であったり、その逆の場合もありますが、それらに臆することなく飛び込んでいきたいと考えていました。
海外勤務の場合、日本国内よりも職務範囲が広く責任も大きくなりますが、その分自身のアイデアを行動に移せることが多くやりがいも大きくなります。


当面の目標

昨今世界の製造業の変化のスピードは早く、当社を取り巻く状況も変わっている為、トレンド・状況に応じて営業戦略などを見直し、自身の知識・意識も都度アップデートし、現状に満足することなく自己研鑽していきたいと考えます。
海外はビジネス習慣・現地の人達の考え方など様々なことが日本とは異なりますが、それらの違いの中で日本人の営業として自身に何ができるかを意識しながら、強い意志と情熱を持って行動し、当社の成長・社会の発展に微力ながら貢献したいというのが当面の目標です。


将来の夢

住宅やインフラ、自動車などの新規需要がある限り、切断用鋸刃が使われる市場は今後も増えていくと予測します。
そのような需要に対し、当社から競争力のある製品を提案・販売できるよう、今後も経験を積み、市場に求められ、選ばれるメーカー・存在でありたいと思います。


会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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