最終更新日:2026/3/9

全国共済農業協同組合連合会 大分県本部(JA共済連大分)

  • 正社員

業種

  • 共済
  • 損害保険
  • 生命保険
  • 農業協同組合(JA金融機関含む)

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

さまざまなリスクから人々の暮らしを守るJA共済の普及を推進し、地域に大きく貢献!

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中堅職員が本音で語る、仕事&職場のこと!

「ひと・いえ・くるまの総合保障」を提供する、JA(農業協同組合)の共済事業。そのさらなる普及を支える仕事に携わる入会8年目の先輩に、志望理由や仕事内容、やりがい、職場の魅力、今後の目標などを伺いました。

事業支援部 推進支援課
穴井 佑政さん
2018年入会
商学部商学科卒

「相互扶助」の理念に惹かれて入会!全国規模の組織で、高い安定性も志望理由に

当時は横浜に住んでいたのですが、地元の九州に帰って働きたいと思い、Uターン就職を希望。そういった状況で、実家がJA共済に加入しており、母親が「受けてみたら?」と教えてくれたのがJA共済連でした。

JA共済とは、「ひと・いえ・くるまの総合保障」を提供し、病気や住宅火災、交通事故といったさまざまなリスクから地域の方々を守る保険のような存在。そして、各エリアのJA(農業協同組合)が手がける共済事業を支える全国的な組織が、JA共済連(全国共済農業協同組合連合会)です。

JA共済が「相互扶助」の理念で成り立っていることを知り、やりがいを味わえそうだと思って志望意欲がアップ。規模が大きく、高い安定性を誇っていた点も魅力に感じた理由です。最終的な決め手は、オープンでフレンドリーな社風に惹かれたこと。休日や収入についてストレートに質問した際、包み隠さずに答えてくれ、「ここで働こう」と気持ちが固まりました。

入会後は、数日間の新入職員研修からスタート。ビジネスマナーやJAの理念、共済の基礎知識などを学びました。その後は、自動車損害調査部に配属。OJTで実務に必要な知識やスキルを習得し、自動車共済に加入されている方が交通事故に遭った際の共済金の支払いに関する業務や、事故相手との示談交渉などを経験しました。「自動車共済に入っていて助かった」「こんな手厚くサポートしてもらえるんだ」などといった声を聞くたびに、JA共済の存在意義を強く実感。多くの方々のお役に立てていることをダイレクトに実感できたのが、当時のやりがいです。

入会5年目で異動になり、仕事内容がガラリと変わりました。新たな配属先は、JA共済のさらなる普及推進を担う組織。普及戦略の企画から普及につなげる施策の実施、JA共済の提案を行うJAのライフアドバイザーさん向けの研修の運営、ライフアドバイザーさんからの問い合わせ対応など、多岐にわたる業務に携わっています。

中堅職員のある1日

9時に出勤し、9時30分には外出してJAの支店を訪問。ライフアドバイザーさんにアドバイスを行うほか、提案活動に同行することもある。午前中に、2支店をまわることが多い。

JAのライフアドバイザーさんのサポートを通じて、JA共済の普及の一翼を担う!

事業支援部 推進支援課は、JA共済全般における普及活動の基盤を支えています。しかも、JAおおいたの各支店に所属しているライフアドバイザーさんが、組合員の方々に自信を持って提案できるようサポートするポジション。それまで自動車共済にしか関わったことがなかった私に務まるのか、当初は不安しかありませんでした。

ただ、質問をすれば手を止めて丁寧に教えてくれる先輩ばかりなので安心。また、ライフアドバイザーさん向けの研修に受講生として私も参加し、一歩ずつ着実に知識を身につけていきました。先輩に言われて印象に残っているのは、「焦って間違えるより、ゆっくりでもいいので正しい対応を心がけること」という言葉。その一言で肩の力がふっと抜けたのを、今でもよく覚えています。

私は地区担当として、大分県の東部エリア、べっぷ日出にあるJAの支店を任され、その最前線で活躍しているライフアドバイザーさんをサポートしています。JA共済の保障内容や事務手続きなどに関する問い合わせ対応から、「こういうケースの場合、どういったプラン提案がいい?」といった具体的な相談まで、多岐にわたるニーズに対応。ライフアドバイザーさんに同行し、組合員さんへの提案活動をフォローすることも少なくありません。

日々、担当している10支店を巡回し、密にライフアドバイザーさんとコミュニケーションを図っています。私が心がけているのは、気軽に「相談してみよう」「質問してみよう」と思ってもらえる雰囲気づくり。支店を訪れた際は、全員と会話しようという気持ちで、自分から積極的に声を掛けています。そうすることが、ライフアドバイザーさんが抱えている課題を早期に共有でき、スムーズで的確なサポートへとつなげることができるからです。

また、ライフアドバイザーさん向けの研修の運営も大切な仕事の一つです。外部講師に依頼するプログラムのほか、自分たちが講師を務めるプログラムもあり、私も異動1年目から登壇しました。当初は苦労の連続でしたが、今振り返ると教える立場を任されたことで、スピーディに知識を吸収でき、大きな成長につながったと感じています。

中堅職員のある1日

午後も2支店を訪問し、午前中と同じようにライフアドバイザーさんをサポート。16時頃にオフィスに戻ってきてからは、事務処理などのデスクワークに携わる。

ライフアドバイザーさんからの感謝の言葉が原動力に!働きやすい職場環境も魅力

私たちのミッションは、JAのライフアドバイザーさんたちの活躍を支え、さまざまなリスクから地域の方々を守るJA共済を普及させること。自分のアドバイスやフォローが、ライフアドバイザーさんのパフォーマンス向上に役立ち、ひいては地域の方々の安心につながるため、大きなやりがいを感じています。

うれしい瞬間は、ライフアドバイザーさんから感謝の言葉をもらったとき。「おかげで良い提案ができました」「新規の契約につながりました」「助かりました」といった声が、私の原動力になっています。日々JAの支店を訪れるなかで、たくさんの方々と接することができるのも、この仕事のおもしろさ。私はJA共済連大分の野球部に所属しているのですが、支店の方々と「今度試合をしましょう」などと声を掛け合うほど、仕事以外の場面でも交流を深めています。

JA共済連大分には、仲間を大切にする風土が根づいています。常に周囲に目を配り、困っている人がいれば自然と声を掛け合うような環境。問題や悩みを一人で抱え込むことなく、経験豊富な先輩や上司が親身になって話を聞いてくれるため、安心して仕事に向き合える職場だと感じています。

完全週休2日で年間休日が120日以上あり、有休の平均取得日数は12.6日と、ワークライフバランスも抜群。また、今年子どもが生まれた際、私は1カ月ほど育休を取得しました。残業も月平均11.3時間と少ないので、仕事がある日も子どもとの時間を大切にすることができています。また、今の時代、残業しづらい風潮もありますが、「今日は残業をして頑張りたい」と思ったときに、その気持ちを尊重してもらえる職場です。自分のペースを大切にしながら、メリハリをつけて働ける点もありがたいです。

直近の目標は、担当エリアのライフアドバイザーさんの皆さんから、さらに信頼してもらえるような存在へと成長することです。また、入会8年目の今は中堅のポジションなので、課を引っ張っていけるようになることも目標の一つ。JA共済連大分には多彩な活躍のフィールドが広がっているので、将来的にはまだ経験したことがない仕事にもチャレンジしてみたいです。

中堅職員のある1日

残業が少なく、定時であがれることも多い。早く仕事を終えた日は、生まれたばかりの子どもと一緒にお風呂タイムを楽しむなど、家族と過ごす時間を大切にしている。

学生の方へメッセージ

JA共済連大分では、若手を大切にするカルチャーが根づいています。仕事で困ったことがあってもサポートが手厚く、周囲に相談しながら安心して成長できる環境。オープンな雰囲気なので、年次や部署を越えた連携もとてもスムーズです。

働きやすい職場づくりに注力しているのも、JA共済連大分の大きな特徴です。土日祝にしっかり休めるほか、5連休を取得できる特別連続休暇も用意。また、私も取得しましたが、育休取得実績が増えてきており、仕事とプライベートの両立がしやすい職場です。

JA共済連大分では、「地域に貢献したい」や「地元で活躍したい」という想いを持った方々が多く、また自ら考え、行動に移せる方が活躍されています。

就職活動を進めるにあたって、やりたいことを見つけるのはそう簡単ではありません。まずは、少しでも興味がある企業に足を運び、職場の雰囲気を感じてみてください。現場の職員に直接話を聞けるタイミングがあれば、仕事で苦労することや大変な点、休日の過ごし方なども聞いてみましょう。そうすることで、将来の自分の姿をよりリアルにイメージできると思います。

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「入会してからやりたいことなど将来のビジョンを自身の経験に基づいて、具体的にしっかりと伝えることが大切」と矢野さん。

マイナビ編集部から

「相互扶助」の精神に基づき、地域のJAと共に安心と満足を届けている。その活動の根底にあるのは助け合いの精神だ。共済事業もその一つで、病気や事故、災害など、万が一のときに備えて組合員同士が助け合うことで、日々の安心を支えている。

JAの共済事業を裏側から支えているのが、JA共済連だ。共済事業を専門的な立場から支援し、仕組開発や制度設計、事務・システム面でのサポートに加え、普及活動にも取り組んでいる。

東京の本部のほか、各都道府県に拠点を構えており、大分県にあるのがJA共済連大分だ。JAと連携しながら地域に根ざし、JA共済を普及させることで、地域の人々の安心を支えている。自分たちの利益ではなく、組合員の満足度を追求する組織なので、大きな働きがいを感じられるだろう。

3~5年ごとにジョブローテーションがあるほか、希望部署などの自己申告制度があるのも特徴。幅広い経験を通じて、自分の新たな強みや可能性を発見できるだろう。高いコミュニケーションスキルを活かして活躍している穴井さんの話からも、自分らしさを大切にしながら働ける職場だということがよく理解できた。多彩な活躍のフィールドが広がっているので、自身の活躍できる場を見つけることができるだろう。

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全員の顔と名前が一致する規模感で、コミュニケーションが取りやすい職場。一人ひとりの存在感が大きく、早い段階から責任ある仕事を経験でき、働きがいを味わえるだろう。

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