最終更新日:2026/5/14

(株)マミーマート

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • スーパーマーケット
  • 食品
  • 専門店(食品・日用品)

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

研修・教育について伝えたい

マミーマート・生鮮市場TOP!・マミープラスを運営。関東一のスーパーを目指す!

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マミーマートの教育・研修や採用活動についてお話します!

マミーマート・生鮮市場TOP!・マミープラスの3業態で、埼玉県を中心に関東圏で約90店舗を展開。同社における教育・研修の取り組みや、採用に関する考え方について、人事部の皆さんに話を伺いました。

写真左から
■原 修さん
 1994年入社
 取締役 人事部長

■金子 慶太さん
 2024年入社
 人事部 採用担当チーフ

■寺岡 崇臣さん
 2013年入社
 人事部 シニアマネージャー

「日本一のスーパーマーケット」になるために、「日本一、入りたいスーパーマーケット」にしたい

◯日本一のスーパーマーケットを目指します!
当社の現在の目標は、「日本一のスーパーマーケットになる」です。事業の拡大を考慮すれば人材の確保が必要ではありますが、やみくもに採用するのではなく、定着率も重視します。毎年、従業員満足度調査を実施し、満足していると感じる従業員を増やすための取り組みを各部署や店舗で考えてもらい実行しています。

◯数字だけではなく、プロセスや行動も評価
社員の評価については、売上や生産性といった数字での業績評価が中心になりますが、その数字を達成するためのプロセス評価も取り入れています。社員には、売上達成のために「何を目標にするか」を3つ具体的に立ててもらいます。例えば「商品の鮮度チェックを必ず行い、クレームを1件も出さない」など、さまざまです。

このプロセス評価の比重は、社員のキャリアに応じて変えています。新入社員の場合、業績評価は30%で、プロセス評価が70%となります。いきなり数字の責任を負うのは重すぎますから、プロセスにポイントを置いて評価する仕組みです。

さらに行動評価もプラスされます。いくら数字が良くても、独りよがりな社員は評価されません。コンプライアンスも行動評価に組み込んでおり、正しくないやり方をする社員は、数字が良くても評価点が上がらないように設計しています。

◯3年でチーフ、7年で店長を目指せる
事業拡大のスピードを鑑みて、社員のキャリアアップの速度も上げることにしました。これまで15年かかっていた店長昇格までの道のりを短縮し、入社から3年でチーフ、7年で店長を目指せるようになりました。これを実現するために、DXやITの活用を前提として、店長が覚えるべき業務内容を絞り込むことで成長を支援します。

◯学生の皆さんへ
私は人事部長という立場から、社員の満足度をいかに上げていくかが重要だと考えています。また、学生の皆さんにとって、当社が「日本一、入りたいスーパーマーケット」になってほしいとも願っています。その思いが学生の方に伝わり、入社してくれた人たちが心からそう感じられる会社づくりに、これからも取り組んでいきます。

(原 修さん/取締役 人事部長)

先輩社員から一言

「当社には派閥のようなものはありません。社長は常に社員に『どんどんチャレンジしなさい』と言ってくれます。社員一人ひとりが気持ちよく働ける会社です」

入社した社員が、「いかに気持ちよく働けるか」を念頭に置きながら、各施策を企画・実行

◯基礎から着実にステップアップする教育
新入社員は学生から社会人になるため、まず「社会人になるというのはどういうことか」という基礎の基礎から教育をスタートします。入社後、1年目、2年目、3年目と年間スケジュールを組み、3年目までは定期的な研修を継続して行います。3年間で100%の教育を行うのが方針です。加えて職種に応じて、一律ではない職種別の研修も用意しています。

◯キャリアの第1歩は現場で育む
キャリアパスの基本は、スーパーマーケットの現場で経験を積むことです。まずは生鮮部門(精肉、鮮魚、青果、惣菜)を経験し、部門の責任者であるチーフを目指していただきます。現場ではチーフが新入社員に対してしっかりとフィードバックを行う体制があります。このフィードバックの内容は、チーフと新入社員の間だけでなく、本部でも把握をしており、新入社員の状況を確認できる体制を整えています。チーフになると、商品の仕入れや利益の取り方など、部門の経営を担うことになります。チーフになった後には、副店長、店長といった店舗運営のマネジメントコースや、本部開発、営業企画といった本部での仕事に進む道も開けます。

◯学生の皆さんへ
私の立場からお伝えしたいのは、当社は学生の皆さんに選ばれる企業になりたいと考えています。そこで社員が気持ちよく働けるように、多種多様な制度を充実させています。その一つが「5連休取得推進手当」です。これは、上期と下期にそれぞれ5連休を取得すると、手当として1万円が支給されるという仕組みです。また育児に関する支援も手厚く行っています。育休を取得しやすい環境づくりを目指し、お子さんが1歳になるまでの育休中は、給与の100%を維持できるようにする「子育て応援推進手当」があります。

これらの新しい制度は、近年、特に力を入れるようになりました。当社の採用チームは、世代、性別、経歴が異なる4名の実働部隊で構成されています。多様な考え方を取り入れることによって、「学生の皆さんが求めているものは何か」という問いへの答えを見つけ出し、制度として反映させているのです。

(寺岡 崇臣さん/人事部 シニアマネージャー)

先輩社員から一言

「技能実習生の受け入れをスタートさせ、ゼロから仕組みを確立したことが、私の大きなチャレンジでした。このように新しいことに挑戦させてくれる会社です」

学生の皆さんに寄り添った採用に注力。新たな気づきや可能性を見つけるための機会を提供したい

◯採用活動の姿勢と学生の方との関わり方
採用活動では、学生の皆さんに真摯に寄り添った採用に注力すべく、選考や説明会に足を運んでくれた方の個性やこれまでの経験をしっかりと受け止めます。その上で、「この学生の方はこういう個性を持っているから、入社後の教育次第でこんなふうに伸びていくだろう」と、未来への見込みと期待を持って、採用に取り組んでいます。

採用活動では、単に「入社して何をしたいか」を聞くだけで終わりません。学生の方それぞれが新たな気づきや可能性を見つける良い機会となるよう、対話を重視します。就活の目的が明確に見つからない方に対しても、一緒に考えながら当社で働く可能性を検討します。個性や経験を踏まえて、「当社のこんなところがフィットするのではないか」といった個人的な意見も含め、正直にお伝えすることで、当社の選考などを通じて、何らかの価値ある経験を提供したいと考えています。

◯先入観なしに当社を見てほしい
私たちが採用活動で重視しているのは、「人が好き」「食が好き」といった、素直な気持ちを持っているかどうかです。スーパーマーケットという業態には特別な資格などは必要ありません。自発的に考え、行動できる方を求めているという側面もありますが、あえて説明会では、その点を押し出すことはしていません。まずは肩の力を抜いて、フラットな目線で当社を見てほしいと考えています。

◯充実した入社後の教育とフォロー体制
入社後のフォロー体制についてもご安心ください。入社後は、専任の教育担当が責任を持って指導にあたります。採用担当が直接教育を行うわけではありませんが、採用活動を通して深く関わってきた立場として、入社後の生活やキャリアに関する質問に答えたり、仕事以外の話で親睦を深めたりといったサポートは継続して取り組みます。

入社後の教育は手厚いと自負しています。まず入社後、入社時研修として、2週間程度会社のビジョンや理念を理解してもらいます。仮配属では店舗で部門研修として全部門をローテーションで体験。これは、新入社員自身で「この部門が自分に向いている」「面白そうだ」と発見してもらうためです。そして、6月1日に正式な部門と店舗が決まり、現場デビューとなります。

(金子 慶太さん/人事部 採用担当チーフ)

先輩社員から一言

「店舗の売り場づくりでは、現場の人が自由な発想で組み替えていくことができます。失敗しても改善点を見つけ、次に活かせば良いという考え方が浸透しています」

学生の方へメッセージ

就活に臨む学生の皆さんには、「いかに自分らしく振る舞えるか」という点を大切にしていただきたいと思っています。

当社は、「決まった型、決まったスタイルのない会社」です。もちろん全てが自由ではありませんが、裁量権を持って売り場などを自由に組み替えることができます。活躍する社員は自分を出して業務に取り組んでいます。発想力を持って、自分の意見を言葉に出して表現し、行動に移せる方が会社の中で伸びていく傾向にあります。ですから、皆さんも就活で気後れせず、まずは自分の思ったことにチャレンジしてみてほしいのです。チャレンジして失敗したとしても、責めたりする社員はいません。

また、自由な発想を大切にする社風も魅力です。部署や役職に関係なく、一人ひとりが自分の発想を自由に表現し、行動に移せる環境があります。マニュアルはありますが、それに縛られるのではなく、ボトムアップで現場の意見や発想を活かしながら、会社全体を盛り上げていく土壌が根付いています。

当社に興味を持っていただいた方は、ぜひ一度、店舗にも足を運んでみてください。きっと良さを実感できると思います!

(金子さん)

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「現場業務も経験しましたが、『どうすれば店舗が盛り上がるか』を考えながら、一丸となって店舗を良くしていこうという熱意がありました。そんな点も魅力です」

マイナビ編集部から

日本一のスーパーマーケットを目指す同社は、独自の開発力で市場における確固たる地位を築いている。原さんからは「ナンバーワンカテゴリーの開発」に注力する話があった。その実績として、同社の惣菜は『お弁当・お惣菜大賞』で12年連続で惣菜大賞を受賞しており、高い商品開発力が証明されている。

また寺岡さんから話があったように、福利厚生面も手厚いのが特徴だ。「5連休取得推進手当」や「育休取得推進手当」といった制度のほか、「オフィスカジュアルの推進」にも取り組んでいる。衛生マニュアルを遵守しながら、清潔感があり業務に支障をきたさない範囲で、自由な服装や髪型で勤務できるようになった。若手の支援策も充実しており、「奨学金返済支援制度」や「フレッシュマンズ手当」という新入社員に1年間、一定額を支給する制度で新生活をサポートする。

取材では育休の利用も進んでいるという話題もあった。例えば、金子さん自身が最近、1カ月間の育児休業を取得している。育休が最大4回まで取得可能など、ワークライフバランスを重視した制度も整っている。同社を検討するのであれば、商品開発力や社員を大切にする制度などの面にも目を向けてみてほしいと感じた。

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売上高3,000億円、110店舗体制を目指して、より多くの人材の力が必要となるため、近年、同社は採用強化と教育体制の抜本的な見直しに取り組んでいる。

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