最終更新日:2026/5/14

ウチダ(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(建材)
  • 住宅(リフォーム)
  • 自動車・自動車部品
  • ガラス・セラミックス
  • 物流・倉庫

基本情報

本社
愛知県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

進化の歩みを止めない100年企業!「自動車部品」「樹脂」「建材」の流通業を展開!

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主力3事業を牽引するリーダーの活躍の姿に迫る!

「自動車部品事業部」「樹脂事業部」「建材事業部」の各事業部で、それぞれ活躍する3名の先輩社員はどのようにキャリアを積んできたのか。現在の仕事とそのやりがい、今後の目標などを語ってもらいました。

■中島 穣さん 自動車部品事業部 大安工場 組立課 硝子G グループリーダー 2013年入社 
■丹羽 秀彰さん 樹脂事業部 小牧事業所 営業2部2グループ グループリーダー 2010年入社
■今村 和也さん 建材事業部 岡崎営業所 所長 2011年入社

作業スタッフの気持ちを尊重するのがモットー。「数字」の管理を徹底し、不具合をゼロに!

自動車部品事業部では、自動車ガラスの組付をメインに行っており、私が勤務している大安工場は自動車ガラスに加え、タイヤ・ホイールの組付も行っています。現在は組立課硝子グループのリーダーとして、お客様である大手自動車メーカーからいただく生産数などの内示情報をもとに生産計画を立て、その計画に沿って現場の作業スタッフに組付作業を行ってもらう生産管理を担っています。私が常に意識しているのは、実際に組付を行う作業スタッフの気持ちを尊重すること、そして「数字」の管理を大切にすることです。数字とは生産数や在庫数、サイクルタイムなどのことで、数字の管理をおろそかにすると作業スタッフに大きな負担がかかるため徹底して管理しています。

不具合品を流出させないことが、製造を担当する私たちの使命です。万が一、不具合品を納入してしまうと大切なお客様との信頼関係に大きく影響します。それを防ぐには、作業スタッフにしっかりとルールを守って作業をしてもらうことや、適切な工程編成を組むことなどが重要です。生産数が変動する中で100%の状態に整えるのは難しいため、随時改善を繰り返していきます。自分が編成した工程で年間を通して不具合をゼロに抑えることができた際には、自信と手応えを感じることができました。

私は入社して約4年間は自動車ガラスやタイヤ・ホイールの組付の現場作業を経験しました。その間、徐々に自動車ガラスの新製品の立ち上げを任せてもらえるようになり、その後第4・第5工場の立ち上げにも携わらせていただきました。入社9年目には、グループリーダーに就任し、現在は40名ほどの作業スタッフをまとめています。今後の目標としては、現在組立部門と出荷部門がそれぞれ独立しているため、部門の枠を超えた一貫性と一体感のある体制にしていきたいです。そうすることで、より生産性向上や作業効率化などを図ることができますし、結果として新規の仕事をもっと得られるようになると考えています。
(中島 穣さん)

会社の魅力を笑顔で話す先輩社員

周囲のみんなが支えてくれるスキルアップしやすい環境です。私が20代半ばにグループリーダーになったように、若くても責任のあるポジションを任せてくれます。(中島さん)

頑張った成果がカタチとして残ることがやりがい。リーダーとして後輩の育成にも尽力!

入社以来、樹脂事業部の小牧事業所で営業を担当しています。メーカーさんから仕入れたプラスチック(樹脂)素材の販売、およびお客様のご要望に応じて樹脂素材の加工を業者さんに依頼し、仕上がった加工商品の販売も手掛けています。扱っている樹脂商品の種類は、厚みやサイズ違いなども含めると数万点に達し、お客様のご要望に幅広くお応えできるのが当社の強みです。また私が日頃の営業活動で大切にしているのは、お客様の立場になって考えることです。加えてお客様だけでなく加工を依頼する業者さんと信頼関係を築くことも重要で、相手が困っている時には可能な限り力になりたいと思っています。この仕事の醍醐味の一つは、自分が頑張った成果が目に見えるカタチとして残ることです。例えば、ショッピングモールや駅の看板、ビルやマンションの外壁などに自分が販売した樹脂商品が使用されており、それを目にした時には喜びを感じます。

営業では売上を伸ばすことは常に意識していますが、何よりも目の前のお客様のお困り事を解決することに全力を尽くしてきました。入社10年目にグループリーダーを任せてもらえるようになったのは、周囲に認めてもらえる成績を残してきたことに加え、樹脂の仕入れ先であるメーカーさんに対してもはっきりと意見を言える姿勢を評価していただけたのだと思っています。リーダーになってからは、よりグループ全体の売上やお客様のことを考えるようになりましたし、今後は若手の育成にも注力して近い将来、大きく活躍してくれる部下を育てていきたいです。

学生のみなさんは、知名度の高い上場企業や大企業に目がいきがちかもしれません。私自身もそうでしたが、知名度や規模にとらわれないでほしいと思います。なぜなら、実際に入社してみないとわからないことがたくさんあるからです。私の場合、入社してから当社の人間関係の良さや想像以上に実績を上げていることを知りましたし、職場環境と仕事の両面で良い会社に入ったと実感しているので「ウチダに決めて正解だった」と伝えたいですね。
(丹羽 秀彰さん)

会社の魅力を笑顔で話す先輩社員

樹脂事業部は社員同士の仲がとても良いです。上下関係の堅苦しさもなく、みんなが対等の関係で仕事とは関係のないプライベートの話も気軽にしています。(丹羽さん)

所員が社内で胸を張って仕事ができる、誰もがここで働きたいと思う営業所を目指す!

私は建材事業部の営業として入社後、名古屋営業所勤務を経て、現在は岡崎営業所の所長を務めています。当社はメーカーから仕入れた商材をお客様にご提案する流通業を行っており、建材事業部ではサッシやドア、床材をはじめとしたキッチンやトイレ、浴槽などの水まわり設備まで住宅関連商品を幅広く扱っています。これまでの営業経験を振り返ると、入社してから5年ほどは頭で考えるよりもすぐに行動することを信条としてガムシャラに走り続けてきました。建築業界のお客様はそんな熱い気持ちをくみ取ってくれる方も多く、お客様との良好な関係は大切な財産です。今まで理屈抜きに行動してきたことは正しかったと自負していますし、所長になった今もその姿勢を忘れないようにしています。

営業活動を行う中で、お客様から無茶な要求をされることもありますが「なぜそのような要求をされるのか」冷静にお客様の立場になって対応することも心掛けています。営業として喜びを感じる瞬間は、これまでに難題に対処してきた経験を生かし、お客様のご要望にその場で良い提案ができたときですね。「そんな案を出してくれたのは今村君だけだよ」といった言葉をいただけることもあり、やりがいを感じます。全ての経験が無駄にはならず「苦労してきたことほど役に立つ」。それは経験を重ねることでわかってくることだと思います。そして2年前、所長に就いてからはさらに意識が大きく変わり、営業所全体の売上を伸ばすため、自分の担当以外のお客様にも目を向けるようになりました。たとえ忙しくても、所員が気軽に相談できるような環境づくりや一人ひとりの悩みを自分事として考えるようにしています。

岡崎営業所は近年順調に売上を伸ばしており、これからも上位の成績を目指していきます。今後は、所員がより誇りを持って仕事ができるように尽力していくとともに、社員から「岡崎営業所で働きたい」と思ってもらえるような営業所にしていきたいです。また、会社のこれからについて考える「ビジョン構築会議」のメンバーの一人として、社員の意見を受け止めるだけでなく、その意見に対するアンサーをしっかりと出していける社内体制を構築していければと思っています。
(今村 和也さん)

会社の魅力を笑顔で話す先輩社員

意見が言いやすいのが建材事業部の良さです。私自身、入社当初から思いの丈をぶつけてきました。これから入社される方も自分の意見をどんどん発信してください。(今村さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 中島さんが感じる職場の雰囲気
  • 丹羽さん・今村さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

当社の社員はチームワークが良く、協力して案件に臨み、なにかあれば自然とフォローし合える関係性ができています。性格的には穏やかな人が多く、面倒見も良いので困っている人に「手伝おうか?」とサポートする場面がよく見られます。入社したばかりで分からないことがあれば、先輩や上司が質問・相談に快く乗ってくれるので気兼ねなくなんでも聞いてください。

社内だけでなく、お客様ともパートナーとして近い距離感で仕事ができるのも当社の魅力。「ウチダさんにならお願いできる」と頼りにしてくださる方は少なくありません。信頼関係をつないでいけるよう、常にお客様のファーストコールカンパニーを目指しています。品質面では期待に応える実績を残し続けてきました。長い歴史に裏付けられたノウハウを強みに、社内外のさまざまな人たちと一体感のある働き方ができるでしょう。

個人の評価制度も整っており、各等級でなすべきことが明確に示されています。全社員共通の項目と部署別の項目があり、一人ひとりになにが必要か分かりやすくなっています。自分自身と周りからの多角的な評価のもと、フィードバック面談を受けながら、ネクストステップを見定めることが可能。目標に向けてモチベーションを上げやすく、若手が迷うことなく成長しやすい環境です。創業から100年を超え、次の100年をみなさんとつくっていきたいと考えています。
<管理本部 採用担当 矢崎、竹内>

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「自動車部品、樹脂、建材の3つの事業部が支え合い、簡単には揺らぐことのない強い事業となっています。安心して長く勤められる環境です」と矢崎さん(左)、竹内さん(右)。

マイナビ編集部から

愛知県名古屋市に本社を構えるウチダ(株)は「自動車部品」「樹脂」「建材」の3つの事業を柱として、仕入先とお客様をつなぐ「流通業」を展開している企業。今回の取材では、各事業部で中枢メンバーとして活躍する3名に話を聞いたが、それぞれが携わっている事業を大きく成長させていく気概を持って取り組んでいることや、同社の一員であることに誇りを持っていることが強く感じられた。それを象徴する言葉として、営業部の丹羽さんが「中小企業でも捨てたもんじゃない」と力強く語っていたことが印象深い。

2019年に創業100周年を迎えた同社では長い歴史と豊富な実績があり、経営基盤も安定しているが現状に甘んじることはない。次の時代に向けたスローガンとして「Ever Evolving」を掲げ、更なる進化を目指している。具体的な取り組みとして、会社の未来について考える「ビジョン構築会議」と銘打ったプロジェクトチームを組み、今回取材した20代後半から30代の3名もプロジェクトメンバーとして参加。さまざまな意見をぶつけ合いながら社員がより力を発揮できて働きやすい体制・環境づくりを進めている。

まさに今「新たな創業期」を迎えており、新しいウチダ(株)を創り上げていくために全社一丸となって次のステージへと走り出している同社に、ぜひ注目してほしい。

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2019年に創業100周年を迎え、次の100年に向けて「Ever Evolving」をスローガンとして掲げる同社。社員がより働き甲斐を感じられる会社を目指して挑戦を続けている。

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