最終更新日:2026/4/30

三井物産都市開発(株)

  • 正社員

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業種

  • 不動産

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

三井物産グループの総合ディベロッパーとして、私たちにできること

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社員のキャリアステップについて深堀り!

総合ディベロッパーとして、ビル開発/運営事業、物流施設開発事業、賃貸住宅開発事業、不動産ソリューション事業に携わる三井物産都市開発。3名の先輩に仕事内容や自身のキャリアヒストリーについてお話を伺った。

■東 ゆりあさん(写真左)
開発事業本部 ソリューション事業部
2023年入社/社会学部卒

■左近 慎太朗さん(写真中央)
ビル事業本部 ビル事業第二部 主任
2018年入社/政治経済学部卒

■小川 泰明さん(写真右) 
開発事業本部 開発事業企画部 マネージャー
2010年入社/経済学部卒

不動産コンサルティング業務の経験を通して、社会人としての成長を実感!(東さん)

私が所属しているソリューション事業部は、お客様の不動産に関するお困りごとを解決差し上げる部署です。たとえば「オフィスが手狭になってきたので移転したい」「事業拡張するために工場を新設したい」「財務体質を改善するために不動産を売却したい」といったご要望に対して、不動産のエキスパートとしてのトータルな視点から、最良の提案を行うのが主な仕事です。お客様は主に三井物産、三井物産のグループ会社、そのグループ会社の取引先様までと幅広く、様々な産業に精通する三井物産グループの情報ネットワークを駆使し、業務に取り組んでおります。

私は学生時代、体育会に所属し、部活動に注力していたことからアルバイトの経験もほとんどなかったため、入社当初は仕事の進め方に自信が持てず「失敗しないように」と不安になりがちでした。しかし、宅建の資格取得の勉強をしたり、先輩社員に指導していただいたことで「社会人として働くとはどういうことなのか」理解でき、安心して働けるようになりました。

そんな中、転機となったのは入社1年目の秋頃、ある企業の本社移転案件を初めて主担当として対応したことです。それまでは先輩社員のサポート役で資料作成などが主な業務でしたが、私自身でお客様のご要望を伺い現地に赴いて物件をご案内したり、契約条件交渉を行ったりと、お客様と逐一連絡を取りながら二人三脚で対応を積み重ね、最後まで仕事をやり通した経験は大きな自信になりました。最後にお客様から感謝のお言葉を頂戴したことも大変嬉しかったですね。

ソリューション事業部では、三井物産グループに関わる方々との1つひとつの接点を非常に大切にしています。私自身も三井物産グループの支社支店などの会議体に出席させて頂き、数多くの方との人脈形成の機会を頂きました。また、当社にはジョブローテーション制度があり、入社後5年の間に2部署を経験することになっていますのでそろそろ異動があるかもしれません。私がディベロッパーを志望したのは、街づくりを通して都市の発展や地域の活性化に直接貢献したいと考えていたからです。当社はオフィス、賃貸レジデンス、物流施設など様々なアセットの開発に携われる環境にありますので、いずれは不動産開発に挑戦して魅力的な空間をつくり出していけたらと思います。

当社の社風

「役職ではなく○○さんと呼ぶフラットな社風で、『お客様のために』という考え方で仕事をしている社員が多いと感じます」(東さん)

コーポレート部門から自社ビルの運営へ。様々な経験がキャリアアップの糧に!(左近さん)

私は入社後、人事総務部に配属となり、その後、経営企画などを担当する業務部に異動。コーポレート部門は会社全体を俯瞰することができ、各事業や開発案件が会社にとってどんな意味があるのかなどもしっかり見ることができました。

5年目からはビル事業第二部へ異動し、日比谷フォートタワーや、当社が本社を置く日比谷セントラルビルなどの自社保有ビル計4棟の運営を行っています。日比谷フォートタワーは再開発エリア内に築年数の古い建物が多く、防災面等の課題を解決するため、2005年から街区一体開発の検討を始め、大規模再開発事業として開発を推進。オフィスワーカーへの利便性を追求し、スカイラウンジ、スカイガーデン、カンファレンス、フードホールなどの充実したアメニティを提供しています。日比谷セントラルビルは築40年を超え、競争力維持には入居テナントへの付加価値提供、ビル全体のバリューアップが不可欠と考え、打合せやデスクワークまで多様な利用に対応可能なカフェを併設するラウンジをオープン。社員・ご来訪者の方に加え、ビル利用の方々、周辺オフィスの方々にも開放し、コミュニケーションが生まれ、未来がひらかれる環境を提供しました。2024年からはリボーンプロジェクトとして「『壊す』から『活かす』へ」をコンセプトに、著名デザイナー・建築家を招聘し大規模リニューアルを実施。セットアップオフィス「ザ・ワークプレイス」を開設し、新規事業にも取り組んでいます。

また、当社では2020年に竣工した大手町エリアでの大規模複合開発「Otemachi One」の開発プロジェクトを実務面で支援してきました。現在私はその街区全体の運営に携わっております。様々な方と関わる機会も多く、今まで知り得なかった知見や価値観に触れられる環境があるため、多くの方からたくさんの刺激を受けています。

これまで様々な業務を経験してきましたが、ディベロッパーに入ったからには今後は開発系の仕事に携わりたいと考えています。ディベロッパーは、単に建物を建てるだけでなく、街の景観や利便性を向上させ、人々の生活に直接的な影響を与えることができます。将来は大規模プロジェクトの推進を任せてもらえるよう、不動産、法律、建築などの幅広いスキルを磨き、専門性を高めたいと考えています。

当社の社風

「若手に任せてみようという社風があり、入社1~2年目からでも重要な案件を担当する機会があります。成長意欲が高い人にはとても良い環境だと思います」(左近さん)

物流施設開発を事業の柱として育てるために奮闘!(小川さん)

入社してから2年間はビルの運営を行い、その後親会社の三井物産が行っていた物流施設開発が当社に移管されたことで、不動産投資に関する基礎知識やリスク分析などを学ぶと同時に、不動産開発事業のノウハウを学びました。現在は土地取得までを主に担当する開発事業企画部のマネージャーを務めています。

私のキャリアの中での転機は、当社として初めての物流施設開発となった大阪府の大東新田西町物流センター案件です。当時は社内に物流施設の開発経験者がいなかったことから、開発計画の策定や社内手続きなど、様々な手順を手探り状態で進め、オフィスや住宅開発の担当者の力も借りて、なんとか乗り越えプロジェクトを成功させたことが大きな自信につながりました。テナントリーシング(借り手を探すこと)に奔走したことも今では良い思い出です。現在物流施設開発は全国各地で10棟を超え、開発事業における主要アセットの1つとなっています。

不動産開発は、その土地に最良な建物プランを練り、貸し出した際に想定できる売上はどのくらいになるのか、プロジェクトの基本となる事業計画がとても重要です。土地購入は事業における金額インパクトが大きく、とてもやりがいのある仕事で、不動産開発の根幹とも言える部分です。現在当社では物流施設LOGIBASEをはじめ、コンパクトオフィスのWORKING WORT、賃貸レジデンスのADDREAなど様々なアセットがあり、アセットごとで事業特性も異なります。私自身、これからも学ぶ姿勢を忘れずに研鑽を積んで、どのようなタイプのアセットでも対応できるようなスペシャリストになりたいです。将来的には今まで取り組んでいないアセットタイプの開発にも挑戦し、当社の事業拡大に貢献したいと考えております。三井物産グループの総合ディベロッパーとして、業界内で存在感を示していきたいですね。

当社の社風

「少数精鋭でアットホームな雰囲気。能動的に活動する人が多いですね。困っている人がいれば、誰かが自然に声をかけてくれるので、とても働きやすいです」(小川さん)

学生の方へメッセージ

私自身が企業研究を行った際には「資料で得られる情報は限られている」と考えていたため、複数の会社が集まる見学会などで先輩社員と実際に話す機会を最も大切にしていました。自分の希望する業界や業種とは完全にマッチしていなくても、迷ったらとにかくその会社を見に行ってみる。そこで思わぬ出会いがあるかもしれません。そのため、まずはたくさんの企業の話を聞いてみることが良いのではないかと思います。
(東さん)

ホームページを見ると、どの会社も様々な事業を展開しているように感じると思います。しかし、企業ごとに今後注力したい分野やそのために必要な人材像は必ずあるはずです。それをキャッチして、自分のやりたいことと合致するかを見極めていく必要があります。その材料の1つとして、実際に足を運んで感じられる雰囲気以外にも会社のニュースやプレスリリースにも目を通し、その企業が何を発信しているかを知ることが企業研究を深めるためにおすすめですよ。
(左近さん)

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若手社員が活躍できるよう、宅建士をはじめ資格取得のための対策講座なども実施。社員の成長とキャリア形成に最大限のサポートを行っている。

マイナビ編集部から

三井物産グループにおいて、日本国内での不動産開発事業を担う三井物産都市開発。若手にも裁量権が与えられることが多く、豊富な経験とキャリアを積むことができる環境が整っている。また、話を伺う中で、自分の仕事のやり方を自分で考えて業務を行うことで、それぞれの確実なステップアップにつながっていることが伝わってきた。

また、取材の中で企業理念の「不動産の力で未来を描く」という発言が何度かあった。街づくりを通じて、新たな価値を創造するため、柔軟な発想力と独創的な視点でものごとを考えることを重視しているからこそ出てきた言葉であり、三井物産グループの自由闊達な雰囲気によるものだと言えるのではないのだろうか。

様々な知識や経験を得ることができる環境が整っているため、若手のうちからキャリアアップを視野に入れて活躍していきたいと考える方に、ぜひ企業研究を深めてほしい一社だと取材を通して感じた。

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本社オフィス内の風景。オフィスの入り口付近に誰もが自由に使えるラウンジがあり、ちょっとした打合せやデスクワークを行うことができる。

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