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最終更新日:2025/4/11
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精度の高い分析データを提供し、調査結果に基づいたコンサルティングも実施しています。
環境保全業務に従事し、社会情勢の変化に対応した新技術を積極的に導入しています。
前例のない問題にも素早く対応し、解決策を考える柔軟性と積極性を重視しています。
「旧来の枠組みにとらわれないフレッシュな発想と行動力を期待しています」と語る常務取締役の秋場泉介さん(右)、水環境部の柿沼範洋さん(左)
平成理研は1950年、水処理薬品の販売からスタートしました。その後、社会からの要望に応える形で公害対策化学分析測定、水質検査、環境調査など事業を拡大し、「澄んだ空・きれいな水・みんなの願い」というコーポレートスローガンのもと、半世紀にわたって環境保全業務に従事してきました。「環境に関することなら平成理研に任せれば安心」と思っていただくことを目標に、これまで、社会情勢の変化に対応し、その時代に求められる技術を提供して発展してきた当社は、今後も時代に即した新技術を積極的に取り入れ、平成理研だからこそできるサービスを提供していきます。そんな当社で活躍できるのは、自ら考え、動くことができる方です。たとえば前例のない問題が発生した時にも素早く対応し、解決策を考えることができる柔軟性や積極性が求められます。環境問題という日々刻々と変化する事象を相手にする仕事であるため、常に革新と改善が必要です。若いフレッシュな力で自らの気づきを形にしていくことを期待しています。(常務取締役・環境科学センター長 秋場泉介)私が所属する水環境部は、その名の通り、水に関する各種調査や分析を行っています。水道水や工場排水、河川など依頼を受けたさまざまな場所の水質を調査分析し、必要に応じて改善策のコンサルティングも行います。水処理設備の設計、環境プラントの施工・メンテナンスまで手掛けることもあり、きれいな水を保つためのトータルソリューションを提供することが当社の特徴です。単に調査に終わらず、自分たちの仕事が環境保全に役立っていると実感できることは何よりの仕事のやりがいだと感じます。私たちの調査・提案によって環境基準や法律が変わることもありますし、時に社会を動かすこともできる意義の大きな仕事です。新入社員は、入社後は主にOJT研修を通じて仕事を覚えていただきます。資格取得支援制度により、100種以上の公的資格の取得が可能なほか、外部団体での技術講習会にも参加可能です。また、所属部署とは別の部署で体験学習する制度もあり、幅広い知識を身に付けることができます。社員の学ぶ意欲を応援する社内環境がありますので、積極的なチャレンジを期待しています。(環境科学センター水環境部 特殊分析グループ技師長 柿沼範洋)
男性
女性
<大学院> 宇都宮大学、群馬大学、茨城大学、筑波大学 <大学> 秋田県立大学、麻布大学、足利大学、岡山理科大学、鹿児島大学、神奈川大学、北里大学、工学院大学、埼玉工業大学、崇城大学、帝京大学、東海大学、東京工科大学、東京農業大学、東京農工大学、東洋大学、新潟大学、日本大学、八戸工業大学、弘前大学、北海道大学、明治大学、明星大学、山形大学、琉球大学 <短大・高専・専門学校> 小山工業高等専門学校、群馬工業高等専門学校、群馬県立前橋産業技術専門校