◆私は食品業界の商品開発にも興味があったのですが、商品開発はエンドユーザーと関わる機会が少ないと知り、自分の料理を食べる人と直接関われる仕事を選びました。なので、まずは少しでも興味を持った業界や会社を見て回ることから始めてみてください。実際に自分の目で見て話を聞いてみると、自分に合うかどうかが分かるはずです。
(大関さん)
◆大学のサポートセンターを頼るのもお勧めです。私自身も活用し、自己分析や自分の軸、条件に合った業界などの相談に乗っていただきました。そのおかげで視野が広がり、幅広い選択肢を得ることができたと思います。また、選択肢に上がってきた企業は見学に行くようにしましたね。私はすぎなみき学園の見学に行った時、明るく楽しい雰囲気でいい意味でギャップを感じて驚いたことを覚えています。ぜひ、皆さんも気持ちよく働ける職場かどうか自分の目で見てください。
(渡邉さん)
◆私は学生時代にビーチバレー部に所属しており、その時に障害者の選手と触れ合う機会があったんです。障害者の方たちの素直で純粋な人柄が気持ちよく、こういう方々を支援する仕事に就きたいと思いました。栄養学を学んでいたので、障害者福祉施設での調理の仕事が自然と浮かび上がってきましたね。皆さんも好きなことや得意なことをかけ合わせてみると、業界や職種が見えてくるかもしれません。
(柏木さん)