最終更新日:2026/5/18

(株)アクシス【東証スタンダード上場】

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東京都、沖縄県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

社会インフラを支える誇り。金融・公共システムの現場で輝く3人の成長ストーリー

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多様なキャリアパスを歩む社員たち

「未経験からプロジェクトマネージャーを目指す」、「社内交流も楽しむ」、「組織強化を担う」と、
それぞれの持ち味で活躍する3名の社員にインタビュー!やりがいと成長の軌跡を紹介します。

(写真左から)
H.S.さん
システムサービス事業本部 第三事業部 第二部
2022年入社

S.N.さん
システムサービス事業本部 第二事業部 第一部
2024年入社

S.T.さん
システムサービス事業本部 第一事業部 第三部
2020年入社

IT未経験からプロジェクトマネージャー補佐へ。ユーザーと開発の架け橋として成長中!(S.N.さん)

私は、金融機関で少額のローンアプリの機能開発やアップデートに携わっています。現在はプロジェクトマネージャーの補佐的な立場として、プロジェクト全体の進捗管理を担当しています。また、金融機関の方々に対して「どのような機能が必要か」などをヒアリングし、その要件を開発チームであるベンダーへ正確に伝える橋渡し役も担っています。

この仕事で最も大変なのは、調整ですね。ユーザーが「やりたいこと」と、システムとして「実現できること」をどのように擦り合わせるかは常に頭を悩ませるポイントです。意図の齟齬が生まれないよう、言葉だけでなく、ExcelやPowerPointを使って図解し、視覚的に伝えることを徹底しています。また、開発業務が全くないわけではなく、業務効率化のための自動化ツールを自作するなど、技術的な工夫にも取り組める環境です。

最も大きな喜びは、やはりユーザーからいただく感謝の声。私がヒアリングした内容をもとに落とし込んでリリースされた機能を使ってもらい、「便利になったよ!」と声をかけてもらえた時は、素直にうれしさが込み上げてきます。また、自身の成長を実感できる点も大きなやりがいです。ユーザーとシステム側、双方の意向をかみ砕いて伝える翻訳力や説明スキルは、入社当初に比べて格段に向上しました。まだ先輩の力を借りる場面もありますが、将来的には、1つのプロジェクト全体を自分の力で推進できるプロジェクトマネージャーになることを目標にしています。

私はIT未経験で入社しましたが、入社後の 2 カ月間の研修がとても丁寧で、安心して学ぶことができたことを覚えています。AWS、Java、SQLなどの各種技術を基礎から学べたことに加え、特に印象に残っているのが研修の最後に行ったチーム開発。何を作るかを自分たちで考えるところから始まり、役割分担をして進める経験は、実際のプロジェクトにおける動き方や、メンバーとの関わり方を学ぶ貴重な機会となりました。

配属後の3カ月間は、OJTとして専属トレーナーの先輩がマンツーマンで指導してくださいました。現在も先輩方が常に気にかけてサポートしてくださるため、安心して業務に取り組める環境だと感じています。また、報・連・相を徹底し、課題があればチーム全員で共有して解決に向かう体制が整っているため、困りごとを抱え込まずに働ける点も大きな安心材料です。

会社の魅力は?

「いつでも相談できる先輩が身近にいて、社会人1年目の不安な気持ちをチーム全体で受け止めてくれます。『人柄の良さ』は、胸を張って言える当社の魅力です」

案件ごとに異なる技術を学べるのが楽しい! 旅行・金融を経て災害対策アプリを担当(H.S.さん)

現在、携わっているのは、公共系の災害対策アプリの開発プロジェクトです。具体的には、災害発生時に被災者の方の位置情報を把握したり、最終的に誰がどこに避難したかを確認できたりするもの。人命に関わる重要なシステムになります。

この案件を担当するまでに、私は2つの現場を経験しました。最初は旅行系のWebサービス開発、その後に金融系の業務システム開発です。現場が変わるごとに扱う技術領域が変化し、新しい知識をどんどん吸収していける点に、仕事の面白さを感じています。

実は大学は情報系でしたが、入社当時はプログラミングにあまり自信がありませんでした。しかし、当社の手厚い研修のおかげで、未経験に近い状態から基礎をしっかり習得でき、今では自信を持って業務に取り組めています。エンジニアとしてのやりがいは、何と言っても「自分の書いたソースコードが期待通りに動いた瞬間」に尽きます。旅行系、金融系、そして現在の公共系と作るものは異なりますが、ロジックを組み上げてそれが正しく動作した時の達成感は、どの案件でも変わりません。

印象に残っているのは、金融系の業務システム開発での経験。このプロジェクトでは、お客さまであるユーザーと直接会話をしながらシステムを開発する機会に恵まれました。ユーザーの方と膝を突き合わせて仕様を詰め、ご要望を形にする。そうして1つの機能が完成した時の達成感は、とても大きなものでした。ただ言われた通りに作るのではなく、対話を通じてこちらもアイデアを提案して成果物を生み出した経験が、現在、仕事をする上での自信にもつながっています。

業務以外の活動として、社内のイベント運営グループでも活動中です。このグループは、創立記念パーティーや新人歓迎会など、社内行事の企画や運営を行うチームで、自分から手を挙げて参加しました。参加した理由は、昔からイベントごとが好きで、人と交流するのが得意なためです。会社という組織のなかで、自分たちの手で交流の機会を作り出せたらきっと楽しいだろうなと思い、入社1年目の年末に立候補しました。

この活動を続けてきたおかげで、自分の部署だけでなく、他部署の方々とも知り合うことができ、社内での人脈が広がりました。業務では関われないような人たちとも交流が深まったのは、私にとって大きな財産になっています。

会社の魅力は?

「研修制度がとても手厚いことと、気さくな社員が多く、飲み会なども活発で、上司や先輩とフランクに話す機会がたくさんある点です」

クラウド移行も経験し、進化する金融システムで技術を磨く。後輩育成で組織強化も担う(S.T.さん)

現在は金融系の案件を担当しています。具体的には、金融市場で取引される商品を管理するためのシステムの開発と保守が主な業務です。

私は入社以来、同じ現場でこのシステムに携わっています。「同じ作業の繰り返しでは?」と思われるかもしれませんが、IT技術は常に進化しています。昨年は、これまで社内サーバーで動いていたシステムをクラウド環境へ移行するという大きなプロジェクトを経験しました。このようにシステムを深く掘り下げながら、最新の技術トレンドを取り入れていく面白さがあります。現在は10名程度のチームのなかで、中堅メンバーとして後輩のフォローやチーム全体の進捗管理なども任されています。

仕事のやりがいは、自身の成長を感じられる点と、社会インフラを支える責任感です。私はもともと情報系を学んでおり、IT知識はそれなりにありましたが、金融業界の知識は全く持ち合わせておらず、配属当初は戸惑うことばかりでした。しかし腰を据えて業務に向き合うことで、専門的な金融業務の知識も身につき、自分が中心となってプロジェクトを推進するまでになりました。

これまでの仕事で印象に残っているのは、お客さまのご要望を受けて、私が一から設計・開発した機能を、実際に使う方に「すごく使いやすい!」と評価していただいたことです。自分の作ったものが誰かの役に立っていると直に感じられた出来事で、仕事をする上での自信につながっています。また、金融システムは高い信頼性が求められるので、トラブル発生時には緊張感も伴います。しかし、迅速な対応で滞りなくシステムを稼働させることができた時には、プロとしての責任を果たせたという誇りも感じます。

これまでのキャリアを通して痛感したのは、当たり前ですが「仕事は1人ではできない」ということです。システム開発はチームワークです。だからこそ今後は、自分がプレイヤーとして技術を磨くだけでなく、メンバーが主体的に動けるような環境作りに力を入れたいと考えています。

キャリアを重ねて、後輩指導を行う機会が増えてきましたが、単に業務を教えるだけで終わらせず、育成を通じてチームを組織として強くしていくことを意識しています。後輩を育て、チーム全体のパフォーマンスを最大化する。そんなマネジメントや組織作りに携われる人材となっていくことが、今後の目標です。

会社の魅力は?

「若手の意見であっても頭ごなしに否定せず、積極的に取り入れようとしてくれる土壌がある点です。例えば月に1回、上長と1対1で面談する機会があります」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • S.N.さんが感じる職場の雰囲気
  • H.S.さんが感じる職場の雰囲気
  • S.T.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

◯S.N.さん
先輩や上司からの指摘を、自分の考えでねじ曲げたり拒否したりせず、「まずは1回やってみよう」と受け入れられる素直さがあれば活躍できると思います。また当社は、比較的若い年代の社員も多く活躍しており、受け身ではなく自ら行動する姿勢がしっかりと評価される会社です。

◯H.S.さん
当社で活躍している人たちの共通点を見ると、主体的に動いている人が多いように感じます。私の同期を見ていてもそうなのですが、指示を待っているだけではなく、自分で課題を見つけ出し、それを周りの人に共有して解決に動ける人。そういうスタンスを持っている人が現場でも信頼され、活躍しているイメージがあります。

◯S.T.さん
「変化を楽しめる人」ではないでしょうか。私は同じ現場に長くいますが、他の社員はプロジェクトや担当分野がガラッと変わることも珍しくありません。また、私のように同じ現場でも、扱う技術は日々進化していきます。そうした環境の変化や新しい技術に対して「面白そうだ」と前向きに挑戦できるポジティブな思考を持っている人が活躍できると思います。

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「当社は風通しが良く、若手の意見を柔軟に取り入れる社風。手厚い教育体制と金融・公共分野の安定した基盤があり、高い定着率を支える働きやすさも魅力です!」

マイナビ編集部から

同社の取材では皆さんが、「温かみのある会社」と語っていた。例えば面接の社内見学ですれ違う社員たちが自然に挨拶をしてくれたことで、「ここでなら安心して働けると思った」という話も耳にした。

先輩や上司は単に甘やかすのではなく、新人をしっかり育てていく意識を持って接しているとのこと。他部署の社員ともフランクに話せる環境で、人間関係には恵まれているという。

同社では、文系やIT未経験からスタートした社員が多く活躍している。例えば、文学部出身でITとは無縁だったS.N.さんも、研修を経て現在は金融システムの上流工程を担う立場で活躍している。現場には若手の意見を取り入れる文化が浸透しており、指導の際も一方的な指示はしない。「何がわからないのか」を共に掘り下げてくれる先輩や上司の存在が、新入社員の着実な成長を支えている。技術面でも精神面でも、バックアップ体制は手厚い。

働きやすさも申し分ない。タスクが終われば定時で帰宅でき、有給休暇も希望通りに取得しやすいため、オンとオフのメリハリをつけた働き方が可能だ。温かな人間関係と成長できる環境が用意されており、未経験からでも安心して最初の1歩を踏み出せる土壌が整っていると感じた取材であった。

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同社は従来のシステムインテグレーションの枠を超え、ITコンサルティングへのシフトに取り組む。これに伴い、デジタルコンサルティングサービス事業の展開にも注力する。

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