最終更新日:2026/2/3

(株)アクシス【東証スタンダード上場】

  • 上場企業

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • インターネット関連
  • 専門コンサルティング
  • シンクタンク・マーケティング・調査

基本情報

本社
東京都、沖縄県

取材情報

先輩達の”キャリアアップ”

時に力強く、時にしなやかに、未来に突き進む「新しい時代の軸(=Axis)」になろう

  • 数学・情報系 専攻の先輩

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情報系学部出身と文系学部出身の先輩エンジニアにインタビュー!

文理それぞれの学びを深めた学生時代を経て、縁あって「Axis」に集ったエンジニア2名。個性や強みを生かしながら、チャレンジすることで着実に飛躍する彼・彼女らの成長の軌跡を追う。

<写真左から>
◆K.Hさん
ビジネスサービス本部 システムサービス事業本部 第三事業部 第一部
2020年入社/経済学部卒
◆S.Kさん
ビジネスサービス本部 システムサービス事業本部 第一事業部 第三部
2022年入社/総合情報学部総合情報学科卒

学びが一歩深まるたびに、世界はひと回りもふた回りも大きく広がっていく。

情報系学部で学び、在学中からITエンジニアを志していた私の選社軸は、ずばり「人」でした。数ある企業の中から当社を選んだのも、選考中に触れた先輩たちの人柄や社内の雰囲気の良さに惹かれたから。また、システムインテグレーション(SI)を軸に据えつつ、新たなサービスの創出にも意欲的な企業姿勢にも、大いに魅力を感じました。

その私が新入社員研修後から2年余りにわたって携わってきたのが、金融の債権回収のアプリケーションの移行プロジェクトです。基本的な情報処理の知識・スキルは学生時代にしっかり学んできたつもりでしたが、実際に実務に携わりはじめると「机上の学びと、現場の実務はまるで別物」であることを痛感しました。言語知識や業務スピードの問題もあるにはあるのですが、それ以上に苦戦したのが、ユーザー側の業務理解です。金融業界はそもそも仕組みが複雑なのですが、なかでも債権回収にかかわる業務はとても専門的。「遅延損害金」や「代位弁済」、「期限の利益」など、飛び交う用語も聞きなれないものばかりです。単語の意味を理解するだけでも私にとってはひと仕事で、はじめはまるで未知の世界に飛び込んでしまったような気分でした。

ただ、少しずつ用語の意味を理解し債権回収の仕組みが分かってくると、徐々にプログラムの技術に落とし込めるようになっていきました。その経験が積みあがっていくと、あるところから霧が晴れるように一気に世界が広がり、システム開発という、さまざまな業界の深部に踏み込むものづくりの面白さを実感。リリースはまだ1年ほど先の予定ですが、この現場で学べることはしっかり学びきりたいという気持ちはますます高まっています。

ただ、“何がわからないかもわからない”状態から大きく成長を遂げた自分を実感したことで、「今まで経験したことのないプロジェクトに挑戦してみたい」という想いも募りはじめています。新しい案件に挑戦すれば当然新しい知識や情報に触れられますし、別のチームに飛び込めば今まで触れたことのないスキルやノウハウを学ぶこともできるでしょう。幸い当社には「これがしたい」と手を上げれば最大限考慮してもらえる環境があります。自分の今後のキャリアをじっくり見極めたうえで上長に相談し、自分から挑戦することが可能です。▼S.K

『アクシス』の魅力を一言で言うと?

「抜群のワークライフバランス。業務の繁閑はあっても、自分の時間まで侵食されることはまずありません。休日は読書や料理など存分に趣味を満喫しています」(Kさん)

頼れる上司と思いを共有する同期の存在が、さらなる挑戦を後押ししてくれる。

入社後は自動車整備関連の新規プロジェクトを渡り歩き、3年目からは車検手続きにかかわるシステムの開発案件を担当しています。配属後ほどなくしてチームリーダーを拝命し、入社4年目を迎えた昨年には同じチームで主任に昇格。現在はいちエンジニアとして引き続き製造実務に当たりながら、工程計画に沿ってタスクの割り振りや進捗管理を行うマネジメント業務を行っています。また、クライアントとプロジェクトチームの間の橋渡し役として、関係各所への進捗報告や問い合わせ対応も重要な役割のひとつです。

経済学部卒の私が“畑違い”のIT業界を志した経緯は複合的なものでしたが、正直に言うと、引っ込み思案で接客系の仕事に苦手意識があったことも、職種選択の大きな理由のひとつでした。その私が今、いわばチームの“顔”として対クライアントの前面に立っているのですから、キャリア選択とは分からないものです。ただ、実のところ、はじめは望んでこのポジションに立ったわけではありませんでした。直属の上長だった前任者が家庭の事情で現場を離れることになり、成り行き上、次席の私がその後を引き継ぐことになったのです。ちょうどそのころからプロジェクトは繁忙期に突入し、10人近くに膨らんだチームを背負うプレッシャーに押しつぶされそうになったこともあります。

それでも前向きに挑戦し続けられたのは、「無理なことは無理」と言えるおおらかな環境があったから。キャパオーバーに陥りかけていると、上長はタスクの一部を引き受けてくれましたし、部長は即座にサポート体制を強化してくれました。おかげで、何事も一人で抱え込みがちだった私も、「人に任せられることは任せていい」と思えるようになり、今では落ち着いてマルチタスクに取り組めるようになりました。マネジメント職なら避けては通れないマルチタスクへの対処法が分かったことで、今後目指すべき方向性も見えてきた気がしています。

それに加えて心強かったのは、ともに未経験からITエンジニアを志し当社に飛び込んだ同期の存在。内定者研修や新人研修を通じて親交を深めた同期の仲間とは、別のプロジェクトチームで奔走する今も定期的に食事に出かける仲。ゼロイチのものづくりに携わる喜びややりがいに共感しつつ、苦労のときは心置きなく支え合える、かけがえのない存在です。▼K.H

『アクシス』の魅力を一言で言うと?

「みんな笑顔でフレンドリー。納会や忘年会などの行事でしか会えない人も少なくありませんが、顔を合わせると笑顔で声をかけてくれる気さくな人ばかりです」(Hさん)

企業研究のポイント

私自身は大学時代の学びに紐づく仕事を選びましたが、当社では文系出身のエンジニアも大勢活躍しており、「この学部だからこの仕事」と決めつける必要はないと思います。「面白そう」「やってみたい」と思ったらまずは前向きに挑戦してみましょう。また企業研究では、活字の情報だけでなく、友人の家族や兄姉など身近な社会人に話を聞いてみるのもおすすめ。思わぬ“耳寄り情報”がつかめるかもしれません。(Kさん)

企業研究にあたっては、まず自分の優先順位を明確にしましょう。仕事内容や給与、福利厚生など重視することは人それぞれですが、自分にとって大切なことが分かっていれば、情報が錯綜するなかでも自分にとっての正しい選択ができると思います。また、チャンスを確実につかみ取るにはできるだけ早く“場慣れ”することも大切です。積極的に会社見学会に参加したり、事前に準備を重ねていけば、ここぞという時に役立つと思います。(Hさん)

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「ITエンジニアは理系・情報系のイメージを持つ方もいますが、当社の約3割は文系出身者。知識ゼロ=チャンスがないと思い込まず、興味があればどんどん挑戦しましょう」

マイナビ編集部から

対人コミュニケーションへの自信のなさが隠れた志望動機のひとつだった、というHさん。けれどHさんは、マネジメント業務を通じて現場やクライアントとの対話の重要性に気づかされ、心強い上司たちの支えのもと、新たな成長への一歩を踏み出した。コミュニケーション能力が飛躍のカギとなっていることは間違いない。

ただ、ここで言及したいのは、単なるコミュニケーション能力の重要性についてではない。彼女のそのささやかな気づきが、制度や既存の仕組みによってではなく、上司や周囲の仲間たちとの心の結びつきによって、さらなる未来につながれようとしていることだ。

SEがイキイキ働ける会社を目指して創業した同社は、常に社員の幸せを追求し続けてきた。そのスピリットのもと、社員たちの間にはいつでもおおらかに手を差し伸べ合う関係性が築かれ、引っ込み思案なHさんは苦手なポジションに前向きに向き合うことができた。

事業を回すために人がいるのではない。人を大切にしながら事業に取り組むことで、社会貢献を目指す。
そんな同社の企業風土が、かけがえのない人財を育んでいくと感じられた取材だった。

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研修制度や残業の削減、手当てなど時代の要請に応じた環境制度のブラッシュアップだけでなく、社内イベントや社員表彰など社員が楽しく関われる行事も多彩に行われている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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