最終更新日:2025/4/25

むげんのわグループ[グループ募集]

業種

  • 人材派遣・人材紹介
  • インターネット関連

基本情報

本社
富山県、石川県
PHOTO
  • 1年目
  • 文学部
  • IT系

自分の成長を実感できるところが、この仕事の大きな魅力!

  • S.S
  • 2021年入社
  • 東京大学
  • 文学部人文学科
  • IT・マーケティング事業部
  • IT・マーケティング

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 形の残る仕事
  • 豊富なアイディアを活かす仕事
  • インターネット関連の仕事
現在の仕事
  • 部署名IT・マーケティング事業部

  • 仕事内容IT・マーケティング

1) 貴社を志望した動機や入社を決めた理由は何ですか?

私は、富山をもっと“暮らしやすい町”にしたいと考え、むげんのわグループを志望しました。
「仕事」は、生活の基盤です。
自分の理想に合うお仕事を見つけられない人、現在のお仕事に不満を持っている人、
そんな「仕事」に関して問題を抱えている人に良い仕事を紹介できれば、
金銭面でも精神的な面でも彼らの生活が潤います。
住民一人一人の生活が豊かになれば、地域経済は活性化、治安が改善し、新たな雇用が生まれ、
富山がもっと働きやすく暮らしやすい町になることにつながります。
地域密着型で社員とスタッフの物心両面の幸福を追及することを経営理念として
人材サービスを提供しているむげんのわグループであれば、
「仕事の紹介」を通して、富山をもっと暮らしやすい町にすることに貢献できる、
そう考え、入社を決めました。


2) 現在の仕事について教えてください。

求人作成や、求職者・企業の需要と供給の分析や求人の拡散などを行うマーケティング活動に取り組んでいます。
求人作成では、派遣先企業の魅力を最大限伝えられる求人を目標にして、内容や文章の組立を工夫しています。
経験を積めば積むほど、参考図書の知識をインプットすればするほど、
求職者を惹きつけられる「言葉選び」や「アピールポイント」がだんだんわかるようになって、
応募数の増加という結果にもつながってくるところがとても面白い仕事です。
マーケティング活動では、主に求職者からの問い合わせを分析するツールの作成・運用、求人拡散ツールの運用を行っています。
この仕事に就くまでパソコンを使うのはレポートを書く時くらいだったので、
関数の扱い方を教えていただくところから始まりました。
初心者なりに工夫して作ったものを「いいね」と認めてくださることが、モチベーションアップにつながっています。


3) 仕事のやりがいは何ですか?また、印象的なエピソードや苦労したことを教えてください。

自分が作成した求人に応募が来た時にやりがいを感じます。
特に、資格が必要な仕事や夜勤のある仕事など、求職者が集まりにくい仕事の求人に応募があった時は、
努力が報われる喜びを感じられます。
求人作成は、「応募数」という形で成果がはっきりと目に見える仕事です。
応募数の増加から自分の成長を実感できるところが、この仕事の大きな魅力の一つだと思います。
印象に残っているのは、自分の中でも一番の力作と言える求人が完成した時に、
求人作成を一から教えていただいた上司にお褒めの言葉をいただいたことです。
なかなか自分が作成した求人に応募が来ず、
「自分には向いていないのかもしれない」と悩んでいた時でしたが、
その言葉のお陰で悩みも吹き飛び、自信をもって求人を作成できるようになりました。 また、自分が作成した求人で多くの応募があったり、プロフェッショナル人材の方の応募があった時は、
営業の方がすごく喜んでくれたり感謝してくださるので、そのようなことも大きなやりがいの一つです。


4) 当面の目標や将来の夢(仕事上・プライベート)を教えてください。

仕事上の目標は、自分が所属するウォーライトの求人に対する応募を月150件以上維持し、
200件、250件と増やしていくことです。
求職者に理想的なお仕事を紹介するきっかけをつくるため、働き手を求めている企業に良い人材を紹介するためには、
企業とマッチングする人材の心をピンポイントに捕らえて応募につなげる魅力的な求人の作成が必要不可欠です。
自分が作成する求人でたくさんの求職者を惹きつけて、
営業マンに「人が足りない」なんて思わせないという思いで日々の求人作成や求人の拡散に努めています。
プライベートの目標は、読書量を増やすことです。
派遣先企業を訪問して担当者の方とお話ししていると、
知識が豊富でどんな話題も広げられる方はとても魅力的だと感じます。
私もそんな人を目指して、様々なジャンルの本を読んで知識量を増やしたいと考えています。


5) 学生時代に打ち込んだことを教えて下さい。

学生時代は、オーケストラの活動に打ち込みました。
ヴィオラという弦楽器を担当することになりましたが、大学に入るまで弦楽器に触れたことは全くありませんでした。
最初は音を鳴らすことすらまともにできませんでしたが、
同じく大学で楽器を始めた同期と互いに高め合いながら練習に励むうちに、
どんどんヴィオラの演奏にのめり込んでいきました。
全国各地のホールで演奏させていただいた経験は、かけがえのない思い出になっています。
卒業後の現在も大きな舞台で演奏する楽しさが忘れられず、市民オーケストラに所属して毎週末練習に励んでいます。


会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. むげんのわグループの先輩情報