最終更新日:2026/4/27

(株)ワット・コンサルティング

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東京都

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仕事・キャリアパスについて伝えたい

未経験からキャリアを描ける環境。現場を知る会社が全力サポート!

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ワット自慢の研修制度と、採用メンバーの思いを紹介します!

2003年の設立以来、建設業界に特化した人材サービス事業や教育研修事業を展開するワット・コンサルティング。社員の育成や教育ツールに定評のある同社の制度や、採用にかける思いを採用課の皆さんに伺いました!

◆高橋 黎さん
人財戦略部 採用課 係長
2022年キャリア入社/法学部卒

◆奥野 摩歩さん
人財戦略部 採用課
2022年入社/都市デザイン学部卒

◆高田 明花さん
人財戦略部 採用課
2025年9月キャリア入社/理工学部卒

その人の強みや得意なことを見つけたい。継続力が強みになる業界です/高橋さん

私が採用の仕事への興味と適性を見出したのは、社会人になってからです。新卒時の就職活動では、塾講師のアルバイト経験を活かした制作物を提出したIT企業への入社が叶い、未経験からシステムエンジニアとしての勉強を重ねました。

しかし3年半ほど経った頃、エンジニアは自分の強みを活かせる道ではないと感じるようになりました。コミュニケーション力を買われて人事部に異動するチャンスをいただき、そこから採用の仕事にやりがいを見出すようになりました。採用の仕事を極められる会社を探す中で、友人に紹介してもらったのが当社です。建築業界の人材会社なら、ものづくりが好きな自分にもマッチしそうだと思い、入社を決めました。

入社後は早々に採用課の責任者を任せていただき、チームづくりに励んできました。特に意識しているのが、それぞれの強みを活かす業務分担をすることです。知的好奇心が強く、ひたむきに仕事に向き合う奥野さんには、今年のリクルーターをお願いしています。採用イベントの司会進行役もお願いしているのは、日本舞踊で培った落ち着いた振る舞いも含めて、適任だと感じたためです。そして高田さんは、まもなく面接官デビューを控えています。初対面からフランクに接することやアイスブレイクが上手なので、学生の方と心の通うコミュニケーションを取ってくれると期待しています。

同様に、面接でも学生の方の得意なことに注目しています。その方が熱量をもって話せるテーマをいろいろな角度から掘り下げたいので、決まった型の面接は行っていません。その人の経歴や面接の時期によって柔軟に質問を変えていますし、多くの良いところを見つけられるよう、お一人あたり1時間前後の時間を取って、じっくりお話ししています。

一つだけ重点的に見ていることがあるとすれば、継続を大切にできる人かどうか。CADも施工管理も一生ものの技術ですが、未経験から始める場合はなおさら、一朝一夕に身につくものではありません。日々コツコツと経験を積み重ね、気づけば設計ができたり、建物を建てられたりする――そんな仕事だからこそ、焦らず一歩一歩、成長を楽しみながらステップアップする意識を持ってもらえると嬉しいです。

知識ゼロからスタートする社員も多いので、スタートラインが同じ仲間たちと一緒に、悩みや不安を共有しながら成長していってもらいたいですね。

先輩社員の横顔

アイデアや企画、人の輪を広げることが得意だという高橋さん。「社員たちが長くこの会社で頑張りたいと思えるような制度設計を、人事の立場から組み立てることが目標です」

未経験の方々の成長をサポートしたい。その思いを形にできる会社です/奥野さん

私が人材業界を志望したのは、サークル活動で後輩育成のやりがいを知ったこと、そして私自身が就職活動の序盤に面接で苦労したことがきっかけです。「未経験の方々の成長をサポートしたい」という思いが芽生え、人材業界に注目するようになりました。中でも当社は長期の新人研修を実施しており、未経験の方々をサポートする体制が整っていました。育成に注力する会社ならば、文系出身の新卒の方でも、当社を通して安心して成長できそうだと感じました。

入社後は採用課の一員として、説明会の企画運営や応募者への連絡、内定式や内定後の研修まで、入社までの全行程をサポートしています。1年目は日程調整や連絡などのオペレーション業務で精一杯でしたが、自動化ツールの活用もしながら効率化を進めました。

内定者研修の企画・運営業務では、主担当として動いています。配属先が違う同期同士でも親睦を深めてほしいという思いから、コミュケーションワークを中心に実施しています。終了後に「楽しかった」という声を聞けたときには、やりがいを実感します。現場で活躍する社員たちから「内定者研修で仲良くなったメンバーと毎年忘年会をしている」といった話も聞いており、嬉しく感じています。

この4年で成長を感じるのは、面接のフィードバックや悩み事の相談ができるようになったこと。当社では面接後、必ず一人ひとりにフィードバックを行っており、応募者の方に「自分で気づかなかった長所を見つけてもらえて自信を持てた」と言っていただけることもあります。その中では、「数学が苦手でCADに自信がない」という方の相談に継続的に向き合った経験が、特に印象に残っています。学生さんの不安に丁寧に寄り添えた実感がありました。とはいえ、まだ力不足だと感じることもあり、言い回しに悩んだときはメンバーに相談し、アドバイスをいただきながら取り組んでいます。

現在の目標は、現場で活躍している社員たちにインタビューする機会を持ち、採用活動や社内の教育制度に役立てることです。リアルな声を活かしたいのはもちろん、内定式以来、会う機会がなかったので久しぶりに話がしたいですね。応募者の方々の状況をより深く理解して寄り添うためには、建設以外の業界や、様々な職種について知ることも大切だと感じています。普段からアンテナを立て、幅広く世の中の仕事についての知見を養っていきたいです。

先輩社員の横顔

自身も就職活動がうまくいかなかった時期があるという奥野さん。「進路や面接に悩む方の気持ちはよく理解できるつもりです。その経験を、寄り添う力に変えていきたいです」

CADの楽しさを知る立場から、当社の育成環境の良さを伝えたい/高田さん

街づくりや建物に興味があったことから、大学では建築を専攻し、模型制作や図面作成のスキルを習得。中でもCADの操作に楽しさを見出していたため、CADを使える仕事に就きたいと思い、まずは自動車部品の開発職として3年ほど経験を積みました。2社目への転職を考えたのは、新卒での就職活動中に面接官の方々に尊敬の念を抱くことが多く、採用の仕事に興味を持ち続けていたからです。当社の採用課は、CADの魅力を発信できる貴重なポジションだと感じて志望しました。

入社後は本ページに登場する3名のチームで採用活動にあたっています。社内外関わらず、様々な方とやり取りをしています。最初は特に社内メンバーの顔と名前を一致させるのに苦労しましたが、今は他部署の方とでも飲みに行けるほどコミュケーションを取れるようになりました。

入社前から面接官になりたいという意向を伝えていたので、3月からスタートできるよう、計画的にチーム内でロールプレイングを重ねてきました。どんな人に対しても心を開いてもらえる頼れる存在になること、また学生に寄り添える面接官になることが私の目標です。内定者イベントにも参加していますが、緊張気味だった内定者の皆さんが徐々に打ち解けて仲良くなっていく様子を見られることもやりがいです。

CAD事務職・施工管理職の新人研修は、教育課が企画運営を行っていますが、私たちも自社の研修センターにはよく足を運びます。学生時代にCADを勉強した経験があるからこそ、当社の研修の手厚さには驚かされました。「私もこういう研修を受けたかった」と思ったほど。2ヶ月間・326時間にわたる長期の研修を受けられるだけでなく、実務経験豊富な講師陣から実践的な指導を受けられる環境はなかなかないと思います。

あくまで私の意見ですが、CADの楽しさはゲームの街づくりに似ている気がします。CAD事務職の場合、画面上で造り上げる達成感が味わえるだけでなく、それが実際に施工され、街中に残る建物になる醍醐味も味わえます。施工管理職の場合は、国家資格の取得を目指している社員も多く、スキルアップをやりがいに励めると思います。現場で信用を得て、大手ゼネコンに転籍して活躍している社員もおり、先々のキャリアビジョンを持って頑張れる環境であることを、多くの学生の皆さんに知ってもらえるよう、採用活動を通じてコミュニケーションを取っていきたいです。

先輩社員の横顔

子どもの頃から都市開発のシミュレーションゲームに慣れ親しんできたという高田さん。「CADで建物を造り上げる作業は、ゲームに近い面白さや達成感があると感じます」

学生の方へのメッセージ

皆さんは、建築業界の仕事に、どんなイメージを持っていますか?

人が暮らす限り建物は必要で、建物を造る仕事の需要は今後も見込まれます。その一端を担うには一定の知識や技術が必要ですが、その学びは、社会情勢やライフステージが変わったときにも、皆さんのキャリアを支える土台になり得ます。当社では、未経験の方をゼロから育成するための研修、教育制度が整っています。また、成長に応じて小規模プロジェクト~ビッグプロジェクトまで、さまざまな案件に参画できます。

現在、業界全体の取り組みとして、労働環境の改善が進んでいることも、ぜひ知っておいてください。国の後押しもあり、完全週休2日制や土日休みを導入する企業がほとんどです。特に当社の取引先であるゼネコン各社も、そうした体制の導入・定着に取り組んでいます。

就職活動の序盤は、自らの選択肢を増やすための時間です。固定概念にとらわれすぎず、知らない業種や知らない会社も積極的に覗いてみて、「まず話を聞いてから判断する」という姿勢を大切にしてみてください。多少の手間や苦労を感じるかもしれませんが、「この会社に入れてよかった」と思える一社が見つかれば、それまでに費やした時間や労力も、きっと意味のあるものになります。

(人事戦略部 採用課)

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「全員に納得して入社してほしい」「学生一人ひとりに向き合う」という思いを共有しあっている採用課の皆さん。説明会はWeb開催で、私服参加もOKだ。

マイナビ編集部から

2003年以来、日本の街づくりを担う人材を一から育てあげ、多くの建築技術者を業界各社に送り出してきた(株)ワット・コンサルティング。新卒から3年以内の離職率が高い建設業界において、同社の定着率は80~86%。現場の課題を知り尽くし、その課題を解決するための制度や環境を整えてきたことが、この数字につながっているという。

2ヶ月間の新人研修を実施しているのも「現場に入ったときに困らないように」という考えからだ。自社開発の学習用のアプリも開発している。そのため、現場に入って以降も、資格取得やスキルの向上に向けて、安心して自分のペースで復習や継続学習ができる。早期の資格取得を目指す人にも、スキマ時間に知識を積み上げることが可能。社外でも導入されている同社の研修制度やツールを存分に活用すれば、キャリアの可能性も広がっていく。

今回お話を聞いた採用課の社員たちに加え、キャリアアドバイザーや研修センターの講師も、「未経験の方々をしっかりサポートしたい」という情熱を持ち、全力で支援する姿勢を大切にしている社員ばかり。各現場の社員同士がWeb座談会やSNSで交流できる場もある。未経験からの成長に必要なものが整っており、目標に向かって取り組むことでキャリア形成につなげていける環境である。建設業界に関心を持つ学生の皆さんにとって、選択肢の一つとなるだろう。

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誠実で温かい雰囲気の社員が多く、風通しの良い風土が根付く同社。有志で帰社日もあり同期や社内のメンバーと親睦を深める時間が用意されている。

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