沖電グローバルシステムズ(株)【沖縄電力グループ】

＜沖縄電力　電力システム　運用保守＞
県内の電力系統を制御する電力システムの運用保守をしています。
運用保守ではサーバ、ネットワーク、データベース、アプリケーション、セキュリティと多岐に渡る範囲の対応が必要です。
お客様のシステムの安定稼働を目指す仕事です。

　
＜沖縄電力　電力システム　アプリケーション開発作業＞
電力システムでは電力系統制御、発電機運転計画、天候、外部組織からの情報など多くの情報が集められます。それらの情報を利活用するシステムを開発しています。
お客様のご要望はもちろんですが、近年は国の制度改革に合わせたシステム開発も多くあります。
お客様が効率良く作業ができる環境をシステムでサポートする仕事です。

導入したシステムがお客様に喜ばれること
新システムの導入後にお客様から「前より使いやすい」や「導入して良かった」と言っていただけることが喜びです。

＜沖電グループであること＞
沖縄に根差した沖電グループの会社なのは私にとって大きな理由でした。
＜面接時の印象＞
面接の際、役員だけでなく係長～一般職の先輩社員の面接もありました。
役員以外にも面接を任せているのを見て、一般社員の意見を受けとめ、取り入れることのできる会社なのだと感じました。
また、先輩社員と面接をすることで実際の職場環境が聞けて自分に合っていそうか否かの判断が出来たと思います。

面接における正解はない。
一般常識や礼儀はあれど、質疑応答や会話に正解は無いと思います。
面接官もほんの数分でその人の全てを知ることはできません。ただ、「この会社に入りたい」「入って○○がしたい」などの考えと、それを一生懸命伝えようとする姿勢は分かってくれます。
自分の回答が正しいか正しくないかよりも、相手に伝える術を身に着けるといいと思います。
　
気になることは聞くべき
基本給や勤務形態など数字や文面で確認できることは有りますが、職場環境や残業、有給が取りやすいかなどなど、気になることは遠慮せずに聞いて下さい。
OB・OG訪問や就活セミナーのブースでひそひそと聞いた方が本音を言ってくれます。