最終更新日:2026/3/1

(株)きらぼし銀行

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 銀行(地銀)

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

金融の枠を越えた多彩な解決策で、本質的な課題解決に挑める醍醐味

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22のグループ力と個の熱意が、お客さまへ「最適解」を届ける

「金融にも強い総合サービス業」を目指し、22社の企業を展開するきらぼしグループ。社内公募や専門チームとの連携を活かし、自らキャリアを切り拓く3名の若手社員に、仕事の魅力や社風を伺いました。

■渡邉 耀平さん
新宿支社営業部 課長代理
2020年入社 政治経済学部経済学科専攻(写真左)

■高濱 奈々子さん
多摩支社営業部
2022年入社 文学部専攻(写真中央)

■大野 萌依さん
SS部(スタートアップ・スタジオ部)
2023年入社 法学部専攻(写真右)

目指すのは一番身近な戦略パートナー。経営者の夢を共に描く伴走の醍醐味。

「渡邉さんのおかげで、事業がうまく進みそうだよ」 経営者様と力強い握手を交わすとき、この仕事を選んで本当に良かったと心の底から実感します。法人営業を担う私の役割は、いわばお客さまのあらゆる悩みを解決する「総合窓口」。日々感じているのは、私たちの真の提供価値とは資金そのものではなく、経営者の思いやビジョンに寄り添い、最も頼れる相談相手として共に汗をかくプロセスにあるということです。

ある時、企業様から「移転を考えている」というご相談をいただきました。その際は銀行として融資のみではなく、22社のグループの機能を活用し、内装工事業者の紹介など、移転に関するプロセスを全てサポートさせていただきました。また別の企業様にはDX支援や福利厚生の整備など、銀行の枠を越えた提案でお客さまと一緒に未来を描けること、これこそが当行の法人営業が持つ最大の醍醐味に他なりません。

私の原点は、入社から4年間を過ごした相模原支店にあります。地域に根ざした温かみのあるこの街で、私は「徹底してお客さまに寄り添う姿勢」を学びました。親子二代でお付き合いのある老舗企業も多く、「八千代銀行の頃からずっと、きらぼしを信頼しているんだ」という言葉をいただくたび、その期待の重さに背筋が伸びる思いでした。社長や経理担当者様と仕事以外の雑談で心の距離を縮め、「社内の誰よりも、このお客さまのことを知っている」と胸を張れるまで向き合い続ける。この積み重ねた時間が、私を銀行員として、一人の人間として大きく成長させてくれました。

入社5年目からは、新進気鋭のIT企業がひしめく新宿支店へステージを移しました。このエリアでは、業界特有の商慣習や最新技術への理解が欠かせません。相模原で培った「対話力」に「専門知識」を掛け合わせることで、提案の精度は劇的に進化しました。その結果、週間の営業表彰を手にしましたが、ここで満足をせずに、この手応えを糧に現在は年間表彰というさらなる高みを見据えています。それは単なる数字ではなく、「より多くのお客さまに貢献できた証」だと考えているからです。

一人でも多くのお客さまの力になりたい。そして「きらぼし銀行」としてだけではなく、「渡邉という一人の人間」を信頼して選んでいただきたい。その期待に応え続ける責任の重さと達成感を、これからも最前線で味わい続けたいと考えています。
(渡邉 耀平さん)

(株)きらぼし銀行の社風を紹介します

年次を問わず助け合う温かさが魅力。グループの総合力という後ろ盾があるからこそ、自信を持って、お客さまの決断に真正面から向き合い続けることができます。(渡邉さん)

お客さまの人生の節目に、より近い場所で並走し続けるやりがい。

銀行という場所は、お客さまの人生における重要な決断に立ち会う場所です。多摩支社の営業部で、個人のお客さまや法人のオーナー様を担当する中で、私はその責任の重さと喜びを日々実感しています。私が担うのは、資産運用や相続対策など、どれもお客さまが心血を注いで築き上げてこられた財産や、ご家族の未来に関わるものばかり。決してマニュアル通りにはいかないからこそ、対話の中で言葉の端々に込められたお客さまの「真意」を汲み取り、最適解を共に探り続ける。そこに、私の仕事の本質があります。

印象深い経験があります。新人の頃、投資信託のご案内で通い続けていたお客さまから「他行の資金をきらぼしにまとめたい」とご相談をいただきました。他行の足が遠のく中、私が親身に耳を傾ける姿勢を評価してくださり、「高濱さんなら信頼できる」とメインバンクを切り替えてくださったのです。お客さまの大切な財産・資産を自分に任せてくださった瞬間の喜びが今の自分のやりがいにつながっています。

扱う分野は幅広く常に最新知識が求められますが、きらぼしにはたくさんのグループ会社があり、高度な案件でも専門性のある方々と連携し、きらぼしグループ全体で最適な提案を届けることができます。専門性が求められる環境で、学びながら成長できることは非常に心強いものです。支店も年次を問わずフラットに相談できる温かい雰囲気で、チーム一丸となってお客さまに向き合う「一体感」があります。

これからも、お客さま一人ひとりの悩みやゴールに真摯に耳を傾ける「傾聴力」を武器に、専門性を高めていきたいと考えています。そして将来的には、当行の多彩なフィールドを活かして、新しい分野にも積極的に挑戦していきたいです。お客さまとともに伴走するパートナーとなることを目標に、日々お客さまの信頼に応えていきます。
(高濱 奈々子さん)

(株)きらぼし銀行の社風を紹介します

日常的な情報共有が盛んで、困った時は上司や先輩が必ず手を差し伸べてくれる温かい一体感が自慢です。着実に成長できる環境が、日々の挑戦を支えてくれます。(高濱さん)

世界と起業家を繋ぐ仕掛け人に。目指すはユニコーン企業の創出

SS部(スタートアップ・スタジオ部)の魅力は、「自ら考え、自ら動く」という圧倒的な裁量権に尽きます。決められたルーチンをこなすのではなく、スタートアップと大企業、そして未来の市場を繋ぐために、あらゆるネットワークの最前線へ繰り出していく。私は入社1年目の夏、社内公募に手を挙げ、この部署へ飛び込みました。「若手から活躍できる」という言葉が、本当の意味で体現されている場所だと確信しています。

特に印象深いのは、2024年の名古屋進出プロジェクトです。国内最大級のインキュベーション施設が誕生するという情報を掴み、当行のプレゼンスを確立すべく、単身名古屋へ乗り込みました。右も左もわからない土地で、イベントを次から次へとはしごしては名刺を配り歩く日々。地元のコミュニティへ深く入り込み、起業家一人ひとりと対話を重ねることで、彼らが何を求めているのかを肌身で感じ、当行が提供できる価値を粘り強く伝え続けました。そうして築き上げた現地の投資家や事業会社との信頼関係が実り、開業日に主催イベントを開催できた時の達成感は、今でも鮮明に覚えています。女性起業家向けセミナーを企画した際も、自らの人脈を駆使して登壇者やVC(ベンチャーキャピタル)を募りました。単に場を設けるだけではなく、その後の継続的な接点づくりを大切にし、ビジネスが生まれるきっかけを丁寧にサポート。その結果、イベントを機に出会った企業同士が成約に至ったという報告をいただいた時は、胸が熱くなりました。私が繋いだご縁によって、スタートアップの成長が加速していく姿を見守れること。これこそが、この仕事の醍醐味です。

現在は海外戦略部や連携推進部も兼務し、日本のスタートアップを世界へ、世界の技術を日本へ繋ぐ「架け橋」としての役割も担っています。海外展開を見据えたピッチイベントの支援や、異業種間のマッチングなど、仕事のスケールは広がり続けています。20を超えるグループ会社を持つ「きらぼし」だからこそ、あらゆるニーズに「ノー」と言わず、最適解を提示できる。この圧倒的な総合力が、私たちの最大の武器となっています。

SS部の目標は、ここからユニコーン企業を輩出すること。スピード感あふれる起業家と共に走り抜け、まだ見ぬ未来のスタンダードを創り出す。この刺激的な毎日に、私は今、全力で夢中になっています。
(大野 萌依さん)

(株)きらぼし銀行の社風を紹介します

社内公募制など、若手の「やりたい」を形にする風土があります。私も1年目でSS部に挑戦しました。スピード感あふれる環境で刺激的な毎日を過ごせています。(大野さん)

学生の方へメッセージ

■「自ら切り拓く意志」が、最高のキャリアを創る(渡邉さん)
就活は自分の進路を決める大事な時期。自分自身のことをよく見つめ直し、将来をじっくり考えてください。時には色々な人に相談して、自分のパーソナリティを深く理解した上で、進みたい道を後悔しないように選んでほしいと思います。当行は新しいことに果敢にチャレンジしている銀行です。「自らこうしたい」という意志があれば、きっとうまくやっていけるはずです。

■あなたの「大切にしたい価値観」を信じて(高濱さん)
就活を通し、少しずつ自分の「大切にしたい価値観」が形になるはずです。面接等で出会う方に、その思いが重なるかを確かめてみてください。人との繋がりを大切にしている私が銀行を選んだのは、単なる知識の集積ではなく、人を信頼し支え合う場だと感じたからです。人との繋がりを大事にしながら成長できるきらぼし銀行というフィールドで、あなたらしさを大切にできる場が見つかるかもしれません。

■「好奇心」が道を切り拓く。未知の自分を楽しもう(大野さん)
きらぼしは、若手でも活躍できる環境です。私のように入社1年目から公募に挑戦し、名古屋や海外を舞台に走り回れるチャンスがあるのは「きらぼし」ならでは。まるで転職したかのように多彩な経験ができる環境は、好奇心旺盛な私にぴったりでした。人生一度きり、最初から「無理だ」と決めつけず、ラフに未来を楽しんでください。

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従来の銀行の枠を越えた解決策を生み出す「金融にも強い総合サービス業」。専門チームとの連携や社内公募を通じ、自分らしいキャリアを描きながら成長できるステージです。

マイナビ編集部から

きらぼしグループが掲げる「金融にも強い総合サービス業」は、決して単なる将来像ではない。それは預金や融資といった従来の銀行機能さえも、お客さまの課題を解決するための一つの「手段」として捉え直し、金融の枠を越えて新たな価値を創り出そうとする挑戦の姿である。

取材を通して見えたのは、行員たちの圧倒的な当事者意識だ。企業の成長フェーズに合わせ、オフィス移転やDX支援、M&Aから海外進出まで、グループ各社の専門機能を組み合わせて最適解をデザインしていく。スタートアップ支援でも専門チームとの連携や迅速な意思決定プロセスで起業家と伴走し、未踏の市場を切り拓く。彼らにとって資金面での支えは信頼の入り口に過ぎない。銀行単体でできる限界を突破し、グループ総力でお客さまの「本質的な課題」を解決する姿勢は、まさにビジネスパートナーそのものだ。

特筆すべきは、若手行員の躍動感である。入社1年目から公募制度で新部署に挑戦できるカルチャーがあり、若いうちから専門性を磨く場が豊富に用意されている。一人ひとりが自律的にキャリアを描き、自分自身の市場価値を最大化できる土壌がここにはある。

就活という岐路に立つ学生には、企業の規模だけではなく、その組織がどれほど「本気の挑戦」をしているかを見極めてほしい。きらぼし銀行には、銀行という枠を飛び越え、自分自身を唯一無二の付加価値に変えられる無限のフィールドが広がっている。

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チームの絆を育む開放感あふれるオフィス。個の熱意を尊重するこの場所から、銀行の枠を越えた新たなチャレンジを続けている。

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