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最終更新日:2025/5/2
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溝上さん(上)と川田さん(下)。「若手とベテランの間に垣根などはありません。誰とでもざっくばらんに話せる、温かい社風です」と、会社の魅力を語ってくれた二人。
生まれ育った長崎で建築に携わりたいと思い、地場企業への就職を考えていました。その中から星野建設を選んだ理由は、福利厚生が充実していたから。社員だけではなく、その家族までを大切にする姿勢が見て取れたので、「ここなら安心して仕事を続けられる」と感じました。入社後は、まず裁判所や病院の宿舎など、RC造の建築現場を経験。その後、3年間は新築木造住宅の施工管理を手がけました。そして、昨年1月には一級建築士の資格を取得。現在は、高齢者施設の新築工事を担当しています。入社したばかりの頃は右も左も分からず、上司や先輩のサポートをすることで精一杯でしたが、今は「自分の手で現場を動かしている!」という手応えを実感できるようになりました。担当する業務が現場全体、すべての工程を自分たちで管理することになるので、やはり建物が完成した時の達成感は大きいですね。また、担当する現場や部署などの垣根を越えて、全員が協力し合う風土も当社ならではの魅力。そのため、残業も少なくとても働きやすい環境です。▲溝上 遼平(入10年目)/建築部入社から一貫して、土木工事部での仕事に携わってきました。ここでは、主に道路・橋梁などの工事を手がけています。さまざまな現場を経験した中でいちばん印象に残っているのは、諫早外環状線の(仮称)4号トンネルを主任技術者として担当した時のこと。これはゼネコンと組んで工事を手がける共同企業体(JV)のプロジェクトだったのですが、私にとって全長1.6kmのトンネルを掘削するという大規模な工事は初めての経験でした。いつも手がけている道路工事とは職人さんも違うため、イチから信頼関係を築き上げる必要があるなど、難しさを感じることも多かったですが、国内最大規模の掘削機など、私たちが単独で受注する工事ではなかなか見ることができない機械などを取り扱うこともでき、本当に良い勉強になりましたね。さまざまな苦労はありましたが、5年をかけてトンネルを完成させることができた時の達成感は、まさに格別。こうした新しい仕事に次々とチャレンジさせてもらえるという点が、私にとってはこの会社の何より大きな魅力です。▲川田 憲昭(入社20年目)/土木工事部
人はおよそ人生の60%を家で過ごすといわれています。そして家は大切な家族との時間を育む器です。
男性
女性
<大学院> 鹿児島大学、九州工業大学、佐賀大学 <大学> 大分大学、鹿児島大学、九州工業大学、九州産業大学、佐賀大学、西南学院大学、琉球大学、長崎総合科学大学、活水女子大学、山口大学、神戸学院大学