最終更新日:2026/3/17

全国共済農業協同組合連合会 福島県本部(JA共済連福島)

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 農業協同組合(JA金融機関含む)
  • 共済
  • 生命保険
  • 損害保険

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

地域に根ざし、福島の安心を守る仕事

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JA共済連福島で働く若手職員たち

全国共済農業協同組合連合会福島県本部(JA共済連福島)では、福島県内の組合員・利用者の暮らしを守るため、保障を提供している。3名の若手職員たちがどのような仕事に取り組んでいるのか、お話を伺った。

吉野 愛香さん
業務部 業務指導グループ
海洋学部環境社会学科卒/2025年入会

香野 知浩さん
自動車部 福島自動車損害調査サービスセンター
経済学部経済学科卒/2025年入会

堀松 実莉さん
管理部 人事グループ
人間発達文化学類人文科学コース卒/2024年入会

【吉野さん】学び続けることで、少しずつ成長を遂げる自分がいる

大学時代は海洋学を専攻し、水族館の職員という道も考えていましたが、並行して別の業界の企業にも視野を広げていました。父がJAで働いていたことから他のJAグループにも視野を広げたところ、JA共済連福島で職員を募集していることを知りました。私の地元は関東ではあるものの、親戚が福島県にいるため興味を持ち応募したところ、人と人とが助け合う「相互扶助」の理念に大きな感銘を受けました。また、フレンドリーに接してくれた職員の温かさにも心惹かれ、思い切って当会で頑張っていくことを決めました。

配属された業務指導グループでは、JA共済の窓口を担っている福島県内5つのJAに対して、事務面の支援・指導、研修会の講師などを行いながら、円滑に業務が遂行できるようにバックアップしています。私は経験が浅いので、まずは自賠責共済の元受業務や異動処理、会議資料の作成といった内勤業務を通して、仕事の流れを学んでいきました。

JA共済は個人の組合員のみならず、学校や公共機関などの公用車の自賠責共済にも対応しており、自動車を安心して利用できる環境づくりに貢献しています。ちょっとした事務処理のミスが原因となって保障が受けられなくなってしまう可能性もあるため責任は重大。毎日、何度も確認しながら作業を進めています。忙しい中でも先輩に聞けば、何でも快く教えてもらえるのが本当に心強いですね。以前は指示通りの作業しかできませんでしたが、最近は開催される会議の内容に合わせて先回りして資料を準備できるようになるなど、少しずつ自身の成長を実感しています。先輩から依頼された作業もミスなくやり遂げられるようになり、「ありがとう」と感謝の言葉をいただけることが励みとなっています。

2年目になると、JAの担当として出張することも想定されますので、自己完結できる作業を地道に増やしていくことでレベルアップしていきたいです。さらに多くの人と関わることになるので、相手の気持ちに立って物事を考えることも大切にしたいと思います。

JA共済連福島の魅力は?

わからないことは何でも相談できますし、Web研修などの教育制度も充実しています。学ぶ気持ちがあれば成長できるチャンスが広がっていると実感しています。(吉野さん)

【香野さん】真摯な姿勢で人と向き合い、自己研鑽を重ね続ける

祖父母が農業を営んでおり、JAの組合員として様々な活動に参加していた姿を通して、JAグループの公共性や安定性の高さを肌で感じたことが当会を志望したきっかけです。最終的に私の地元でもある福島市に拠点を構えるJA共済連福島を選んだのは、職員の人柄の良さが決め手でした。人事グループの方が、私の将来の不安についてもしっかりと耳を傾けてくれたため、人を手厚く支えてくれる職場の雰囲気が伝わってきて安心感を覚えました。

配属された福島自動車損害調査サービスセンターは、JA共済加入者が自動車事故を発生させてしまったときに対応する部署です。事故後、初期受付担当者から報告があった事案に対して、加入者や被害者と連絡を取ってお怪我やお車の損害を確認し、示談交渉を行いながら、支払いの査定をしていくことが基本的な業務となります。毎日、寄せられる事案が多い中でも、一人ひとりに満足していただけるようにきめ細く支援していくことが求められます。配属当初は、どのように仕事を進めていくべきか試行錯誤の連続でした。しかし多くの経験を通して、一方的に私が話をするのではなく、まずは目の前の人の言葉に耳を傾け、丁寧に対応することが安心につながると気づきました。ある事案で、交渉が難航して解決まで時間を要してしまったのですが、最終的には組合員の方から「あなたが対応してくれたから、ベストな落としどころが見つかったよ」と感謝の言葉をいただきました。真摯な姿勢で人と向き合う大切さを改めて認識しました。

知識面ではまだまだ不足しているところが多いですが、部署内の先輩の誰に聞いても快く回答してもらえるのが本当にありがたいです。もっと多くの方々から「ありがとう」をいただくためにも、より高いレベルの知識やスキルを身に付けていくのが当面の目標です。今後後輩も入ってきますが、周囲に価値を与えられる人間となれるように、先輩たちの背中を追いかけて自己研鑽に励んでいきたいと思います。

JA共済連福島の魅力は?

私は野球やサッカー、ボウリングなどのクラブ活動に参加しています。スポーツを楽しみながら、他部署の先輩と交流することで、自分の視野と知見が広がります。(香野さん)

【堀松さん】人事担当として職員を後方支援。働きやすい環境も整っている。

私は新潟県出身ですが、隣の福島県の大学に進学。就職を考えたときに、福島県に残りたいと考えるようになり、地域の企業を探している中で出会ったのがJA共済連福島でした。職員が本当に良い人ばかりで、選考中も自然体でいられて自分に合うと思えたことが入会の決め手となりました。

入会後は、人事グループの一員として、給与・賞与の支払いをはじめ、職員の引っ越しや結婚などの手続き、社会保険の申請、健康診断の連絡、研修会の運営、採用業務など、多岐にわたる仕事に取り組んでいます。業務量が多い部署ですが、メンバーは私を含めて3人のみ。入会直後は「即戦力にならなければ」と焦る気持ちばかりが先走っていました。それでも今までやってこられたのは、上司と先輩が先回りしてサポートしてくれたおかげです。1年目の冬に先輩が長期で休みを取った際に、多くの実務を私が引き受けたことが、私にとって大きな転機となりました。忙しい時期だったものの、なんとか自分の力で処理ができ、自信を持つことができました。先輩が戻ってきたときに、スムーズに仕事をしている私を見て驚いてくださったのが印象的でした。

現在は、職員からの問い合わせなどにもスムーズに対処できるようになりました。私を指名して電話してくれる職員もいるなど、組織内で信頼関係を築けていることがとてもうれしいです。丁寧に対応した結果、「ありがとう」と感謝の声をいただける瞬間にやりがいを感じますね。給与というミスが許されない業務に関わっているだけに日々、緊張感を持って仕事をしていますが、無事に支払いを終えたときには、約150人の職員が安心して働ける職場づくりに貢献できているという充実感でいっぱいになります。

ワークライフバランス面がしっかり整っているのも安心材料です。有給休暇は1年目18日、2年目には20日付与されるほか、さらに特別連続休暇が5日間付与されます。私も夏場の3連休に合わせて取得したので土日と合わせて長期間の休みを満喫しました。働く環境の良さはまさに当会の自慢できるところです。ほかにも、福利厚生としてポイント制度があります。医療費や農畜産物の購入、JA共済宿泊保養施設の宿泊代など、ライフスタイルに合わせて自由に使えるのが特徴です。休暇と組み合わせてリフレッシュしたり、家族との時間に役立てたりと、プライベートも充実させることができます。

JA共済連福島の魅力は?

業務中は静かに作業していますが、話しかけると親身になって相談に乗ってくれる人ばかり。一人で悩まなくていいのが当会の長所だと思います。(堀松さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 吉野 愛香さんが感じる職場の雰囲気
  • 香野 知浩さんが感じる職場の雰囲気
  • 堀松 実莉さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

■就職活動では少しでも気になった企業と出会ったら、Webで調べるだけではなく、積極的に説明会などへ参加することをおすすめします。私自身、まったく関係のないように思えた企業であっても、話を聞くと興味が膨らんでくることもありました。自分が大切にしたい軸を再認識するきっかけも得られたので、まずは幅広く見るという姿勢を大切にしてください。
(吉野さん)

■新卒での就職活動は、人生で一度しか経験できません。決まった企業ばかり見るのではなく、幅広く世の中を捉えることを心がけましょう。私はJAグループ志望だったものの、就職活動を通して、90社ほどを調べました。様々な企業を見たおかげで、当会の良さを実感できたのだと思います。ぜひ、臆さずに積極性を持って行動してほしいと思います。
(香野さん)

■一人で抱え込まず、友人や先輩、家族を遠慮なく頼りながら、自分らしい道を探っていってください。特に自己分析で迷ったときは、周囲に意見を求めることをおすすめします。当会には頼れる先輩がそろっています。知識ゼロで入会しても、周囲に質問をしながら一歩ずつ成長していけるはずです。
(堀松さん)

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笑顔で取材に応じてくれた3名の職員たち。最初からJA共済について精通していたわけではないが、入会してから学び続けることで確かな専門性を身に付けていく。

マイナビ編集部から

「ひと・いえ・くるまの総合保障」を掲げるJA共済では、生命や医療、自動車、建物、介護、老後、学資など多岐にわたるサービスを提供している。それだけに必要な専門知識も広く、契約手続きや保障時の対応も複雑なものになる傾向があるが、JA共済連福島では、福島県内にある5つのJAと密に連携しながら、JA共済にかかわる事業の運営をバックアップしている。

働く環境も整っており、取材に応じてくれた先輩たちもワークライフバランス面の良さは自慢の一つだと話してくれていた。有給休暇なども取得しやすく、出産・育児休暇や時短勤務、子の看護等休暇などの制度も整っているから、ライフステージが変化したとしても安心して働き続けることができるのだと取材を通して感じられた。専門性が問われる事業ではあるものの、教育体制も整備されているため新人も不安なく溶け込めることだろう。新入職員研修で言えば、入会後は全国本部の研修からスタート。配属後も県本部で研修を行いながら成長を支援するほか、部署ごとにも業務教育を実施している。さらには日商簿記3級やFP資格などの受験支援も手厚い。

理念である「相互扶助」を体現する職員がそろっており、困っている若手に対しては周囲からさっと救いの手が差し伸べられるという。成長意欲があれば、一つひとつ経験を積みながら着実に力を伸ばしていけるだろう。

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福島市飯坂町のJA福島ビル内に本部を構えている。近くに福島飯坂ICがあり、県内のJAを訪問する際もスムーズに移動できるなど、働きやすい環境が整っている。

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