最終更新日:2026/8/25

Peach Aviation(株)

  • 正社員
  • 契約社員

業種

  • 空輸
  • 空港サービス
  • 旅行・観光

基本情報

本社
大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

日本とアジアのかけ橋に──安全で快適なフライトを実現する醍醐味

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前向きに挑戦を続ける社員3名の成長の軌跡!

日本を代表するLCCとして、独創的な発想や戦略で躍進を続けるPeach Aviation(株)。今回は異なる職種の最前線で活躍する若手・中堅社員3名に、入社理由や仕事内容、やりがい、今後の目標、同社の魅力などを伺った。

■S.M.さん(写真左)
総合職
2024年入社

■S.T.さん(写真中央)
客室乗務員
2015年入社

■A.O.さん(写真右)
エアラインエンジニア
2021年入社

入社2年目にして、約800人の客室乗務員のスケジュール管理を担う重要なポジションで活躍中!

大阪で生まれ育ったため、地元・大阪とアジアの架け橋になれるような仕事に就きたいと思っていました。Peachに入社を決めた理由は、もともと飛行機が好きで航空業界で働きたいという強い希望があったこと、そして大阪を拠点とする会社であることに魅力を感じたからです。

入社後半年間はクルーコントローラーを担当していました。乗務員(パイロット・客室乗務員)の月次フライトスケジュールを日々の運航状況に合わせて調整・運用するのが主な業務。日々の運航状況は一つとして同じものはありません。天候などさまざまな要因を総合的に判断しながら、乗務員が規定の範囲内で快適かつ効率的に勤務できるよう、負担軽減を意識したスケジュール調整を行っていました。

現在は乗員計画担当として、約800人の客室乗務員のスケジュールや資格の管理、訓練便の設定などを行っています。メイン業務は月次のスケジュール作成ですが、公平性を保ちながらスケジュールを組むのは容易ではありません。勤務間のインターバルが規定をクリアしていても、乗務時間や路線などによってハードな乗務もあります。この仕事で大切なのは、相手の気持ちに立って考える力です。例えば、10時間の乗務時間の場合、自分ならきついと感じるので、翌日は調整しようといったように、相手がどのような印象を持つかを常に考えながら行動するよう心掛けています。様々な苦労を伴いますが、それ以上にやりがいの大きな仕事です。

最近では客室部と綿密にやりとりを重ねる中で、自身のコミュニケーション能力が着実に向上していることを実感しています。成田をはじめとする他拠点のスタッフともオンラインで協働し、いかにスケジュールを調整していくかという点に意識を置きながら、日々客室部および関連部署との調整業務に取り組んでいます。飛行機は一人では飛ばすことができません。チームワークが最も重要な仕事です。約800人のスケジュールを作成するという業務から、様々な部署の方と連携することの重要性を学びました。

今後は飛行機の運航路線を計画・設定する路線計画業務に挑戦してみたいですね。これまで乗員計画で培った知識・経験を活かしながら、新たなキャリアを築いていけたらと考えています。
(S.M.さん)

先輩たちのワークスタイル

「乗員計画担当は客室乗務員のサポートを通して、安全運航を支える仕事。公平性を保ちながら乗務員の負担を軽減するスケジュール調整に日々取り組んでいます」とS.M.さん。

チーフパーサーとして安全とサービス品質を追求した運航を目指し、地上では後輩の育成に尽力!

もともと航空業界に憧れがあり、いつか航空会社で働きたいと考えていました。客室乗務員は自分には少しハードルが高いと感じていたのですが、ある日Peachの飛行機に搭乗した際、「ほんまおおきに」という方言での温かい機内アナウンスに触れ、その親しみやすさに強く惹かれました。選考でもその印象は変わらず、スタッフの皆さんがとてもフランクで、自分の言葉で自然に話せたことが印象的でした。Peachのコーポレートカラーやピンクの機体も魅力的で「ここで働きたい!」という想いがより一層強まり、入社を決めました。

入社して2年目でチーフパーサーの資格、9年目には機内品質評価の資格、10年目にトレーナー資格を取得。現在は客室乗務員としてだけではなく、月の半分は客室乗務員の育成・採用などを行う地上業務も兼任しています。客室乗務員として乗務する際はチーフパーサーとして、機内の安全を守るために保安業務の徹底や、機内アナウンス、他のクルーへの指示・指導・フォロー、コックピットのパイロットとも連携して客室全体を管理する業務を担当。安全を最優先としつつも、クルー全員が働きやすい環境づくりを常に心掛けています。

最もやりがいを感じるのは、お客さまを無事に目的地へお届けできた瞬間です。降機されるお客さまの晴れやかな表情や、温かい「ありがとう」の一言が、日々の励みになっています。Peachを繰り返しご利用くださるお客さまと機内で再会するような機会もあり、「また会えたら嬉しいです」というメッセージカードまでいただきました。一つひとつのフライトがお客さまにとって大切な思い出なのだと実感し、今でも心に残っています。

Peachの魅力は多国籍の社員が在籍しており、日常的に様々な文化に触れられる点です。また、社員同士のコミュニケーションが非常に活発で、明るく前向きな雰囲気が社内全体に広がっています。そのため、働く中で「楽しい」と思える瞬間が多く、新しく入社された方も馴染みやすい環境が整っていると思います。

Peachはまだまだ若い会社で、新卒で入社した方も多く活躍しています。学生に近い世代の仲間と、楽しく学びながら成長できる環境です。客室乗務員としてPeachで挑戦したいと思っている方、ぜひお待ちしています!
(S.T.さん)

先輩たちのワークスタイル

「客室乗務員の仕事は保安業務と機内サービス業務。不審物のチェックやシートベルトの着用状況などお客さまの安全確認から機内サービスまで多岐にわたります」とS.T.さん。

安全運航を最前線で支えているという誇りを胸に、自己研鑽に励む日々!

大学を卒業して2年間はグループ会社で航空貨物業務に従事していました。ある日、グループ内の転籍募集で、Peachの整備士が未経験でも応募可能であることを知りました。当時の仕事にもやりがいを感じていましたが、幼い頃から飛行機が好きで、将来は航空機整備の仕事に就きたいと思っていたので、その夢を叶えるために転籍を決意しました。

入社してから1年間は整備士訓練生として、先輩の指導のもと実作業に携わりながら、整備士として必要となる基礎知識と技能を体系的に学んでいきました。1年目の終わりには基礎的な整備作業の習熟度を確認する社内試験を受け、Peachの「認定作業者」資格を取得しました。

航空機の整備は大きく分けると「定例整備」と「非定例整備」に分類され、両方を担当しています。「定例整備」は、航空機メーカーが定めた周期に基づき、計画的に実施される点検・部品交換作業です。機体の信頼性を長期的に維持するために、計画的かつ定期的に行われるメンテナンスといえます。一方で「非定例整備」は、日々の運航前後点検の中で発見された事象に対応する作業です。例えば、パイロット用酸素ボトルの圧力低下が確認された場合に、新しいボトルへ交換するといった、次のフライトに支障が出ないよう即時に行う整備がこれにあたります。

エアラインエンジニアとしてやりがいを感じる瞬間は、難易度の高い整備作業を終えた航空機が離陸していく瞬間を目の当たりにした時です。エンジン内部や機体各部には複雑に組み合わさった部品が多く、限られたスペースで特定のネジを正確に緩めるのは一筋縄ではいきません。また、システム不具合の原因究明においては、経験豊富な先輩方と比べると、まだ判断に時間を要してしまう場面があり、難しさを感じることも。でも、自分が整備した航空機が安全に空へと羽ばたいていく姿を見届けるたびに、頑張って良かったなと心から感じますね。

先日、国家資格である「一等航空整備士」を取得しました。今後は有資格整備士として、後輩を率いながら航空機の不具合のトラブルシューティングに自ら向き合い、自分と後輩が行った作業の正確性と適切性を判断する責任を担っていきます。若手時代に支えてくださった先輩方のような存在を目指し、引き続き研鑽を重ねていきたいと思います。
(A.O.さん)

先輩たちのワークスタイル

「航空機は世界一安全な乗り物です。その安全を第一線で守っている整備士であるという誇りを胸に、日々お客さまやクルーのために整備を行っています」とA.O.さん。

学生の方へメッセージ

航空業界で働いているからこそ感じるのですが、就職活動をする際、サービスを提供している会社を志望するのであれば、実際に自分自身がそのサービスを体験してみることが大事だと思います。私自身、航空会社を受けた際には、面接へ向かう移動にあえてその会社の便を利用し、羽田空港にオフィスを構える企業の選考では、早めに現地へ行き空港内の雰囲気を確認しました。自分が働く姿を具体的に想像しながら、その企業のサービスを利用して得た実感を持っておくことは、企業選びにおいて非常に重要なポイントになると思います。

面接で最も大切なことは、自分の考えを自分の言葉で伝えること。AI活用が推奨される時代ではありますが、誰かに作ってもらった文章では、自分自身の熱意や将来への思いは十分に伝わりません。自分が何を感じ、何を目指しているのかは、ぜひ自分の言葉で表現してくださいね。

Peachの魅力は、若い会社ならではの成長スピードと挑戦を歓迎する文化にあります。2012年、運航開始当初からアジアへネットワークを拡大し、今後は新機材の導入など、さらに大きな飛躍を目指しています。こうした環境で求められるのは、主体的に動き、新しいことにも果敢にチャレンジできる人。若手の提案を前向きに受け入れる風土があるため、自分のアイデアをカタチにしながら成長したい方には最適な会社です。
【採用担当 A.H.さん】

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若手の提案にも「それ面白いね、やってみよう!」と背中を押してくれる柔軟で前向きな風土が魅力。新しい発想や未踏のアプローチにも果敢に挑戦できる。

マイナビ編集部から

2012年3月1日に運航を開始して以来、日本とアジアをつなぐエアラインとして躍進を続けるPeach Aviation(株)。現在、新千歳、成田、中部、関西、福岡、那覇の6カ所を拠点空港とし、国内線25路線、国際線15路線に就航している。同社の最大の特徴は、成長段階にあることと、スピード感だ。まだ歴史は十数年と浅いものの、就航以来急速に規模を拡大し、アジアを中心にネットワークを広げ続けている。現在36機を保有し、2032年頃には新機材の導入も決定しており、今後もさらなる路線拡大が見込まれる。

今回は3名の異なる職種の先輩社員にお話を伺ったが、成長企業ならではのスピード感と躍動感が感じられた。全員が挑戦を歓迎する社風の中で若手のうちから責任あるポジションを任され、裁量を持って仕事に邁進している。S.M.さんは、2年目にして約800人の客室乗務員のスケジュールを作成し、S.T.さんは、2年目からチーフパーサーとして活躍し続けている。A.O.さんは、未経験からのスタートで難関国家資格である「一等航空整備士」に合格し、さらなる高みを目指している。3名のイキイキとした表情から、仕事におけるやりがいの大きさや社風の良さがひしひしと伝わってきた。

Peachが求めるのは、主体性を持って行動でき、チャレンジ精神旺盛な人材。会社の飛躍と共に自分自身も成長したい方は、ぜひ同社に注目してほしい。

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様々な国・地域から来た社員が働いており、社内では英語以外の言語も飛び交う同社。語学力を活かしてグローバルな環境で仕事をしたい方には理想的な企業だ。

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