最終更新日:2026/2/5

(株)ニッコークリエート

業種

  • 機械
  • 非鉄金属
  • 金属製品
  • 機械設計
  • 自動車・自動車部品

基本情報

本社
栃木県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

早くから責任ある仕事に携われる環境だから、想像以上に大きな働きがいを味わえる!

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入社1~4年目の新人&若手社員へインタビュー!

建設機械・トラック・農機具の部品や、工業用部品の洗浄機や試験機といった産業装置を手がける同社。80年の歴史を誇る老舗メーカーで活躍する新人&若手社員に、入社のきっかけや仕事のやりがいを伺いました。

■ダイカスト部/Oさん(写真右)
 2020年入社
 文理学部社会学科卒

■アルミ機械部/Oさん(写真左)
 2022年入社
 経営学部経営学科卒

■営業部/Mさん(写真中央)
 2023年入社
 比較文化学部比較文化学科卒

モノづくりの生産計画を立て、工場全体の生産性向上や利益アップを実現!

学生時代は文理学部社会学科に所属し、よりよい社会づくりについて広く学びました。電車で2時間かけて通学していたのですが、それが精神的にキツかった私。「他者の視線が気になるから」「シートの間隔が狭いから」など、その理由を深掘りし、改善策を考えるという珍しい研究を行っていました。

企業研究で大切にした軸は、地域に根ざして活躍できる会社。そんななか、家から通いやすく、ワークライフバランスが抜群の当社に興味を持ちました。外からは見えないけれど、建設機械に欠かせない部品を手がけていると聞いて志望意欲がアップ。「表に立つ存在を裏で支えるほうが向いている自分と同じだ」と親近感を覚え、入社を決めました。

私の仕事は、建設機械やトラック、農機具などのパーツを手がける工場の生産管理です。さまざまなお客さまからのオーダーをもとに、納期に間に合うよう生産計画を立てて現場に落とし込み、その進捗を管理する仕事。一部、加工を外注しているケースもあり、その場合は協力会社への依頼や指示出しも行います。一言で言えば、モノづくりの司令塔のような存在だと言えるでしょう。

納期に合わせて製品が出荷できるように工場をコントロールすることだけが、私たちの仕事ではありません。工場設備の改善などを手がける生産技術部門や、製品のクオリティを支える品質管理部門と連携し、工場の最適化を実現していくことも大切なミッションのひとつ。実施した施策が工場の生産性向上や利益アップにつながったときは、大きな喜びを感じられます。また、取り組みの成果が数字でしっかり表れることが、私の原動力となっています。

知識ゼロからのスタートだったので、新人時代はひたすらメモを取って製品や仕事についての知識をインプット。同時に、わからないことがあればすぐ先輩に質問し、疑問をひとつずつ潰していきました。その結果、2年目には一人で生産計画を任される機会が増え、4年目の今では工場全体の生産管理を任されるまでに成長。ゴールも正解もない仕事なので日々試行錯誤の連続ですが、今後は納期や品質、コストとのバランスをしっかり取りながら、工場のパフォーマンスをさらに高めていきたいです。

〈ダイカスト部/Oさん〉

先輩が語る会社の魅力!

「4年目で工場全体の生産管理を任されるなど、早くから想像以上の仕事を経験できる職場。若手でも大きな働きがいを味わうことができます」〈ダイカスト部/Oさん〉

2年目で3工程の生産管理を担当!厳しいオーダーに対応できたときがうれしい瞬間

就職活動では業界を絞らず、幅広く企業研究を行いました。会社選びを進めるなかで大切にしていたのは、働きやすさ。会社訪問をした際の人事担当者の気さくな人柄や、プライベートを大切にできる環境、引っ越しを伴う転勤がない点などに魅力を感じ、最終的に当社を選びました。日本を代表する建設機械メーカーと取引を行っていたことも、志望理由のひとつです。

入社後は、完成した製品の洗浄と検査の工程を2カ月ずつ経験。実際にパーツに触れることで、製品知識をスムーズに吸収できました。その後、アルミ機械部に配属され、建設機械のエンジンまわりに組み込まれるパーツの生産管理を担当することに。先輩のもとでデータの入力作業からスタートし、1年目の終わり頃には加工工程の生産管理を任されました。入社2年目の今では、鋳造・加工・洗浄と3つの製造工程のスケジューリングに携わっています。

生産計画を立てるうえで心がけているのは、できるだけ製造担当が余裕を持って作業に取り組めるようにすること。とはいえ、こちらが立てた計画通りに事が進むとは限りません。例えば、生産設備に急なトラブルが発生し、急きょ製造がストップしてしまうことも。納期が決まっているなかで計画の見直しを行っていくのは大変ですが、ピンチを乗り越えて間に合わせることができたときには、大きな達成感を味わえます。

お客さまから、突発的なオーダーが入ることも少なくありません。そういったときには、パズルを解くように知恵を絞り、製造現場と相談し、全体のスケジュールを再調整していきます。製造担当と力を合わせて、スケジュール的に厳しいオーダーに応えられたときがうれしい瞬間。通常の半分の納期で対応し、お客さまに喜ばれたこともありました。

仕事のモチベーションは、プライベートが充実していることによってさらにアップ。完全週休2日で年間休日は120日あり、オンとオフのメリハリがつけやすいのが魅力です。毎週日曜は、趣味のサッカーを楽しんで思いきりリフレッシュ。心地よい疲れを感じながら、「明日から頑張ろう」と気合いを入れています。今はまだ、わからないことが多くて先輩に頼ってばかりなので、任された仕事を一人でまわせるようになることが直近の目標です。

〈アルミ機械部/Oさん〉

先輩が語る会社の魅力!

「生産管理の現場では、文系出身者が多数活躍中。同じく文系だった先輩が多いので、知識がない状態からの挑戦がハンデになることはありません」〈アルミ機械部/Oさん〉

研修と実務を通して、1年目から幅広い業務に挑戦!日々自分の成長を実感中

文系出身ですが、父が製造業の仕事をしているので、モノづくりに興味がありました。拠点がすべて地元の栃木県内にあることから、当社の説明会に参加。緊張していた私を和ませてくれた人事担当者に好印象を覚え、「こんな人たちと一緒に働きたい」と感じました。また、80年以上の長い歴史と豊富な実績をベースに、高い安定性を誇っていた点も、当社を選んだポイントです。

入社して驚いたのは、1年目から想像以上の経験をさせてもらえること。まずは1週間ほど社内外の研修に参加してビジネスマナーを身につけ、安全教育を学びました。その後、2カ月間にわたって生産管理の研修に参加。データ管理に必要なプログラミングを学び、製品の在庫管理などにもチャレンジしました。

6月からは、営業部で営業事務に携わっています。出荷する製品の品番確認や仕分けからスタートし、少しずつ任される仕事の幅が広がっていきました。6月の下旬頃からは、お客さまとのやりとりも担当。納期変更の調整など、責任ある仕事を任されています。次々に新しい挑戦をさせてもらえるので刺激的ですが、覚えなくてはならないことがたくさん。キャパオーバーになりそうなときもありますが、「大丈夫?」「何でも相談してね」と常に先輩たちが気にかけてくれるので、頑張ることができています。

新人の今は、自分の成長を実感できるのがやりがいです。製品リストとその日に出荷する製品に間違いがないかをチェックしていく作業があるのですが、最初の頃と比べて半分くらいの時間でできるようになりました。また、イレギュラー対応が発生したときに、やるべきことの優先順位をつけながら、予定通りに1日の業務を終えられると達成感を感じます。

今後は、鋳造部の生産管理を担当することが決まっています。配属に向けて、3~4回ほど鋳物部の工場見学に行かせてもらうなどし、製造の流れを少しずつ学んできました。直近の目標は、今与えられている仕事を完璧にこなせるようになること。また、鋳物部に移ってからは貪欲に生産管理のスキルを吸収し、スピーディに成長していきたいと考えています。

〈営業部/Mさん〉

先輩が語る会社の魅力!

「ライフステージが変化しても、安心して長く活躍できるのが魅力。産休・育休を経て、子育てをしながら働いているロールモデルがたくさんいます」〈営業部/Mさん〉

企業研究のポイント

企業研究の前にまず、自分がやりたいことを明確にすることが大切です。一人で考えてみても全然思いつかない、という方も多いでしょう。そんなときは、とりあえず幅広い業界のいろいろな会社を見てみてください。自分が知らなかった世界を覗くことで、興味を持てる業界や会社が見つかるかもしれないですし、選択肢の幅も大きく広がると思います。

ちなみに、当社ではコロナ禍でもインターンシップや工場見学を、オフラインで開催していました。その理由は、現場の臨場感を肌で感じてもらいたいから。皆さんも、できるだけ直接会社に足を運び、多くの社員たちと接して、職場の雰囲気や社員の人柄をチェックしてみてください。すれ違いざまに社員があいさつをしてくれるかどうかを見るだけでも、その会社の社風を知るヒントになると思います。また、会社のリアルを知ることはミスマッチを防ぐことにもつながるでしょう。

当社の企業研究をする際は、文理問わず活躍できる多彩なフィールドが用意されている点に注目してください。幅広い部門があるので、きっと「やってみたい」と思える仕事が見つかると思います。また、“部門が多い=ポストもたくさんある”ということ。当社には、スピーディにキャリアアップできるチャンスがあります。そのほか、働きやすい職場環境も、ぜひチェックしてみてください。

〈総務部/鈴木 裕也さん&大出 海斗さん〉

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「いろいろな会社の舞台裏を覗けるのは、学生だからこその特権。一生に一度しかないチャンスなので、積極的にアクションを起こしましょう」と鈴木さん&大出さん。

マイナビ編集部から

鋳物・アルミダイカスト・プラスチックを扱う産業機械メーカーとして、80年以上の歴史を刻んできた「ニッコークリエート」。グローバルに活躍する建設機械メーカーや農機具メーカーと安定取引を行っていることからも、その技術力の高さがよくわかる。

同社のモノづくりは基本的にオーダーメイドで、設計から鋳造、加工、組立まで、ワンストップで対応できるのが強み。お客さまの難しいニーズにも、全社一体となってスピーディに応えることができるという。

自社一貫体制だからこそ、幅広い活躍の場が用意されているのもポイント。事務系総合職・技術系総合職・現場系職種にわかれており、事務系でもモノづくりに関わることができる。技術系総合職は、製品の開発設計だけでなく、生産設備や品質管理に携わることも可能。そして現場系職種は、機械オペレーターや鋳造作業、組立、部品検査などにチャレンジできる。

今回の取材を通して、老舗企業ながら若手にチャンスを与える同社の社風を感じ取ることができた。早くから責任ある仕事に携われるので、若手たちはスピーディに成長でき、それがさらなるモチベーションへとつながるのだろう。任せたら任せっぱなしではなく、面倒見のいい先輩のフォロー体制も万全。新卒で入社した社員の定着率が上がっていることからも、多くの若手から支持されている職場だということを証明している。

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建設機械やトラック、農機具などの部品を製造している同社。そのほか、工場の最前線で使われる部品の洗浄機や試験機といった、完成品を手がけているのも特徴だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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