最終更新日:2026/8/7

(株)カヌチャベイリゾート

  • 正社員

業種

  • ホテル・旅館
  • レジャーサービス
  • アミューズメント

基本情報

本社
沖縄県

取材情報

研修・教育について伝えたい

カヌチャらしい充実の教育と仕事を通じた学び

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温かな企業風土にも支えられ、自己成長の最大化を目指す

Nさん(2024年入社/料飲部 洋食レストランサービス)写真右
Kさん(2025年入社/宿泊部 ゲストリレーション)写真左

1997年のオープンより進化を続けてきたカヌチャベイリゾート(以下、カヌチャ)。およそ80万坪もの広大な敷地を舞台に、“世界に誇れるリゾートの街創り”を貫いてきました。そんなカヌチャで働く2名の若手社員へのインタビューを通じて、カヌチャが誇る研修制度やキャリアアップ、仕事の喜びややりがいを紐解きます。

同期全員が未経験からの入社。新入社員研修や宿泊研修、日々の業務で着実に成長を実感しています

小さな頃から相撲に明け暮れ、相撲で有名な東京の名門大学に進学。学生時代を通じて真剣に相撲に向き合ってきました。その一方で将来の明確なビジョンがなく、あらゆる可能性を模索しながら企業研究を展開。その中で自らが得意とするコミュニケーション能力を活かし、ゲストと日々接する営業職に興味を持ちました。さらに企業研究を進めていくうちに、当社を知り、営業を含めた膨大な職種が一つの会社の中にあり、自らの可能性を最大化できると考えたことで現在に至ります。

自分自身も含め、新入社員の全員がホテル未経験者。異なる分野の学部や学科を卒業したメンバーばかりであり、学生時代の知見を問わない人柄や伸びしろで採用を行う当社に改めて強く惹かれました。外部講師を招いての新入社員研修では、挨拶や電話応対などのビジネスマナーを基礎の基礎から学習。社会人として求められるスキルを丁寧に教えていただきました。

また、研修で特に印象深かったのは、カヌチャへ実際に泊まる宿泊研修です。客室の様子や先輩方の接遇をゲスト目線でリアルに感じましたが、ビジネスホテルなどとは一線を画す高級リゾート然とした雰囲気に魅了。先輩方のスマートな立ち居振る舞いや言葉遣い、丁寧なコミュニケーションの数々に、接遇のプロであるホテリエとしての姿勢を強く感じ取ることができました。

その後もフロント業務や和食、中華などさまざまな部署を研修で巡り、7月からは現在の料飲部 洋食レストランサービスに正式配属。洋食レストランはブッフェとBBQ、宴会の3つに細分化されており、それぞれに相応しいサービスを提供しています。レストランに到着されたゲストをお迎えし、席へのご案内やメニュー説明、バッシング(卓上清掃の意)など業務はさまざまですが、ゲストの第一印象を高める気持ちの良い挨拶や笑顔はもちろん、ゲストのわずかな表情の変化からサービスの最適解を推測する細やかな気配りが欠かせません。さらに、ファミリーや修学旅行、カップルや友人同士といった顧客の属性によってもサービスを変化させ、時にはスマートに、時にはフランクさを前面に押し出すなど、実務を通じて顧客満足と自己成長の最大化を目指しています。(N)

座談会メンバーの紹介

Nさんは、ゲストに対する笑顔と気配りを身上に掲げて努力中。相撲の頂点を目指して練習に明け暮れたアスリートであり、趣味で練習を再開したいと考えている

異国の地で未経験からの挑戦。充実の研修制度や先輩方の温かなサポートに支えられています

生まれ育った韓国で学生生活を送っていたものの、日本語への強い関心から日本での就業を目指して就職活動を展開。大学4年生時に参加した沖縄での就業を促す就職博覧会で当社の存在を知り、さまざまなゲストとの関わりの中で自らの日本語能力を伸ばしていきたいと入社を決意しました。もちろん、ホテルは未知の業界ゆえに不安もありましたが、韓国での兵役経験から「どんなことでも乗り越えられる」と考えたことで現在に至ります。加えて、カヌチャベイリゾートには独身寮が完備されており、驚くほど安価な家賃で入居できたり、勤務時には社員食堂で美味しい食事がいただけたり、といった生活面の支えも大きな決め手となりました。

新入社員研修では言葉遣いや名刺交換といったビジネスマナーやサービス接遇など多岐にわたる学びを獲得。謙譲語や尊敬語の使い分けは高いハードルとなりましたが、電話応対や宿泊の流れなどホテル業務についてはしっかり身に付けることができたと思います。研修の一環で、洋食や和食、中華などさまざまな料理をいただきながらテーブルマナーを学習しましたが、料理内容によってマナーが異なり、楽しみながらも着実に知見を蓄積。研修を通じて徐々に自信がつき、かつ上司や先輩も丁寧にサポートしてくれることから、入社前の不安はいつの間にか消え去りました。

7月からは宿泊部のゲストリレーションを担当することになり、ゲストを入口で迎える業務や荷物の移動、チェックインやチェックアウト、お部屋への送迎など多彩な業務に奮闘中。いずれも高い専門性や根性がないと務まらないタフな業務ながら、ゲストと関わる時間が長く、ホテルの印象を左右したり、滞在中の満足度を向上させたりとやりがいは抜群です。日本の方には日本語で、英語圏の方にはなるべく英語で話しかけるなど個々に最適化したサービスを意識するほか、お迎え時に伺ったゲスト名はメンバー間で素早く連携。その後のスムーズなチェックインや、バゲージの間違いのないお届けに繋がるため、きめ細やかで正確な業務が欠かせません。苦手意識の強い英語を駆使し、ゲストをスムーズにご案内できた時は確かな成長と喜びを感じます。(K)

座談会メンバーの紹介

寮で暮らすKさん。洗濯や買い物は大変ながら、美しい海や森に癒されたり、同僚とお酒を飲んだりオフも大充実。もう少し仕事に慣れたら趣味の動画編集も楽しみたいのだとか

カヌチャベイリゾートだから目指せる、キャリアアップによる自己実現や仕事を通じた地域貢献

入社1年目を終える間際にはフォローアップとして、同じ名護市内の高級リゾートホテルでの宿泊研修を開催。カヌチャとは一味違う接客スタイルに触れ、それまでの実務で得た知識と技術と照らし合わせることで新たな気付きと学びをいただきました。特に、近すぎず遠すぎずといったゲストとの絶妙な距離感が素晴らしく、自らの接遇に活かしたと感じるなど貴重な成長機会になったと思います。

加えて、地域の人気観光地を巡り、どのような観光資源があり、誰が、誰に対して、どのような価値を提供しているのかといった地域のリアルな情報を学びました。カヌチャも一つの街となり得る広大な敷地を有しており、地域と当ホテルの双方を俯瞰的に捉え、恵まれたリソースを活かし、地域全体を盛り上げるビジョンを持つことができました。

全ての学びや気付きを即座に仕事へ反映することは難しいものの、成長を支えてくれる当社に対して感謝の想いが強く、ゲストの一番の笑顔が見られるレストランサービスの仕事を磨き上げ、顧客満足をさらに高められるように成長していきたいですね。(N)


配属当初は、ヘビーリピーター様にも初めて来館されたゲストと同じ館内案内を行っていましたが、仕事に慣れるにつれ、ゲストの属性に合わせて案内内容をアレンジするなど柔軟な対応ができるようになりました。その一方、異なる内容を案内したり、不注意でホテル車両を傷付けてしまったりと数多くのミスも経験。しかし、良い時も悪い時も常に温かな雰囲気で接し、フォローしてくれる上司や先輩方に救われてきました。

現在ではチェックインやチェックアウトのフロント業務も任されるようになり、チェックイン時にはプラン内容を隅々まで確認し、オプションが含まれているか否かのチェックを丁寧に行ったり、チェックアウト時には請求の漏れや間違いがないかに注意を払ったりという当たり前を徹底。「また来たい」と感じていただけるような気持ちの良いお見送りも欠かせません。今後も研修で身に付けた知識を実務に落とし込み、実務の蓄積でさらなる成長ができるよう真摯な努力を継続し、ゆくゆくは異なる部門にも挑戦していきたいです。ホテリエとして一層の成長を目指していきます。(K)

座談会メンバーの紹介

「新人研修やフォローアップ研修、階層別研修など多彩な学びが用意されているものの、カヌチャはその学びを支えてくれる温かな上司や先輩の存在が最高」と語ってくれた

学生の方へメッセージ

ホテルのお仕事は、「家族や友人、恋人など大切な方と過ごす特別な時間」に寄り添うこと。チェックインから始まり、お部屋へのご案内やレストランでのサービス、チェックアウトまでゲストに関わる機会が多く、その間に感謝の言葉を直接掛けていただけることは大きなやりがいに感じます。

カヌチャではそんな一期一会のおもてなしを大切に、一流のホテリエとして成長できるよう、未経験でも安心してスタートできる研修制度が充実。基礎研修やマナー研修、県内各地を巡る観光研修や宿泊研修など、さまざまな学びを通じて全方位的な知見が獲得できる体制を構築してきました。さらに、本人の意欲を重視した資格取得や部署異動といった、自由度の高いキャリア形成も可能です。

さらに、地域のイベントにも積極的に参加することで地元商工業者と交流を図ったり、地域の課題やニーズを拾い集めたりと、ホテルビジネスを軸とした地域創生にも関われる点が大きな魅力。他ホテルとも情報共有や相互教育などの連携を図り、広い視野を持ったビジネスパーソンへとご成長ください。

一方、2年前には現場出身の総支配人が就任し、労働環境の革新や部署横断型の連携などを牽引。現場の声を取り入れた温かな職場環境や雰囲気の醸成、設備の改善などソフト・ハード共にアップデートしている点も伝えたいですね。

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過半数を占める県外出身者はもちろん、「実家が近いけど入寮したい!」という声も挙がる社員寮に加え、年2回の合同レクリエーションなど、楽しみながら働ける環境も魅力

マイナビ編集部から

「自然との共生」「地域との共創」「持続可能な未来づくり」を軸に、単なる宿泊施設ではなく“リゾートの街創り”を目指すカヌチャベイリゾート。約80万坪もの広大な敷地に294の客室のみを配す贅沢な造りと共に、ビーチや森といった大自然、ゴルフやプール、星空観察やといったアクティビティや季節イベントなどが国内外のゲストに高く評価されている。「カヌチャリアン」と評されるほどの熱烈なリピーターも多く、単なる「ホテルで働く」という以上の意味や価値、喜びや誇りが感じ取られる舞台であろう。

今回の取材を通じて強く感じたことは、ホテルリエとしての成長性を期した研修だけでなく、ホテルの所在地である名護市や沖縄本島北部地域全体をターゲットとした幅広い視点を持つビジネスパーソン育成に力を注いでいる点だ。仕事を通じたキャリアアップを目指す方にとって、ホテルの枠を超えた成長性が見込める環境だと感じた。もちろん、パフォーマンス向上や自己成長の最大化には、学びのカリキュラムだけでない良好な人間関係や職場の温かなマインドが不可欠だが、2名のインタビューからは上司や先輩、会社への感謝の想いがひしひしと漏れ伝わるほど。「カヌチャ」という選択肢が、自らも想像し得ない新たな可能性の扉を開いてくれるに違いない。

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日々の休みはもちろん、ホテル業界では珍しい長期休暇を設備メンテ期間に合わせて毎年用意。帰省や旅行に利用するメンバーも多く、高いワークライフバランスが実現できる

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