みなさん「健康サポート薬局」というのはご存知でしょうか?
かかりつけ薬剤師・薬局というのはイメージが湧きますね。
健康サポート薬局とは、このかかりつけ機能に加えて、
市販薬や健康食品、食事や介護などに関する相談にも対応できると認定された薬局のことを指します。
この認定制度ができた背景には、高齢者に関わる医療や介護の需要が増加している状況があります。
これにより厚生労働省は、高齢者が重度の要介護状態でも住み慣れた地域で最後まで自分らしい暮らしができるよう
「地域包括ケアシステム」の体制構築を推進しています。
このため、医療や介護、住まい、予防、生活支援の一体的な提供を目指してさまざまな取り組みが進められており、
健康サポート薬局も地域包括ケアシステムを支えるための大切な役割を担うと考えられています。
この流れから
“これからの薬局は処方箋調剤だけしてちゃダメ!”
という厚生労働省のメッセージを感じます。
一方で、健康サポート薬局の認定数は、厚生労働省が目標としていた数の2割程度に留まっています。
もしかすると、実務実習や薬局見学等でこの部分に触れられないかもしれません。
健康サポート薬局には「地域住民に対し健康意識を高めてもらう取り組みをおこなうこと」が求められていますが、
当社ではこれまで「身体機能測定会」や「理学療法士による健康教室」を開催してきました。
そこで今回は、実際の健康サポート薬局において、
イベントを運営する側、受ける側の両面を体験コースを企画しました!
また、これからの薬局に求められる役割、認定に至った経緯、今後の展望等を解説します。
地域医療に貢献することは、高度な薬学知識を活かすことだけではありません。
地域住民の主体的な健康維持や増進を支援することも重要な役割です。
この機会に少し違った視点であなたの将来像を描いてみませんか?
みなさんのご参加、お待ちしています♪