最終更新日:2026/2/20

石川建設(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設
  • 設備工事・設備設計
  • 建築設計
  • ガス・エネルギー
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
群馬県

取材情報

我が社自慢の制度・社風

3年間に亘る里親制度から資格取得支援制度まで。社員育成のために独自の制度を構築。

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一人ひとりの能力を伸ばす、人財育成の仕組みとは?

土木・DX。それぞれの分野で活躍する2名に、人財育成の仕組みや、働き方改革の現状を聞きました。

堀江祐多さん/工事本部 土木工事部 主任
※2014年入社 理工学部 建築・都市環境学系卒

青木麗奈さん/工事本部 建設DX推進部
※2019年入社 建設科卒

現場での働き方改革が進み、「完全週休2日」へと移行中

当社には数年前に『働き方改革推進室』ができ、残業時間の削減や完全週休二日制の実現に取り組んでいます。建築業界に対してどの様なイメージをお持ちでしょうか。当社では業務改善が着々と進んでいます。私が入社した2014年はまだ「4週4休+隔週土曜休み」でしたが、現在では「完全週休2日」へと移行中です。入社時に比べると残業時間も大幅に削減されて十分に休養の時間が取れるようになり、体調管理がとても楽になりました。私が新人の頃は学生の感覚から社会人の時間感覚に合わせることが大変でしたが、これからは無理なく仕事に馴染んでいけるのではないでしょうか。私が現在担当している工事現場では土日が休みとなっていますが、平日に常時稼働している工場の改修などの現場では、土日にしか工事ができないケースもあります。その場合は平日に休日が振り替えとなる仕組みです。建築・土木業界で長く働いてきた職人さんたちは「土日や夜間も働くのが当たり前」と思っている方が多かったのですが、石川建設が率先して働き方改革を行うことにより、地域の業界全体に良い影響を与えることができているのでは、と感じています。
当社には資格取得支援制度があり、一級土木施工管理技士を取得する事が出来ました。その際、専門学校の通学費用を会社で全額負担していただきました。また、合格時にはお祝い金もいただけますし、資格を取得した後は資格手当が月々支給されるようになるので、「頑張ろう」と意欲が湧きます。私自身は学生時代に建築・土木を学んできましたが、当社は全学部・全学科の出身者を歓迎しています。当社は興味と意欲がある人にはこうしてさまざまなバックアップを行う仕組みがあるので、積極的に挑戦したいですね。
(堀江祐多さん)

先輩からひと言

堤防の工事や、河川の管理施設の補修・維持管理を担当することが多いという堀江さん。「いずれは大規模な造成工事にも携わってみたいです」

新人研修では、同期の絆がより深まるような配慮があります

測量や土木の仕事に興味を持ち、石川建設に入社しました。配属されたのは新設されたばかりのICT推進部(現在は建設DX推進部)。ここでは測量データや設計図だけでなく、資材管理や勤怠管理など建設業務に関わるすべての事柄をデータ化して効率化していくことを目指しています。私は現在、測量やドローンによる現場の撮影などを担当していますが、一つ年上の女性の先輩が里親となって常にフォローをしてくださっています。当社の里親制度は3年間も続く長いもの。一般的な企業のブラザー・シスター制度は半年か1年程度が普通ですが、当社は長い目で新人を育てていこうという意識が強いのだと思います。里親は困ったときには真っ先に相談できる存在です。入社当時はパソコンの使い方が分からずに困ることも多かったですが、そんな時にはいつでも先輩が助けてくれました。入社1年目は先輩の仕事に同行して現場を見学し、手伝いながら、少しずつ仕事に慣れていくことができました。女性同士なので、今ではプライベートのこともいろいろと話すようになり、楽しいです。さらに、里親の先輩以外にも部署の先輩・上司、さらには会社全体で新人を気にかけてくれるのが石川建設の社風と言えます。
石川建設への入社で決め手となったのは、里親制度だけでなく充実した新人研修もあったこと。入社前の3月には富士の施設で社会人マナーや仕事をする上での心構えなどを学び、4月からは本社で2カ月に亘って座学や現場見学などが行われ、建設業の基本となる知識を幅広く教えていだきました。そのうえ、研修期間中にはボウリング大会や食事会なども組み込まれており、同期の絆がより深まるような配慮もされているのです。新人研修を終えて同期がそれぞれの部署に配属されても、定期的に集まれるように飲み会やカラオケの費用を一部負担していただける制度もあります。恵まれた職場環境の中で、不安なくさまざまな業務に取り組む日々は、充実しています。
(青木麗奈さん)

先輩からひと言

親類が測量の仕事をしていたとこで測量の仕事に興味を持った青木さん。「二級土木施工管理技士の資格取得を目指して勉強しています」

企業研究のポイント

堀江さん/WEB上の情報は誰もが見られるので、それ以上の情報が欲しければ企業へ積極的に電話をして質問するなど、行動を起こすことが大事です。自分の熱意が伝われば「では現場見学をしてみますか?」など、企業側も応えてくれることが多いですよ。さらに友人同士で情報交換をすれば、より多くの情報を得られます。

青木さん/興味ある企業のホームページを見て情報収集してから会社見学に行き、会社の雰囲気を味わってみてください。私が特に見ていたのは社員の方々のインタビュー記事。1日の仕事のタイムスケジュールや写真などを見ると「こんな風に仕事をしているんだな」とイメージが膨らみました。そして会社見学をして雰囲気が良かったので石川建設に入社を決めました。

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同期や先輩後輩が集まって開催される『コミュニ会』では、一人当たり3,000円の費用を会社が負担。社員同士の交流を深めるのに役立てているという。

マイナビ編集部から

創業から80年以上を経て、群馬県を中心に数々の土木・建築工事を手掛けてきた石川建設。同社は地方ゼネコンでありながら近年では各種の建築賞も受賞し、関東一円で知名度を高めている。現在は東京を中心に埼玉、神奈川、千葉などの首都圏でも積極的に業務を展開している。地元群馬県出身の社員が多くの割合を占めているが、幅広い地域の出身者を歓迎。各地の現場を任せていくことも考えているそうだ。
同社は社員の育成には特に力を入れているが、中でも社員同士の“つながり”を構築していくことについてさまざまな配慮を行っている。同期同士の“横”の絆を深めるために、新人研修に食事会やボウリング大会などを盛り込んでいることもそのひとつ。さらに、20代の社員だけが集まる『若手社員研修』は、業務知識を深めるだけでなく“斜め”の世代のつながりを構築することも目的としているそうだ。“縦”のつながりは中堅社員が新人のフォローを行う里親制度(ブラザー・シスター制度)を通じて強化されていく。同社の基盤には「社員は財産。良い人間関係を基本として、良い仕事を成し遂げていこう」という考え方があるのだ。

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太田駅前に建つ『太田市美術館・図書館』は第59回 BCS賞と2022年には日本建築学会賞を受賞。太田市のランドマークとなっている。

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